かなりおしゃれで、かなりイケてる披露宴にお招きいただきました。場所は兵庫県芦屋にある「アンビジュー芦屋」。目の前が海なのです。
何よりご新郎ご新婦の笑顔が印象的で、お料理や会場のみなさんのおもてなしがとても行き届いており、ご来場のみなさんも大満足のご様子でした。途中、ご機嫌なジャズオーケストラの演奏や新郎の熱唱や新婦の熱演もあり、盛りだくさん。
新郎新婦、ご来場のみなさんが心ひとつになって宴を演出。想い出に残る素敵な披露宴でした。末永くお幸せに!
披露宴を前に風船を空に放ちます。
新郎新婦の風船はハート型の風船ですが、枝に引っかかってしまいました。というかみなさんの風船が空高く舞い上がるのを見届けた後、舞い上がったのでした。
今年5月、ニカラグアで開催されたカップ・オブ・エクセレンスの品評会が50回目の開催となり、伝説の国際審査員(カッパー)が招致され開催されました。
オークションは昨日の10時から行われました。1位はぐんぐんと価格が上昇し30ドルを超えました。50回目の記念開催ですし、上位はほとんどが90点以上のロットと云うこともあり、オークションは長引くと予想していましたが、12時半過ぎに終わりました。早かったです。
おかげさまで丸山珈琲さんとスギ・コーヒー・ロースティング(ナチュカフェ)さんを代表に2位の
El Recuerdoの落札に成功しました。
私が品評会デビューを果たしたのは2007年、同国で開催されたものでした。この時の1位のロットは審査員全員が94点以上の評価というとても感動的なものでとても思い出深いものでした。
この時、アメリカの審査員が品評会の最後に、「このニカラグアにこのような素晴らしいコーヒーがあることをみんなが国に帰ったら教えてあげよう....」といったコメントがあり、スタンディングオーベーションで感動的なフィナーレでした。コーヒーってほんと素晴らしい。さて、今年も7月2日をもって折り返しです。早い早い。
ひとくち目から飲み終えるまで甘さを楽しめるコーヒーです。お花やピーチ、マンゴー、カシスといった様々なフルーツを思わせる香りの印象が素晴らしく、後味にはとてもジューシーな甘さが広がります。
2007年8月、COEのプレ開催として「ルワンダゴールデンカップ2007」に出品された「ルワビシンドゥ」をご紹介した当時は、あっという間に完売となり、大変ご好評を頂きました。2009年のカップ・オブ・エクセレンスは諸事情により見送られましたので、貴重なコーヒーになるでしょう。
ご存知の通り、同国は悲しい歴史が刻まれていますが、コーヒー産業をもって経済復興を目指し世界中にルワンダコーヒーの素晴らしさを広める活動を行っております。
オークションは6月23日の午後10時からはじまりました。いつもですともっとかかるのですが、午前2時過ぎに終わりました。
結果は2位の El Nacimientoと39位のヘナーロさんの畑、Yaquelinの落札に成功しました。
ヘナーロさんは3度目の入賞です。素晴らしいですね。ヘナーロさんの紹介ページに、5月に訪れた時の写真が載っていました。
6月18日一番の飛行機に乗って、3度目の静岡にお昼ちょうどにたどり着き、駅でお弁当を買って目的地に到着。そうなんです。お勉強に参りました。約半日間の真剣カッピングは脳もぐったりお腹も空きます。夕飯をみんなで食べて、新幹線に飛び乗り、いつもの新橋のホテルで一泊。
そして翌日は東京タワーの麓でSCAJローストマスターズ委員会主催による「第2回Roasted Coffee参加型 品質ワークショップ」に参加してきました。「理解していたつもり」はとっても危ないことですね。「...のつもり...や思いこみ」ではなく、目の前のコーヒーに素直に向き合うことが大事だということを改めて実感しました。カリブレーションのカップの評価のディスカッションでは、自信を持って手をあげたところ、大はずれ!顔から火が出そうになりました。(笑)でも、これが今回の大収穫であったわけです。
それにしても、今回もワークショップも素晴らしい内容でした。全国から40名ものロースターのみなさんが結集し、昨年の以上の盛り上がりと成果を上げることができたように感じました。
去年参加された方々が多く見受けられるなか、新しい参加者の方もあり、関心の高さを感じました。昨年同様、ご指導をいただきましたのは林専務理事、関根委員長、丸山委員長といった方々から直接にアドバイスや質問をさせていただけるわけです。また、今まで全くタブー視されてきた焙煎のヒミツ?を公開しスペシャルティコーヒーの啓蒙のため、自社のお客様のためにとみなさん大変熱心であります。こういった開かれた取り組みは日本国内におけるスペシャルティコーヒーの高まりに一歩一歩、近づいているように思いますし、欧米に勝るとも劣らない消費国に成長できう得る可能性を大いに秘めていることになると思います。来月は焙煎人合宿とも云うべき、第2回目のローストマスターズリトリートが開催されますので、また多くのみなさんとの再会も楽しみでもあります。
「種からカップまで」という理念のもと、生産現場からお客様がご家庭で愉しまれる一杯のコーヒーに至るまで全ての工程において、焙煎やカッピングの精度を高めていくことは勿論でありますが、突き詰めていくと思い浮かぶのは、生産者のみなさんの笑顔とお客様の笑顔であります。そして、チャンピオンシップにみるバリスタという存在の大きさと素晴らしさであります。そこを繋ぐ架け橋となるのがロースターであるわけです。
やはり、コーヒーは生産者を中心にみんなが主役で赤い赤いチェーンで結ばれているところに、スペシャルティコーヒーの素晴らしさや魅力があるのではないでしょうか。
フライハーネスというエリアで生産されている、「エル・プルテ」が残り少なくなってきましたので、ウエウエテナンゴというエリアで生産されていて、カップ・オブ・エクセレンスの入賞農園がひしめくエリア、ウエウエテナンゴというところで生産されている「アグア・ブランカ」のサンプローストをしました。
やはり!とても甘いのです。柑橘系の酸の質、チェリーやオレンジ、そして、ナッツを思わせる香り、なめらかな口当たりが魅力です。
このコーヒーは「エル・プルテ」より更に数量が少ないので、ぜひ、お早めにお試しくださいませ。なお、この「アグア・ブランカ」
が完売しますと、グァテマラは入港待ちとなりまして、しばらくお休みとさせていただきます。
農園主、エンリケ・ディアス・カンブライアさんとは2001年、ブラジル・カップ・オブ・エクセレンスでサマンバイアの落札に成功して以来、長い長いお付き合いになります。
お店ではブラジルコーヒーのスタンダードと云えばこのサマンバイアでしょう。
いつも側にあるコーヒーではありますが、こうして毎年安定したおいしさを継続できるということはとっても素晴らしいことだと思いますし、サント・アントニオ・セレクションでは更にポテンシャルが高いブラジルコーヒーを楽しめます。
そして、サマンバイアの魅力はこのナチュラル(生産処理方法)にあるのではないでしょうか。
さて、今年も。
ナッツやなめらかチョコの香り、スムーズな口当たりは伝統的なブラジルコーヒーにあげられる魅力がたっぷり。
同じくナチュラルのボン・ジャーディンは間もなく完売し、このサマンバイア・ナチュラルに変わります。
このコーヒーはシンリミテスと同じ、ウエストバレーというとこで生産処理されています。このコーヒーは「ヴィジャサルチ」という品種で、ブルボン種という品種が突然変異したものです。
さて、この農園はバランテスファミリーのものですが、今年のカップ・オブ・エクセレンスでは3ロットが入賞しました。6月11日のオークションでは、丸山珈琲さん、ハニー珈琲さん、あだち珈琲さんを代表に2位の Fuegoの落札に成功しました。このロットもヴィジャサルチという品種で、生産エリアも同じウエストバレーです。
ハチミツや赤いリンゴの香り、温州みかんのような甘い香りもあります。繊細でバランスもよく、なめらかなチョコレートの印象も魅力です。
それと、6月4日のエルサルバドルのオークションでは、丸山珈琲さん、珈琲屋ポンポンさん、伊東屋珈琲さんを代表に、2位のEl Jocotilloの落札に成功いたしました。下の写真はエルバス農園とオーナーのバランテスさん。(右)
無事、厚生省の命令検査に合格し、通関手続きを終えまして、6月4日(木)より発売を始めました。
ジャスミン、ピーチ、レッドチェリーにレモンピールなどの香りがあります。そして、とてもとても甘く、非常にクリーミーな質感です。
ハマ協同組合は南エチオピアのイルガチェフェ地区のコチャレというところにあります。少なくとも4~5種類のこの地方独特の品種が自然に混ざっているコーヒーで海抜2000~2400mという非常に高い地域で栽培されています。
また、この協同組合にチェリーを納入するメンバーは全部で1864名!うち65人が女性、1799人が男性です。たくさんの方々の思いがたくさん詰まっています。
香りも勿論ですが、甘さの中に様々な甘いフルーツの印象が素晴らしいのです。ぜひ、お試しくださいませ。