エルサルバドル・カップ・オブ・エクセレンス カリブレーション
本番を前に審査のカリブレーション、味の摺り合わせを行いました。評価の基準合わせですのでとても大切です。
ことに酸の質に関しては酒石酸をはじめいくつかの溶液を用い、甘さやいくつかのフルーツを加えたり色々な酸の質を6種類再現した溶液をカッピングします。
中には刺激性のあるもの、なめらかな甘さが伴うもの、甘さが少なく酸っぱくて奥行きが感じられないもの、対照的にフルーツの甘さを伴う素晴らしいものを再現して確認し合います。
ディスカッションルームに移動して、ヘッドジャッジのポールから説明を受けます。
そして、実際に8つのサンプルをカッピング。
90点前後のモノから80点前後のモノと様々な品質のサンプルを2度繰り返してカッピングしディスカッションを繰り返します。
このカップ・オブ・エクセレンスの品評会はたくさんの生産者の思いはもちろんのこと、多くの方々によって支えられています。その中でも影に隠れてしまいがちですが、サンプルローストは気苦労もあり実に大変な仕事です。
ありがとう!を云いたくて、お邪魔しました。
いよいよ明日から本番です。
国際品評会の審査の機会をいただけたことへの感謝で精いっぱいカップします!
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