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2009/01/07

エル・インヘルトI その1

_rim0041今朝、頑丈な段ボールに入って届きました。
バキュームパックであります。
1個15ポンドですから、2個で約13kg弱。
これが横井でご案内できる数量です。

焙煎すると10kgぐらいに目減りしますので、100gパックで販売しますと、概ね先着100名のお客様限定となります。

「一個人」に丸山珈琲の丸山さんの解説が載っていますが、国際インターネットオークションでは、カップ・オブ・エクセレンス史上最高落札額となる、ポンド当たり80.2ドルまで跳ね上がりました。

私たちは、アメリカのスタンプタウン、スイートマリアーズというロースターと共同落札に成功しましたが、現在のカップ・オブ・エクセレンスのルールで輸入会社はひとつにせねばならず、一端アメリカに渡ってから持ってきたので思いの外時間がかかりました。
その分、バキュームパック(真空状態)で運ばれてきていますのでとても新鮮でみずみずしいんです。

豆本体の原価ですが、日本の単位に換算して、kgあたり、およそ1900円ちょっと。
これに運賃やら消費税やら諸々の経費がかかるので、只今、販売価格や販売方法を含め検討中です。発売は2月を予定しています。
ちょっと高価なコーヒー豆になりますが、ぜひともお楽しみいただきたいと思います。

カップ・オブ・エクセレンスに入賞するのでさえ至難の技でありますが、今回を含め4回も入賞しており、うち2回がチャンピオンに輝いていますし、今回はパカマラという非常に人気の高い豆ですので、オークションの時は、世界中のロースターが固唾を飲んでビットしていたと思います。

国際審査会は去年の5月、グァテマラシティのアナカフェで開催され、審査員として参加させていただきましたが、ファイナルラウンドでこのコーヒーのディスカッションが始まったときの盛り上がりようは凄かったんですよ。
「ピューピュー〜」と歓声があちこちから沸き起こるほど。

それだけ注目されたのも、国際審査において20名ほどの審査員が平均点で90点以上のスコアをつけたわけですから、まさに類い希なコーヒーと云う名にふさわしいのではないでしょうか。

この審査会に参加させていただけたこと、更に、落札をさせていただけたことは焙煎人としてこの上ない幸運だと思います。
応援してくださるみなさまのおかげです。ありがとうございます!
今後の販売スケジュールその他はこのブログなどを通してお知らせして参りますので、よろしくお願いします!

写真上:真空パックと品評会参加の時にいただいた楯

写真下:ラベルと段ボール
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