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2007/09/27

サント・アントニオ・セレクション

只今、ブラジルアイテムは、カルモ・デ・ミナス産の「ロラ・モサ」を好評発売中ですが、加えまして新しいシリーズとして「サント・アントニオ・セレクション」をご案内いたします。

サント・アントニオとはサマンバイア農園を含むグループです。サマンバイアは久しく横井の珈琲のブラジルの定番としてたくさんの方々にご愛飲をいただいています。このサント・アントニオ・グループは、サントアントニオ・デ・アンパーロというとことにあって、人口一万五千人ほどの小さな町だそうです。で、この町を中心に半径50キロくらいにおさまる位置に、約20の農園があります。その中には、サマンバイアをはじめ、カイアナ、ボンジャーディンなど以前にカップ・オブ・エクセレンスに入賞した農園がいくつかあり、おいしいブラジルを生産する素晴らしい産地です。

2006年ブラジル・カップ・オブ・エクセレンスの国際審査会の折、丸山珈琲の丸山さんが現地を訪れ、各農園からサンプルを出してもらいカッピングしたところ、素晴らしいロットがあったのでプレミアムを上乗せして買付をさせていただきました。やはり、こういった取り組みはスペシャルティコーヒーの生産にはとても大切なことで、生産者のモチベーションを高めていくことでより素晴らしいコーヒーの生産が期待できます。

で、先に書いたカルモ・デ・ミナス系や「アグア・リンパ」のあるクリスチーナはここ数年、カップ・オブ・エクセレンスの上位を独占していて、このサントアントニオセレクション系、つまり、サマンバイア系と風味の印象は異なります。もはや、ブラジルコーヒーとは思えない、フローラルやいくつものフルーツを連想させる印象が強いのが特徴です。一方、サマンバイア系は伝統的なブラジルに見られるチョコレートやキャラメルといった風味が特徴です。ナチュラル精製のコーヒーはとてもなめらかな口当たりでバランスが良く、エスプレッソでは特にその素晴らしさを体験できます。

で、10月から!
その「サント・アントニオ・セレクション」の第一弾として、「ペドラ・ホーシャ」というパルプドナチュラル精製のロットをご紹介します。

と、いうことで、
おいすぃ〜ブラジル大会となります。
どうぞ、お楽しみくださいね。

明日はこの「ペドラ・ホーシャ」のサンプルロースト&カッピングっす。楽しみです!

ではまた明日!

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