コスタリカ・エルバス
完売したコスタリカ・ブルマスはやや深煎りでとてもご好評をいただきましたので、その後継アイテムがコロンビア・カフェ・アンディーノ。ほぼ同様の焙煎度合いにし、大変ご好評をいただいております。ありがとうございます。
そのアンディーノも間もなく完売になりますので、同じくやや深煎りのコスタリカ・エルバスをご案内いたします。
オレンジ、アプリコット、ミルクチョコの香り、クリーミーな舌触りと黒蜜やキャラメルを思わせる甘さの余韻が魅力です。
生産処理場: エルバス
農園主: アントニオ・バランテス
農園名: ヴィジャサルチ農園
標高: 約1600m
品種: ヴィジャサルチ
生産処理: イエローハニー
首都サン・ホセより、北西に約30kmにあるウエストバリーのナランホ地区にあります。このウエストバリー地区は、素晴らしいコーヒーが産出される地区として注目されています。
エルバスとは、小規模生産処理場(マイクロミル)の名称です。
生産処理方法は、彼らが「イエローハニー」と呼ぶ処理方法を行っており、ブラジルコーヒーの生産処理方法にある、パルプトナチュラルという処理方法です。【パルプトナチュラルとは、(生産処理呼称)コーヒーチェリーの果肉を除去し、粘液質(ムシラージ)を付着させたままの状態で乾燥させる方式の名称】コーヒーチェリーの外皮を剥くと、粘液質に覆われたパーチメントという薄い皮に包まれたコーヒー豆が出てきます。【パーチメントを取り除く処理を行ってコーヒー(生豆)が誕生します】
イエローハニーとは、粘液質をある一定の割合で除去し、その後の乾燥工程を終えると、コーヒー豆の表面が黄色に色付くので、「イエローハニー」と呼ばれています。
ブラジルコーヒーはこのパルプトナチュラルの生産処理方法の開発によって、飛躍的に品質が向上したことを見ましても、この10年、スペシャルティコーヒーの興隆によって、コスタリカの品質向上は目を見張るものがあります。ことに、甘さの余韻となめらかさ、そして、明るく甘さを伴いながら、いくつかのフルーツを思わせる酸の質はコスタリカコーヒーの大きな魅力だと思います。
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