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2009/06/22

静岡〜東京カッピング三昧の旅路

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6月18日一番の飛行機に乗って、3度目の静岡にお昼ちょうどにたどり着き、駅でお弁当を買って目的地に到着。そうなんです。お勉強に参りました。約半日間の真剣カッピングは脳もぐったりお腹も空きます。夕飯をみんなで食べて、新幹線に飛び乗り、いつもの新橋のホテルで一泊。

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そして翌日は東京タワーの麓でSCAJローストマスターズ委員会主催による「第2回Roasted Coffee参加型 品質ワークショップ」に参加してきました。「理解していたつもり」はとっても危ないことですね。「...のつもり...や思いこみ」ではなく、目の前のコーヒーに素直に向き合うことが大事だということを改めて実感しました。カリブレーションのカップの評価のディスカッションでは、自信を持って手をあげたところ、大はずれ!顔から火が出そうになりました。(笑)でも、これが今回の大収穫であったわけです。

それにしても、今回もワークショップも素晴らしい内容でした。全国から40名ものロースターのみなさんが結集し、昨年の以上の盛り上がりと成果を上げることができたように感じました。

去年参加された方々が多く見受けられるなか、新しい参加者の方もあり、関心の高さを感じました。昨年同様、ご指導をいただきましたのは林専務理事、関根委員長、丸山委員長といった方々から直接にアドバイスや質問をさせていただけるわけです。また、今まで全くタブー視されてきた焙煎のヒミツ?を公開しスペシャルティコーヒーの啓蒙のため、自社のお客様のためにとみなさん大変熱心であります。こういった開かれた取り組みは日本国内におけるスペシャルティコーヒーの高まりに一歩一歩、近づいているように思いますし、欧米に勝るとも劣らない消費国に成長できう得る可能性を大いに秘めていることになると思います。来月は焙煎人合宿とも云うべき、第2回目のローストマスターズリトリートが開催されますので、また多くのみなさんとの再会も楽しみでもあります。

「種からカップまで」という理念のもと、生産現場からお客様がご家庭で愉しまれる一杯のコーヒーに至るまで全ての工程において、焙煎やカッピングの精度を高めていくことは勿論でありますが、突き詰めていくと思い浮かぶのは、生産者のみなさんの笑顔とお客様の笑顔であります。そして、チャンピオンシップにみるバリスタという存在の大きさと素晴らしさであります。そこを繋ぐ架け橋となるのがロースターであるわけです。
やはり、コーヒーは生産者を中心にみんなが主役で赤い赤いチェーンで結ばれているところに、スペシャルティコーヒーの素晴らしさや魅力があるのではないでしょうか。

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