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2008/09/26

第1回Roasted Coffee参加型 品質ワークショップへ!

_rim0017SCAJローストマスターズ委員会主催による「第1回Roasted Coffee参加型 品質ワークショップ」が東京で開催され、久々のとんぼ返りの日帰り出張を満喫してきました。
しょっちゅう顔を合わせている、面々から、初めてお会いした焙煎人の方々と焙煎ってなんぞや?品質ってなんぞや?と、かつてはタブー?とされてきた焙煎人としてのヒミツをオープンにして、カッピングを基盤に共に向上しニッポンにおけるところの、スペシャルティコーヒーの啓蒙、そして自信のスキルアップにと若い焙煎人から大ベテランに至るまで熱い思いの焙煎人がテレビ塔の麓に結集しました。

実に画期的で開かれたワークショップだと思いました。
確か、2006年から準備に入り足かけ2年かけて取り組まれれ今日という日を迎えられました。
素晴らしいことです。はい。

進行は丸山珈琲さんの丸山さんを委員長に委員会の方々との息もぴったり揃って素晴らしい内容でした。
いや、楽しかった!そのひと言に尽きます。
大成功だっのではないでしょうか。

何と云いましても、丸山さんの司会進行は終始笑いが絶えず、ご自身の経験を踏まえた楽しいジョークもポンポン出てくるワークショップは魅力満載でした。

この日使われたサンプルはトーアコーヒーさんの全面サポートにより、エルサルバドルCOE13位の申し分のない品質。あっという間の一日でした。

_rim0022 この日集まった焙煎人48人があらかじめ各々の焙煎釜で焼いたコーヒーが使われ、5つのテーブルに別れてブラインドでカッピングセッションを行いました。次にトップ12ロットをカッピングで選出。その後、ディスカッションで上位5サンプルを決めました。その時初めて誰が焙煎したものかが明かされるものでした。
さすがトップ5ともなれば素材はもとより、焙煎も素晴らしいものでした。
そこで、はじめて誰が焙煎したのかが明かされ、焙煎行程のあれこれを質問攻め?にするのです。その雰囲気はとても和やかなもので、笑いが絶えませんでした。

48名の思い思いの焙煎豆を客観的にカッピングしていくわけですが、焙煎の行程や狙いでここまで印象が変わるものか!?と言う点が実に面白く大変参考になったわけです。

今まで閉ざされがちな焙煎の世界もニッポンにおけるスペシャルティコーヒーの興隆から、ここまで盛り上がるものかととってもうれしくなりました。
とても意義深い第一歩だったと思いました。

ローストマスターズ委員会主催のワークショップ第二弾は合宿です、2泊3日の合宿!
11月に軽井沢丸山珈琲さんの新工場で行われます。
その名も、「ローストマスターズ・リトリート」。
次回は帰りの飛行機の時間にそわそわする必要もなく、グループ単位で実際に焙煎をその場で行う、より突き詰めた実践形式なので、否応なしに盛り上がりがあることでしょう。

印象深かった点がもう一つ。
二代目の焙煎担当者やオーナーではなく各店のスタッフの参加者も多く、どんどん広がっていく様を感じました。
最後に、丸山委員長をはじめSCAJの林専務理事、テクニカルスタンダード委員会、関根委員長、上野事務局長、そしてそして!カッピングの諸準備をしてくださったサポートメンバーのみなさん、ありがとうございました!次回も期待しています。

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