ブラジル・ベッターニャ
サント・アントニオ・セレクション第二弾、ベッターニャをテストしました。
生産地がサマンバイアと同じスルデ・ミナスというところにあるということとに加え、同じ生産グループであることから、サマンバイアのニュアンスがあります。
いわゆる、伝統的なブラジルコーヒーです。
このコーヒーの魅力は冷めていく毎にぐんぐん甘さが増していくことと、口当たりのクリーミーさにあると思いました。
10月の「いまうまセット」では同じブラジルながら、クリスチーナとスルデ・ミナスの二つの地区の風味特性の違いをお楽しみいただけます。
ではまた明日!
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