第 3回SCAJローストマスターズ リトリート in八王子 報告その3
札幌では大賑わいのYOSAKOIソーラン祭りも終わり、今度は世界中がワールドカップに釘付けですね。さ、いよいよ明日カメルーン戦です!
さてさて、続編でございます。
私たち、Dグループ「ノーラン」はお題の、ボリビアの焙煎もアイスドリンクもともに健闘むなしく、最下位という結果に終わりましたが、チームワークも抜群でしたし、何よりも思いっきり楽しめたことがよかったと思います。
ボリビアの焙煎に関しては全員で各々のチーム毎、ブラインドのカッピングで評価し、順位が決まりました。今回のボリビアのロットは国際審査において国際審査員の平均点が一歩及ばす、カップ・オブ・エクセレンスの称号を得られなかったコーヒーではありましたが、どのグループも甲乙つけがたいほどの素晴らしい焙煎で、1位と最下位との点数の差は2.2点。
一番強く感じましたのは、参加者のみなさんの意識がとても高く、カッピングのスキルもとても高かったlことです。と、申しますのも、焙煎とカッピングを繰り返す中に、短期間で善し悪しを判断し、それをカッピングで修正して焙煎を繰り返すわけですが、焙煎の都度カップクオリティがみるみるうちに向上していくんです。
3回目となった今回のリトリートも大成功だったのではないでしょうか。
はじめてお会いしたメンバー同士が、一つの素材に向かい合い、カッピングという最良のコミュニケーションを通しチーム力がぐんぐんチームワークが増して行くんです。とても感動しました。
焙煎プロファイルとカッピングスコアを参考に焙煎コンペティション用のボリビア・グラジオロスが決まり、お次はアレンジコーヒー用の豆を決めましたが、全員一致でケニア・トゥングリです。回りを偵察すると、みーんな、ケニア・トゥングリ。爽やかな味わいのケニアはやはり大人気でした。
で、私たちはというと、ケニアをプレスを使って一晩水出しで準備。これだけでも十分なのですが、何かアレンジを施さねば...ということで練乳やジャム、隠し味にわさび!びっくりですね。(笑)で、出来たのがこれです。(笑)
ドリンクの試作も終わり、勝負豆(コンペ用のボリビア)のセレクトも決まって、夜はキャンプファイアーで盛り上がりました。
キャンプファイアーで盛り上がった後は、私たち11人のおじさん達は一部屋に集まって、ニカラグア・オークション。おかげさまでチャンピオンロットを落札できました。午前3時半過ぎでした。眠い眠い。(笑)リトリートでカップ・オブ・エクセレンスのオークションに参戦するというシチュエーションはとてもよい思い出となりました。
素晴らしいニカラグアコーヒーをお届けいたしますよ。お楽しみに!では、また!
« 第3回SCAJローストマスターズ リトリート in八王子 報告その2 | トップページ | 第3回SCAJローストマスターズ リトリート in八王子 最終報告 »
「カップ・オブ・エクセレンス」カテゴリの記事
- ブラジルCOE・レイト・ハーベストから戻りました!(2015.01.27)
- 2015年COEブラジル・レイト・ハーベスト/第一日(2015.01.20)
- コロンビア・カーサ・ロマ(2014.12.20)
- グアテマラ・サキシム(2014.12.19)
- ブラジル・サマンバイア・カチグア/ナチュラル(2014.11.27)
「スペシャルティコーヒー」カテゴリの記事
- SCAJカンファレンス1日目(2011.09.29)
- SCAJ ワールドスペシャルティコーヒーカンファレンス アンド エキシビション2011(2011.09.27)
- 南米の旅路その20/カルモ・デ・ミナス2日目その3 セルトン(2011.09.03)
- 南米の旅路その19/カルモ・デ・ミナス2日目その2(2011.09.01)
- 南米の旅路その18/カルモ・デ・ミナス2日目 その1(2011.08.31)




