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2010/09/03

ルワンダ・マウンテン・ティ

ルワンダから帰国する時、キガリのカイバンダ空港内にあるDuty-freeでティバッグを買いました。パッケージのマウンテンゴリラに惹かれたのが一つとカッピングの合間にホテルのケータリングサービスで軽いスナックが出されるのですが、何度かルワンダの紅茶をミルクティにして楽しんだんです。

これは何ですか?と聞くと、「アフリカンティ」と答えてくれました。そうか、アフリカだからケニアなどの紅茶が採れるんだ。ということで納得。おいしかったので即購入!

で、今日も暑かったのでそれをアイスティにしてみました。ティバッグなので香りはやや弱いんですが、きりりとしてやはりおいしい。

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で、少しミルクを加えてみました。

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うん、これもぐぅ〜

そう言えば、ルワンダの品評会では地元の審査員のみならず、欧米のカッパーの中でもこの紅茶に類する表現が多くありました。例えば、ブラックティ、グリーンティ、ベルガモットなど。手許の自分のスコアシートにジャスミンやベルガモットと評価したものがありました。

エチオピアのイルガチェフェやシダモ、ケニアのニエリの限られたロットに見られる、紅茶のニュアンス。素晴らしいものにはベルガモット(ダージリン)を思わせるも似たジャスミンライクなフレーバー。中米の素晴らしいロットにも見られますが、希でしょう。

自分はこのフレーバーがでると点数が甘くなってしまう傾向があります。(笑)ジャスミンライクな香りに、いくつかのフルーツがあり、クリーンカップが伴うとすぐ、90点以上つけちゃいます。自分の中では90点を超えるコーヒーはやはり、香りの印象度が高いと云うことだと思っています。例えば、いくら甘みがあってクリーンカップでマウスフィールがよくっても、フレーバーがそれに伴わないと90点はつけがたい。

そして、得てして香りに素晴らしい印象度があり、クリーンカップのコーヒーは、酸の質も複雑で高得点に至る...という経験による自分基準があります。はい。

あれ?マウンテンゴリラ・ティの話が大きく横道に逸れてしまいましたね。すいません!

では、今日は最後に食べ物特集の画像集をお届けしてお別れです。

これはカタール航空の機内食、オムレツランチ。カタール航空ははじめてでしたが、どれもおいしかったです。

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セレモニーの前夜までお世話になったホテルの朝食。かなりシンプルですが、自分は大満足。スープとフルーツとパン、紅茶かコーヒーを選びます。

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ホテルの入り口と朝焼け。毎朝、陽が昇るのを見てましたが、見事でしたよ。

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カッピングが終わるのが昼の2時を過ぎることもあり、セッションの合間におやつをいただくことが多いんです。フルーツとパンケーキにドーナッツ

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首都キガリのホテルの朝食、中米でも毎朝出てくるオムレツ。食べるときに何をトッピングするかを選んで焼いてもらえます。はい。

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これもセッションの合間のおやつタイム。パッションフルーツにツリートマトといわれるトマトにびっくりするくらい甘い甘い、パッションフルーツバナナ。ナイロビからドーハに向かう機内で、画像の整理をしていたら、何気に視線を感じ、ふと見ると、「これ、ルワンダだろう...」と声をかけられました。で、このバナナとても甘かったんですよって伝えると、ケニア人の彼が、「これはパッションフルーツバナナって云うんだよ」って教えてくれました。片言英語でも何の目的でルワンダに来たのかちゃんと伝わるもんですね。今回は少し
だけ、ほんの少しだけ自信がつきました。ルワンダで開催された第2回目のカップ・オブ・エクセレンスに参加したことも伝わったようでした。

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これはカッピングの後の遅いランチ。この日はパスタがありました。毎日飽きないようにと色々と工夫を凝らしてくださいました。ありがたいですね!どれもおいしく残さず完食!時折、お代わりもしたりして....

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カッピングルームの外に設けられたテントの中でみんな仲良く並んで好きなものを選びます。私たち審査員が取り終えたところで、やっと地元のサポートメンバーのみなさんが集まってきます。お代わりに並んだときなんか、誰もが必ず先を譲ってくれます。でも、どうぞどうぞ!と伝えると、「ありがとう!」と笑顔で返してくれます。そんな時にあの痛ましい虐殺の惨事でご両親やお母さんを失ったと話してくれた何人かの若きカッパーもいました。辛かったですよ...でも、彼らの笑顔と暖かさに逆に元気づけられたり。そんな思いが幾重にも重なり、ファイナルラウンドでは胸が一杯いっぱいになってしまいました。

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これは、関空を発つ前に悩んだ末選んだ、穴子の天ぷら丼。揚げたてでとてもおいしかったです。でも不思議にもルワンダで日本食が恋しくなることがなかったんです。いつもはお寿司やお蕎麦が毎晩夢に出て来たんですが....

いや、さらっと書くつもりが話題があっちこっちに飛んでしまい、長くなってしまいました。最後はやっぱり、これでしょう。木彫りのマウンテンゴリラの画像でお終いです。ではまた!

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