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2010/08/28

ルワンダ・カップ・オブ・エクセレンス その5 トップ10!

今回、国内審査を経て45ロットが国際審査にかけられました。
初日の第1ラウンドでは6回に分けて審査し、そこをくぐり抜けた84点以上のロットは第2ラウンドに進みました。これが第2ラウンドです。今度はそれを、3回に分けて審査しました。これを、8月24日から8月26日の3日間で行い、8月27日の今日は第3ラウンド。いわゆる、上位10ロットのファイナルラウンドの審査が行われ、全ての審査を無事、元気ハツラツ終えることが出来ました。

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最後の審査のテーブルナンバーは7番。審査全てお通して審査員にはどのコーヒーをカッピングしているかはわかりません。一つ一つに番号がつけられており、テーブルに表示されています。したの写真に写っている番号(471)がそれです。

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審査を終えて....

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いよいよ、10ロットのコーヒーのディスカッションです。ヘッドジャッジのポールが進め、ACE( Alliance For Coffee Excellenceという米国のNPO)責任者スージーがそれぞれのコーヒーの風味特性を記録していきます。これが公式サイトに表記されます。
昨日までの審査において最高評価が94点以上という評価枠ですが、トップ10のみ、98点から100点という評価枠があります。今回は100点をつけた審査員はいませんでしたが、そのひとつ下の95点から97点の間で評価した審査員が14人!横井もその一人です。どのロットが90点以上なのか、どのロットがチャンピオンなのかは明日のアワードセレモニーで発表になります。

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上位のロットはルワンダらしい、マンゴーやピーチ、甘いスパイス、ジャスミン、オレンジの香りがあり、お気に入りのロットにはこれらにキウイの香りがあり、口に含んだときの質感はネクタリンのようで、とてつもなく甘い素晴らしいコーヒーで涙が出そうになりました。はじめてお会いした欧米の審査員ともほんと片言でしたが、初日からばんばん高得点のところで手をあげてたので、「チカラ、お前はどれに何点つけたんだい?」とコミュニケーションが出来、本当に楽しかったです!

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審査終了の挨拶をスージーした瞬間、ディスカッションルームは大歓声。またここでこみ上げてきます。その後、いつものように国内審査からサポートしてきた、ヘッドジャッジのポールをはじめ、国内審査員、ロースター、国際審査員、全ての準備に関わったひとり一人はみんなボランティアです。労い、共に称え合う場面は本当に素晴らしいんです。コーヒーという飲み物を通じ、みんながひとつになる瞬間です。

スージーがルワンダのサポートメンバーに労いの挨拶。私たち審査員から感謝の気持ちのカンパを渡してくれました。いつでもそうですが、スージーの挨拶には支えてくれるみなさんに、小規模生産者のみなさんに向ける温かい言葉にその場の空気が和やかな笑顔で包まれます。

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左から、アメリカのカフェ・インポーツのジェイソン、ノルウェーのソルベルク・ハンセンのアンドレアス、アメリカのスイートマリアーズのトム。片言英語にお付き合いいただきました。

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審査会場となったルワマガナの子ども達とも今日でお別れ。辛いので遠巻きに手を振りお別れです。

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さ、明日は感動のアワードセレモニーです!ではまた!








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