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2011/05/25

パナマ・ママ・カタ/ゲイシャ

今日の昼間は久々にぽかぽか陽気。心地よいお天気でした。

さてさて。ご存知の方も多いかと思いますが、パナマのゲイシャ種のコーヒーをご案内いたします。ゲイシャ種はエチオピアが起源で、1960年にコスタリカのコーヒー研究所に入り、1963年にそこからこのドン・パチ農園などへ持ち込まれました。し かし、生産性が低い事などから、この品種を植える農家はほとんどありませんでした

ところが、エチオピア・イルガチェフェを思わせる華やかな香りが、ある特定の区画のロットから出たため世界中のコーヒーバイヤーから引っ張りだこになり、かなり高価で取引されるようになりました。

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ジャスミン、レモングラス、グリーンアップル、ピーチの香り、とてもきめが細かくジューシーな舌触り、ハチミツや甘いスパイスを思わせる後味、長く長く持続する甘さが魅力です。

申し訳ありませんが、ネキセに引き続き、数量に限りがありま。100gパックですと概ね70人分とかなり少量なので、お急ぎください。

さて、スペシャルティコーヒーは特定品種だけで評価することはありませんが、このゲイシャに関しては独特の風味があり、今や欧米のみならず日本でも広く知られています。このゲイシャは2004年のベスト・オブ・パナマという品評会において当時の最高価格でエスメラルダ農園が落札されて以来、ゲイシャフィーバーは今なお絶えることがないようです。

このコーヒーはスペシャルティコーヒーの魅力をよりリアルに体験できると思います。

例えば、

花の香りがある...と耳にするけどどういうのを指すのだろう?と思う方も多いのではないでしょうか。リアルなジャスミンの香りを感じていただけるかと思いますし、コーヒーの甘さの持続....ということも私はよく表記します。それもこのコーヒーでは感じていただけると思います。

では、品種のお話しに戻ります。
エルサルバドルで研究を重ね品種改良された発見されたパカマラ種同様、このゲイシャ種は中米ではコスタリカ、南米でもゲイシャを植えるようになりました。
気候、土地風土、標高といった条件がマッチすれば素晴らしいコーヒーが生まれることが期待できます。楽しみですね。ご参考:パカマラに関する記述はこちらです。

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