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2011/02/21

ブランチコーヒーさんに行ってきました

はじめての四国、愛媛県に行ってきました。
愛媛県、松山市が生んだ、文豪、正岡子規。有名な道後温泉。近くにはタオルで有名な今治。電車から望む瀬戸内海は美しく、お魚はとてもおいしかった。

オホーツク、日本海、太平洋、宗谷海峡と津軽海峡沿岸に囲まれた北海道のお魚とはひと味もふた味も違ったお魚料理も堪能。ことに食べ慣れたカレイの煮付けは味付が違い新鮮でした。

で、今回の大きな目的の一つ。熱い焙煎人、みかんの甘さにはちょいうるさい?(笑)ブランチコーヒーさんの越智さんのお店にお邪魔することでした。

羽田で伊東屋珈琲さんの伊東さんと合流し愉しい小旅行のはじまりです。松山空港からリムジンバスに乗り松山駅へ。目指すはブランチさんのある西条市。壬生川(にゅうがわ)というところで下車します。

P1180763 ポーズを取る伊東さん

越智さんが駅に迎えに来てくれました。素敵なお店にうっとりするのもつかの間、腰を下ろすやいなや、いきなりカッピングの準備が整っているではありませんか....まるで生産現場のよう....(笑)

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ではさっそくに...10ロット!のカッピングと参ります。

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真剣にお湯を注ぐ越智さんと対照的な伊東さんのカメラ目線。カッピングを終えディスカッション。やはり、これが一番大事。焙煎のことカッピングのこと、素材のこと話は尽きません。それも色々な人とのカッピングはとても大切なひとときであります。

カッピングを終え、待ちに待ったおやつタイム!おいしいコーヒーのお供に僕はベイクとチーズケーキ、実は迷ったティラミスもご馳走になりました。伊東さんはイチゴのタルト。どれもこれもおいしい。

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ブランチコーヒーさんを後にして、松山に戻っていわい珈琲さんの岩井さん、ナチュカフェの杉浦さんと合流しておすすめのイタリアンで夕飯を。

そして翌朝、今度は開店前にお店のアイドル、柚子ちゃんに会いに行きました。駅でみんなと待ち合わせ。

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おとなしくておとなしくて噂の通りかわいい!黒柴のひじきくんにも会いましたが、ちょっとぷるぷると小刻みに震えていました。聞くと人見知りが激しいとか...ウチのセロくんとは大違い。

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そこに、コスタリカから帰国したばかりの、福岡のあだち珈琲のあだちさんが登場。

そして、また柚子ちゃんを激写。

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かわいいでしょ?その後ろには安達さんが....夜はおいしい瀬戸内海のお魚料理

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これはオコゼの唐揚げ。頭から全部いただけます。サクサクと香ばしい。

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愛媛は暖かかったんですが、さすがに冬ですので夜はやはり寒かったです。ぜひ、また訪れたいところ、愛媛県西条市でありました。

札幌は前の晩大雪が降った模様でセロくんはまた大はしゃぎのご様子でした。ちょっと今日は長いブログになってしまいました。ではまた!

2011/02/17

ブラジル・シティオ・サン・ジョゼ

先日、70センチほど積もった屋根の雪下ろしをしました。去年、落ちそうになって以来おっかなびっくりのへっぴり腰。見るに見かねたご近所の方の応援のもと、おかげさまでなんとか完了。その後の暖気で雪解けが進み、路地や脇道はしっかりわだちが出来、レールのようになっています。屋根の雪がそのまんまだったら大変でした。

さて、ご好評いただいている、ブラジル・カケンジは1袋と数に限りがありますので、次にご紹介を予定している、シティオ・サン・ジョゼをテストしました。このコーヒーもカケンジと同じ、セルトングループのメンバーで、カップ・オブ・エクセレンスの入賞農園ひしめく、カルモ・デ・ミナスで生産されているコーヒーです。

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チェリー、アプリコット、オレンジの香り、キャラメルやミルクチョコ甘さ、クリーミーな舌触りと透明感のある味わいが魅力です。

農園名:シティオ・サン・ジョゼ/Sítio São José 

農園主:セバスチャン・マッシュ・ペレイラ・ノゲイラ/ Sebastião Márcio Pereira Nogueira

地域:ミナスジェライス州、カルモ・デ・ミナス地区/ Minas Gerais Carmo de Minas

農園の規模:10ヘクタール

栽培エリア: 10ヘクタール

標高:1150m

生産処理方法:パルプトナチュラル※

品種:カツアイ/Catuai

※2010年カップ・オブ・エクセレンス11位入賞

ブラジルのコーヒー栽培地の中でも最も伝統的なミナス・ジェライス州南部に位置し、このカルモ・デ・ミナス地区は、首都、リオデジャネイロから北西 に約 200kmに位置する、標高1200mから1500mの高い山岳地帯にあります。また、この地区は有数の高品質コーヒーを生産することで知られおり、数多くの入賞農園を輩出しています。

※【(生産処理呼称)コーヒーチェリーの果肉を除去し、粘液質(ムシラージ)を付着させたままの状態で乾燥させる方式の名称】

私たちは、2002年ブラジルカップ・オブ・エクセレンスのチャンピオン、アグア・リンパ農園(クリスチーナ村)を当時の最高価格($12.85)で落札して以来、このカルモ・デ・ミナスにある複数の生産者の方々とのコミュニケーションがはじまり、現在に至っています。

横井の春

立春から2週間が経とうとしていますが、北海道の春はもうちょっと先になります。明日から出張で四国に行くのですが、想像以上に暖かいことでしょう。北国、北海道から出かけるので装いも微妙です。

さて、ご好評いただいている季節のブレンド、「横井冬」は、2月28日で終売となり、3月1日から「横井の春」に変わります。

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ブレンドの軸はブラジルとグアテマラで、華やかさの隠し味にエチオピアをブレンドしています。

フローラル、アプリコット、チェリー、ラズベリー、オレンジの香り、ヴァニラや蜂蜜のような甘さ、スムーズでクリーミーな舌触りが魅力です。

この春のブレンドは季節のブレンドの中で唯一、中煎りのブレンドになります。爽やかで華やかのあるブレンドですので、春の訪れと共にぜひご賞味ください。

2011/02/11

ブラジル・カケンジ

今日はふわふわの粉雪が舞った札幌。明日から三連休、お出かけもよし、ゆっくりお家でゆっくりくつろぎのコーヒーを愉しむのもよしですね。

明日明後日のサービスドリンクは「グアテマラづくし」です。サキシムとロスマをご用意いたします!お愉しみください!

さて、新しいブラジルをご紹介いたします。
このコーヒーは2008年のブラジル・カップ・オブ・エクセレンスのチャンピオンです。

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オレンジ、アプリコット、チェリー、すみれのような甘い香り、ヴァニラやミルクチョコを思わせる甘さの持続とヴェルベットのような舌触りが魅力です。

農園名:カケンジ/ Kaquend

農園主:ハウフ・デ・カストロ・ジュンケイラ/ Ralph de Castro Junqueira

地域:ミナスジェライス州、カルモ・デ・ミナス地区/ Minas Gerais Carmo de Minas

農園の規模:37.5ヘクタール

栽培エリア: 30ヘクタール

標高:1370m

生産処理方法:パルプトナチュラル※

品種:ブルボン、カツアイ/Bourbon, Catuai

ブラジルのコーヒー栽培地の中でも最も伝統的なミナス・ジェライス州南部に位置し、このカルモ・デ・ミナス地区は、首都、リオデジャネイロから北西 に約 200kmに位置する、標高1200mから1500mの高い山岳地帯にあります。また、この地区は有数の高品質コーヒーを生産することで知られおり、数多くの入賞農園を輩出しています。

※【(生産処理呼称)コーヒーチェリーの果肉を除去し、粘液質(ムシラージ)を付着させたままの状態で乾燥させる方式の名称】

私たちは、2002年ブラジルカップ・オブ・エクセレンスのチャンピオン、アグア・リンパ農園(クリスチーナ村)を当時の最高価格($12.85)で落札して以来、このカルモ・デ・ミナスにある複数の生産者の方々とのコミュニケーションがはじまり、現在に至っています。

2011/02/09

ホワイトデーブレンド

今日のサービスドリンク豆は「グアテマラ・サキシム」でした。チョコレートの質感とキャラメルのような甘さが際だつカプチーノとエスプレッソをお楽しみいただきました。週末はグアテマラ・ロスマをお楽しみいただこうと思います。

さて、バレンタインブレンドの販売も残すところ、5日となりました。2月15日(火)から3月14日(月)までの期間限定で、はじめてのホワイトデーブレンドを販売いたします。

ホワイトデーには何を贈るのが一般的なのか...多くの方はクッキーと答えられると思うのですが、どうやら、マシュマロやキャンデーを贈る習慣もあるようですね。先日、デパ地下にリサーチに行きましたところ、その答えはまちまちでしたが、そこはコーヒーとの相性を考えて焼き菓子にフォーカスしてブレンドを考えました。

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クリスマスブレンド→バレンタインブレンドへと季節は少しずつ春に向かっていることと、コーヒーのとの相性も濃厚なケーキ→チョコレートと変わっていいることを踏まえ、少しずつ爽やかさを意識しつつブレンドを組み立ててみました。

コスタリカ・エルサル・デ・サルセロとグアテマラ・サキシムをブレンドの軸に、ホンジュラス、ケニア・カヴティリで甘さや奥行き、華やかさを出してみました。

チェリー、ミルクチョコ、プラム、ネーブルオレンジの香り、キャラメルやスイートスパイスの甘さ、クリーミーな舌触りとバランスよさが魅力です。贈り物にも最適ですし、エスプレッソドリンクにもよく合います。ぜひ、ご賞味ください。

2011/02/04

ケニア・カンゴーチョ

季節を分ける節分が終わり、今日から立春。豆まきされましたか?恵方巻きを愉しまれた方も多いのではないでしょうか。

立春とは云え、札幌はまだまだ雪に覆われています。特に今年は雪が多いので、ぴんと来ません。ですが、立春という響きに温かさを感じます。雪の大地の下では春の下準備が着々と進んでいることでしょう。春を待つ気持ちは、やはり、わくわくしますね。

ケニアはカゴンゴが完売し、カンゴチョに変わりました。同時にカヴティリというエンブ地区のロットも同時発売します。開店以来ケニア2ロット同時発売ははじめてのことです。

カヴティリは少し深煎りで口に含んだときの質感と甘い甘いオレンジの香りが魅力。爽やかさや鮮やかな酸の質を楽しめる、カンゴーチョ。飲み比べも愉しいと思います。おすすめです。

ケニアの首都ナイロビから南に約100kmにあるマントケニアのほぼ中央に位置する、ニエリ地区にカンゴーチョ農協があります。

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いちじく、フローラル、オレンジ、プラムの香り、クリーミーな舌触り、柑橘系フルーツを思わせる鮮やかさと、クリーミーな舌触りが魅力です。

ケニア・テグ以来の名産地、ニエリのロットです。ぜひ、ご賞味ください!

ケニアでは一つの生産者では十分な収穫量を確保できないことから、10数人から多いところでは数百の生産者のチェリー(コーヒー豆)が混在しています。

そのいくつもの生産者が水洗処理場を共有しています。収穫したコーヒーチェリーを持ち込み、ニエリ産のカンゴーチョが生まれます。アフリカではこいういった生産処理体制が主体となっています。ケニアでは一つの生産者では十分な収穫量を確保できないことから、10数人から多いところでは数百の生産者のチェリー(コーヒー豆)が混在しています。

標高1,700メートルの高地で生産されるため、様々なフルーツを彷彿とさせる香りと爽やかさをお楽しみいただけると思います。

生産者:ギカンダ生産組合

農協名:カンゴーチョ

地区:ニエリ

生産処理方法:ウオッシュド

乾燥方式:天日(アフリカンベッド)

品種:SL28(スコット・ラボラトリーの略でブルボン種の改良種) 

標高:1,700m

ニエリ地区は肥沃で水はけのよい土壌で、気温が安定しており雨季も2度ある、コーヒー栽培に恵まれた土壌です。

環境面に関しては、節水と節電のため精選用の水源をラガチ川から水路を引き、水源を汚染しないよう加工に使用された水は濾過され貯水槽にためおかれ、リサイクルしています。
生産処理の後に排出される果肉は土壌強化と有機養分補充のため農園の肥料として再利用されています。

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