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2009/08/01

第2回ローストマスターズ リトリート

R0010153_3テーマは「TOKOTON焙煎」即ち、サブタイトルが「トコトンカッピング」とも云えます。
それはそれは、濃密な4日間でした。
今回は海外からの参加者も加わり、定員の50名を超え大盛況だったのではないでしょうか。

私が参加したBチームでしたが、チームカラーがオレンジであったことから、「ラランジャ」(ポルトガル語)と決めました。


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数種類のインドネシアと中央アメリカのコーヒーをカテゴリーに分けて焙煎し、6チーム対抗のコンペティション形式で行われました。
スポンサー様から提供していただいた生豆を用い焙煎機4台と5台のサンプルロースターで焙煎とカッピングを繰り返し検証しました。結果は6チーム中3位でした。

長いキャリアの方々やこれからお店を始める方、つい最近お店をはじめられた方などなど、様々な方々との交流の輪の広がりが素晴らしいことだと思いました。

R0010317_2 普段は自社のコーヒーばかりと向き合いますので、日々忙しさもあって自分の欠点を見つめる機会が少ないので、こういった機会を通し、焙煎やカッピングのスキルを見直したり、点検ができます。
また、参加者のみなさんとの意見交換もとてもチカラになっていくんです。

今まで焙煎に関してはとかく、ヒミツ主義的な気風がありましたが、SCAJが発足して以来、各委員会のイベントを重ねていく中、参加者のみなさんのモチベーションがぐんぐん向上しているように思います。

私が開業した13年前では全く予測すら出来ない環境であります。素晴らしいことです。

再点検できた大きな収穫は、素材のポテンシャルをカッピングでしっかりと認識すること。そして、そのポテンシャルを活かした焙煎を行うこと。修正も点検もやはり、カッピングにかかってるということです。

みなさんの熱い熱い情熱に触れ元気を沢山いただきました。また、これからの地道な毎日の仕事に今回の経験を存分に活かしきれるよう、スペシャルティコーヒーのおいしさと素晴らしさの輪を広げていけるようがんばります。で、ちょっとした妄想なのですが....、来年はバリスタの方々にも参加していただいて、今回のテーマに加え、エスプレッソドリンクのスキルアップに向けてのプログラムが加わったらいいなぁ〜、なぁ〜んてことを思ったりしました。 つっ、続くっ!

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