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2011/06/29

パブリックカッピングのサンプルカッピング

今日は中々暑い札幌です。焙煎中は軽く30度を超えました。暑い夏、到来ですね。

さて、今日はスタッフ3名が7月3日(日)に行う、パブリックカッピングのサンプルの選定のためのカッピングをしました。同じコーヒーを明日、店長と私がカッピングして上位5ロットが決まります。明日のブログでパブリックカッピングで楽しんでいただくコーヒーをお知らせします。

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お楽しみに!

そして、今日の夜はエルサルバドル・カップ・オブ・エクセレンスのインターネットオークションですので、このTシャツを着て頑張ります!WBCのチャンピオンを生んだ、エルサルバドルのオークション、今宵はどうなりますかな?

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カップ・オブ・エクセレンスの品評会に一緒に参加したナチュカフェの杉浦さんとアワードセレモニー居合わせたWBCボゴタのチャンピオンのアレハンドロとのスナップ

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今日のお別れ画像は、柴犬のお友達に囲まれたセロくんの後ろ頭画像です。ではまた!

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2011/06/26

ケニア・ティム

ガタンビが間もなく完売となりますので、次のケニアをご案内いたします。

このティムはガタンビと同じ、マウントケニア中央の東エリアに位置する、キリニャガという地区で生産されています。キリニャガ産のケニアは鮮やかで活き活きとした酸の質が魅力です。このティムは爽やさはもちろん、甘さの持続感とクリーミーな舌触りに特徴があります。

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オレンジ、アプリコット、ピーチ、ベルガモット、フローラル、チェリーの香り。レモングラスのニュアンスもあります。 ラズベリーやいちじくを思わせる酸の質、クリーミーな舌触り、ジューシーな後味と黒蜜のような甘さをお楽しみください。

アフリカでは主に一つの生産者では十分な収穫量を確保できないことから、10数人から多いところでは数百の生産者のチェリー(コーヒー豆)が混在しています。

そのいくつもの生産者が水洗処理場を共有しています。ティムとはその処理場の名称です。収穫したコーヒーチェリーを持ち込み、キリニャガ産のティムが生まれます。アフリカではこいういった生産処理体制が主体となっています。

標高1,700〜1,800メートルの高地産で生産されるため、様々なフルーツを彷彿とさせる香り、甘さを伴う酸味の特性が大きな魅力です。ぜひ、ご賞味ください。

今日は寒かったけど、いいお天気でした!

午後からは眩しい日差しが店内に差し込みました。

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今日はあったかいドリンクの方が多かったです。

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午後5時少し前、ご飯を催促するセロくん。もう既に口の周りには泡が...そしてこの切な顔(笑)

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そして、お散歩。お決まりの猛ダッシュ!

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お友達のコーギーくんはセロくんより、僕に興味があるようでウインク?してくれました。(謎)

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お散歩も終盤

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さて、二回目となる7月3日(日)のパブリックカッピングのサンプルの候補を絞り込みましたので、来週早々スタッフ全員でブラインドでサンプルをカップして、5ロットを選出します!ご参加の皆様と共にスペシャルティコーヒーを楽しみたいと思います。

その結果は後日、ブログで公開いたしますので、お楽しみに!明日のサービスドリンクにはルワンダCOE2位のツワグラムングが初登場いたします!ではまた!

2011/06/24

ボリビア・イルパナ

おかげさまでカラナヴィは早々に完売いたしました。ご愛飲ありがとうございました。今度のボリビアはイルパナというロットです。

いくつかの甘いスパイスやハーブ、フローラルのニュアンスはカラナヴィと共通した印象です。イルパナはシトラス系の爽やかさが魅力です。

そして、このイルパナも複数の生産者のチェリーによってロットが作られているマイクロロットです。

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アプリコット、チェリー、プラムの香り、ハチミツやミルクキャラメルのような甘さ、クリーミーな舌触りをお楽しみください。

■ボリビア・イルパナ・マイクロロット

 ・ラパス県/La Pas アンデス山脈 南ユンガス地方/South Yungas

  ・カラナヴィ地区/Caranavi イルパナ市/Irupana

  ・標高1600m〜1800mの高地産

2011/06/23

コスタリカ・シン・リミテス

去年の夏からこれまでたくさんのコスタリカをご紹介いたしましたが、みなさんは、どのロットがお気に入りでしたでしょうか。特に人気があったコーヒーを振り返ってみましょう。

■セントラルバリー・ウエストバリー系

  ・ブルマス/とても甘くチョコレートの質感

  ・エルサル・デ・サルセロ/鮮やかな明るい酸と柑橘系の香り

■タラス系

 ・ラ リア1900m/クリーンで甘く、重めのベリー系フルーツ

 ・ドン マイヨ/とても甘く奥行きのある味わい、ベリー系フルーツの香り

 ・ロス・アンヘレス/重いフルーツの質感が魅力でした。

どのコーヒーもクリーンな味わいがあって爽やかな酸の質が魅力でした。

さて、去年買い付けたコスタリカで、満を持してご紹介するのがこのシン・リミテスです。少し大げさかも知れませんが、ちょっと心の準備が必要でした。

と、云いますのも。
先日ボゴタで行われたワールド・バリスタ・チャンピオンシップで日本代表として参加された、丸山珈琲の鈴木バリスタが、このシン・リミテスを使い5位入賞の成績を収められたことをはじめ、私たちにとっては特別の思いがあったからです。

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グリーンアップル、アプリコット、チェリー、プラムの香り、黒糖をのような甘さ、キャラメルやハチミツを思わせる後味、シルクのようなきめ細かい舌触り。長く続く甘い余韻をお楽しみください。

農園: シン・リミテス/ Sin Limites

農園主: ホセ・ハイメ・カルデナス/José Jaime Cardenas

生産処理場: カフェ・シン・リミテス/Cafe Sin Limites

町: ロウルデス・デ・ナランホ/Lourdes de Naranjo

地区: ウエストバリー/West Valley

標高: 約1,500〜1,550m

農園規模: 1.4ヘクタール

品種: ヴィジャサルチ・ハニー/Villa Saruchi Honey

コスタリカの首都サン・ホセより、ニカラグア国境に向けて30km北西に進んだ先にある、ナランホという町にシンリミテス農園があります。

コーヒーチェリーの果肉を剥ぐとコーヒー豆は粘液質に覆われています、乾燥処理の段階で、その粘液質(コスタリカではハニーと呼称)をつけたまま、アフリカンベッドと呼ばれる目の細かい風通しの良い網棚の上で乾燥させます。

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コスタリカ・カップオブエクセレンス品評会にでは、2008年の2位を含め、2度入賞しています。シン・リミテスの名の通り、無限の可能性を感じます。*Sin=無い、Limites=限界

数量に限りがありますが、ひたすら甘いコスタリカ・シン・リミテスをぜひ、ご賞味ください。

2011/06/22

コスタリカCOE1位落札いたしました!

午前2時過ぎに終了しました。
おかげさまで、1位のLa Estrellaを落札させていただきました。

ありがとうございました。今回もいつもより早く終わりました。

取り急ぎ、ご報告まで!

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2011/06/21

今宵はコスタリカCOEオークション

今日の札幌は限りなく夏日に近い一日でした。

こんな日のセロくんは道路で寝転んでしまいます。

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さて、今晩22時からは、5月9日から13日に行われた、コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンスのインターネットオークションです。

縁ある生産者がたくさん入賞しています。とても嬉しいです。
1位はエストレーヤ。これはロス・アンヘレスと同じオーナーでタラスのロット。3位は先日完売したばかりのラ・ピラ、5位にはドラゴンなど他多数入賞しています。

品評会には静岡のくれあーるの内田さん、千葉のたべいコーヒーの田部井さんが参加されていますので、品評会の様子をお聞きしましたところ、上位グループは特に素晴らしかったとのこと。先日、サンプルをカップしましたが、本当に素晴らしく、タラスのロットが特に印象に残っています。

さぁ〜、今宵はどうなりますかな?只今お店のパソコンと私のMacBookと二台を操りながら参戦中です。ではまた!

お終いに水鉄砲で遊ぶ子どもたちが気になって仕方がないセロくんの後ろ頭画像でお別れです。

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2011/06/20

第二回パブリックカッピング開催のお知らせです!

前回はぎゅうぎゅう詰めの中でのカッピングでしたが、みなさんのおかげで大変盛り上がりました!

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第二回目のパブリックカッピングの日程が決まりましたので、お知らせいたします。
パブリックカッピングについてはこちらをご覧ください。

▼日時:7月3日(日)14時からと16時からの2回
ご参加多数の場合は少しお待ちいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。


▼参加料:無料

▼ご予約やご用意いただくものはございません。

カッピングスプーンはこちらでご用意いたします。必要な方にはエプロンをお貸しいたします。

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前回、カッピングスプーンのご購入をご希望の方がおりましたので、当日までご用意させていただきます。ご希望の方はスタッフまでお申し出ください。

この他、7月15日(金)と15日(土)はテイスティングセミナーがございます。まだ空きがございますので、お申込みをお待ちしています。詳しくはこちらをご覧ください。7月のフレンチプレスの淹れ方教室はございません。8月の教室日程はこちらからどうぞ。

横井珈琲には駐車場がございません。大変申し訳ございませんが、教室やセミナーにご参加のお客様は公共交通機関もしくは近隣駐車場のご利用をお願いいたします。何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。

では、お散歩中ひと休みのセロくん画像でお別れです。ではまた!

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2011/06/19

6月予定の教室諸々終了しました!

みなさん、こんにちは!
今月はパブリックカッピングにはじまり、地域のコーヒー教室に横井のスタッフによるプレスの淹れ方教室と楽しく賑やかに行わせていただきました。

第一回パブリックカッピング 
  6月12日(日)15時からと17時からの2回

地元の発寒中学校
  6月13日(月)10時半〜12時

■地元の発寒小学校
  6月17日(金)10時から12時

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ここはお店から約5分のところにある小学校のお母様が対象で15名お集まりいただきました。ほとんどの方がフレンチプレスのコーヒーやスペシャルティコーヒーという言葉も聞き慣れないという方がほとんどでしたので、チカラがこもりました。

一番よろこんでいただけたのが、アイスコーヒー。ボリビア・カラナヴィを使って、フレンチプレスでアイスコーヒーの初体験をしていただきました。

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ご感想をまとめますと。

・香りがいい

・甘いのでシロップなくても楽しめる

・後味がすっきり

おかげさまで褒め殺しをいただきました。(笑)
また、これまでの取り組みを通し、一杯のコーヒーがお客様のお手許に届くまでの流れをお伝えさせていただきましたが、中でもエルサルバドルのモンテシオン農園の託児所プロジェクトには興味深く聞き入ってくだくことが出来ました。

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ご参加のみなさま、ありがとうございました!

お店におきましてもこういった教室におきましても、これまでの道のりやスペシャルティコーヒーの魅力をお伝えすべく、更に力を込め努力していきたいと思います。Twitterをはじめインターネットでは認知度が広がっていますが、「体験」という部分ではまだ知られざる世界という一面も多いのではないでしょうか。

フレンチプレスの淹れ方教室ではワンポイントでフレンチプレスで作るアイスコーヒーを体験していただきましたが、同じような感想を多くいただきました。
香りがあって甘いアイスコーヒーは北海道の短い夏の間にもっと多くの方に体験していただきたいと思っています。

お店では有料ドリンクでお楽しみいただけますので、ぜひ、ご利用ください。おすすめはシングルオリジンですが、ブレンドでもお好みのコーヒー豆でお淹れいたします。

おいしい!と云われるコーヒーの体験回数を増やすべくこの夏、精いっぱい頑張りたいと思います。

スタッフによる教室も回を重ねること約半年を過ぎました。当日使うコーヒー豆も自主的に決め、トライアンドエラーを繰り返しつつ、お客様からのご要望やご意見に支えられながらさせていただいております。ありがとうございます。

今回から完全に担当スタッフ主導で行いました。教室で使用したコーヒーの生産現場のミニ情報などを盛り込ませていただきました。

また次回もぜひ、みなさまのご参加をお待ちしています!ではまた!

2011/06/16

グアテマラ・サン・ヘラルド

コスタリカ・ラ・ピラが完売しましたので、変わりまして深煎り系のアイテムはサン・ヘラルドに変わります。

このコーヒーは今年で三度目のご案内になりますので、もうお馴染みのグアテマラこーひーです。

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ビターチョコ、オレンジやチェリーの香り、カカオの風味もあります。クリーミーな舌触りとキャラメルのような甘さをお楽しみください。

グアテマラの首都グアテマラシティより、アンティグアの方角へ南に約20kmのところにあります。標高1600mから美しいアマティトラン湖を見渡すことが出来る山の斜面に農園が広がっています。ウエットミル(水洗式生産処理場)を2010年に設け品質が向上しました。また、乾燥工程においては湖からの湿気や風が重要な役割を果たしているそうです。

2011/06/14

発寒中学校のコーヒー教室

昨日のパブリックカッピングに引き続き、今日も1時間半びっちりしゃべってきました。(笑)

地元の中学校のお母様方からご依頼をいただき、行ってきました。ここは一つの敷地に、小学校と中学校が隣接しています。

玄関に入ったら何気に様子がおかしいので、そこに居合わせたお母様に元気にご挨拶しましたところ、どうやらそこは小学校の玄関だったのです。(笑)

気を取り直して隣の中学校に移動。校舎に入ると給食の準備の懐かしい匂いが鼻腔をくすぐりました。「あ、この匂い。ミートソースに違いない!」と気もそぞろで開催場所の4階にある「特活室」へ駆け上がりました。

当然、授業中ですので教室からは先生の声が響き渡り、香りはミートソースの香り。なんとも懐かしい気持ちでいっぱい。

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自信満々で今日はミートソースですかね!?と尋ねると、「残念ながら、今日はカツ丼のようです」とお聞きし、コーヒー屋の面目なし(笑)でも多分、あの匂いは明日の仕込みをしていたに違いない!と自分を慰めてました。

さて、今日の内容ですが、各グループの代表の方にお家でいつもお使いになられている器具をご持参いただき、横井珈琲を使って点てていただきました。多くの方はコーヒーメーカーでらしゃいました。

その間、私が約25名分のコーヒーをフレンチプレスで点てて飲み比べていただくという寸法です。

試飲前にはコーヒーがお客様のお手持ちに届くまでの流れ、生産現場の様子や買付のこと、カップ・オブ・エクセレンスの様子やスペシャルティコーヒーの起こりについて、限られた時間内で駆け足でお話しをさせていただきましたが、ご静聴いただけてほっとしました。

ご質問も活発にいただきましたし、そのご質問はとても的を得ておりお店から飛び出してこういった機会をいただけることは本当に勉強になります。

中でも、認証コーヒーのこと、フェアトレードのコーヒーにご興味が少なくはないことを感じましたし、コーヒーに関して色々とお知りになりたいことが意外に多いことも実感しましたので、コーヒーの魅力をお伝えしていく様々な機会を通してそういった側面に関しても学んでいこうと思いました。

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飲み比べのコーヒーは「横井の夏」カップケーキをいただきながらお楽しみいただいたのが「グアテマラ・ラ・ベラ」どちらもご好評をいただきました!

元気いっぱいのご参加の皆様から今日も元気をいただきましたので、そのお気持ちにお応えすべくもっと頑張っていかねば!と思わせていただきました。

コーヒーを挟んで様々な機会を通して、多くの方々とのコミュニケーションは逆に多くを学び、多くの気づきをいただけますので、益々そういった機会を増やしていきたいと思います。

明日は我が母校、北海高校に再びお邪魔してきます。楽しみです!ではまた!

2011/06/12

第1回パブリックカッピング終了しました!

こんにちは。札幌の街はYOSAKOIソーラン祭りの最終日で大盛り上がりの日でしたが、横井珈琲もパブリックカッピングで熱く盛り上がりました。

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15時からと17時の二回行いましたが、上の写真は1回目がはじまった直後の様子です。ちょっとあわあわしてしまいましたが、みなさんとても積極的で感心いたしました。

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やはり難関は使い慣れていないスプーンで力強く音を立ててすすることです。約10年前に遡りますが、私がはじめてカッピングした時は気管にコーヒーが入ってしまい、咳き込んでしまったことを思い出します。

今日のサンプルは次の5ロット。

■ニカラグアCOE1位 エル・エスフェルソ

■ルワンダCOE2位  ツワグラムング

■ボリビア・カラナヴィ 

■グアテマラ・ラ・ベラ

■パナマ・ママ・カタ/ゲイシャ

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それぞれ、熱い時、少し冷めてから、そして今度はすっかり冷えてからの印象の移り変わりを体験していただくことが出来たようでよかったと思います。

第1部はお好みが結構割れましたが、第二部はルワンダとママ・カタがダントツでした。

今更ながらもっと早く開催すればよかったと...思うくらい私が一番楽しんでいたのかも知れません。

では、カッピングとは本来どのような場面で必要なスキルかと云いますと、ご存知の通り、コーヒーの買付に際し、品質を客観的に判断する大切な物差しであります。そして、それは生産者や輸出業者の方々との共通のコミュニケーションツールにもなります。

ですが、お客様にとりましてこのパブリックカッピングは「味見」に相当し、コーヒー選びの幅を広げたり、好みのコーヒーを見つける手立てになるのではないかと思います。

今回はセミナー形式ではありませんでしたので、ゆっくりとご説明することが出来ませんでしたが、今後はこのパブリックカッピングを含め、テイスティングセミナーからカッピングセミナーへと発展させていけたらと思っています

いただいたエネルギーを次なるステップの糧とします。そして、より多くの方がご参加いただけるよ色々と工夫しながら、皆様と共に楽しく継続して参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします!

今日は皆様の積極性に大いに励まされたひとときでした。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!

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2011/06/09

テイスティングセミナーとフレンチプレスの淹れ方教室開催日程のお知らせです

だんだん暖かくなってきましたねぇ、すっかり夏の空の札幌。いよいよ夏本番です!

さて、ご案内しておりました、テイスティングセミナーの日程が決まりましたので、お知らせいたします。

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■7月15日(金)と7月16日(土)の2回 

■時間:14時から15時半(最大2時間前後でお考えください)

■募集人数:各5名様

■受講料:3,000円

■講師:横井力

■概要

・5種類のシングルオリジンを予定しており、基本的にフレンチプレスを使用し、ブラインド(目隠し)でテイスティング

・味わいの比較、品質の比較のため、ペーパードリップとの比較も行います。

・テイスティングしたコーヒーの産地の様子や生産処理のことも少し触れさせていただきます。

・テイスティングしたコーヒーの印象をご参加のみなさんとディスカッションします。

・なぜ、フレンチプレスをおすすめしているのか改めてお伝えいたします。

・フレンチプレスの点て方については余り詳しく触れません。

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■申込みおよび受講料のお支払い

・ご来店のお客様は店頭でお支払いください。 

・それ以外のお客様、ならびにご不明な点はスタッフまでご相談ください。

どうぞ、どなた様もお気軽にご参加くださいませ。
現在カフェや飲食店にお勤めの方ももちろん、ご興味がある方はぜひ、どうぞ。

特別詳しい知識がなくても大丈夫です。様々な土地で育ったコーヒーを味わってみたいと思われている方などなど、ご参加をお待ちしています!

そして、もう一つ。ご好評をいただいている、「フレンチプレスの点て方教室」の日程をお知らせします。

■8月5日(金)、8月6日(土)

■時間:14時〜約1時間

■定員:各日程5名様

詳細は後日アップのスタッフブログをご確認ください。

各セミナー、教室の日程につきましてはご参加いただいたお客様からのアンケートや店頭にてご要望をいただいた中で決めさせていただいておりますが、週末以外や開催時間などに関しまして、ご要望がございましたらぜひ、お寄せください。お待ちしています。

なお、パブリックカッピングの日程も決まり次第、ブログやHPのトップページにてお知らせいたしますので、時折、チェックしてみてください。

では、おやつお預け状態のセロくん画像でお別れです。ではまた!

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2011/06/08

ニカラグアCOEオークション 1位落札しました!

予想以上に早く終了しました。

おかげさまで1位のLa Guadalupanaの落札に成功いたしました!このコーヒーは只今発売中のエル・エスフェルソと同じ、ヌエバ・セコビア地区のロットです。

これでまた素晴らしいニカラグアコーヒーをご紹介できます。

以上、オークションの速報でした!お休みなさい。

2011/06/07

ワントゥハウンズに行ってきました

お天気がよかったのでセロくんのトレーナーのKAZ先生が経営する、ドックカフェ、ワントゥハウンズに行ってきました。

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ここはトリミングはもちろん、ペットホテルも完備、加えて様々なトレーニングも行っているショップです。うちのセロくんはKAZ先生のおかげでとてもお利口になりました。

これまで自宅で色々なしつけを実践してみてもうまくいかなかったのですが、セロくんが2歳を前にして、この先生に出会ってから単なるしつけだけではなく、人間と犬とのよい関係作りの大切さを感じました。

また犬社会を覚えることで彼にとってとてもよかったように思います。このKAZ先生のところで知り合ったマブダチがダルメシアンのジョージ。

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犬のしつけや急なお出かけ、外泊などでお困りの際には、こちらにご相談されてみてはいかがでしょうか。また、ドッグカフェでもあるので、たくさんの犬たちと戯れてみるというのもよさそうです。

かつて人見知りの激しかったと云われる犬たちも物怖じせず、近寄ってくるんです。犬

ではまた!

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ニカラグア・カップ・オブ・エクセレンス・オークション

こんにちは!
札幌は暑いくらいの気温です。いよいよ、アイスドリンクが恋しくなる季節でしょうか。今年の夏はフレンチプレスで点てたアイスコーヒーも有料ドリンクメニューに加わりました。

おすすめはファータイル・セレクションやケニアです。普段中々アイスコーヒーとして、触れる機会が少ないアイテムだと思いますので、お時間のございます方はぜひ、お試しください!

さて、本日22時からニカラグアのインターネットオークションです。オークションにかけられるサンプルを見せてもらいましたが、上位はとてもクリーンで複雑なフレーバーがあり、圧倒されました。ニカラグアはここ数年品質向上著しい産地でもありますので、人気が高く落札価格も間違いなく高騰するでしょう。

入賞ロットは全部で27ロット、うち、21ロットがヌエバ・セコビアが占めており、モソンテ、ディッピルトという村からは毎年素晴らしいロットが輩出されています。因みに今年のチャンピオンはディッピルトで去年のチャンピオンはモソンテです。

お気に入りのロットを落札できるよう、そして、お客様に素晴らしいニカラグアコーヒーをご紹介できますよう頑張ります。

只今発売中の去年のチャンピオン、エル・エスフェルソも粒が大きいマラゴジッペという品種のもので舌触りや様々なフルーツを思わせる香り、甘さの持続が魅力です。こちらもぜひ、ご賞味ください!

写真は私が2007年5月、はじめてカップ・オブ・エクセレンスに参加させていただいた、ニカラグア品評会の時のスナップです。

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2011/06/06

2011 World Barista Championship

本日、午前2時過ぎからはじまった決勝戦、丸山珈琲の鈴木バリスタは2番目の出場でした。素晴らしいプレゼンテーション、素晴らしい満面の笑顔は感動しきりのパフォーマンスでした。

コロンビア・ボゴタの会場の盛り上がりと熱気にも負けじと、Twitter上にはたくさんの応援サポーターが固唾をのんで集いました。チームジャパンはもちろんのこと、日本の応援サポーターとの一体感を強く感じ、とても感動しました。

さて、鈴木バリスタは世界5位入賞!本当に素晴らしかった。終始落ち着いたパフォーマンスとキュートな笑顔は多くの方々を包み込んだに違いありません。

その感動とよろこびは日本にダイレクトに届いていました。その模様はこちらからどうぞ。

2011 WBC 決勝結果詳細はこちらから

2011 WORLD BARISTA CHAMPION:
ALEJANDRO MENDEZ,EL SALVADOR (710.5)

2nd Pete Licata, UNITED STATES OF AMERICA (659.5)

3rd Matt Perger, AUSTRALIA (659)

4th Javier Garcia, SPAIN (631.5)

5th Miki Suzuki, JAPAN (629.5)

6th John Gordon, UNITED KINGDOM (613.5)

これまで欧米で行われてきたWBCも10年の歴史を経て、はじめて生産国開催においてチャンピオンもまた生産国(エルサルバドル)から輩出されたことを見ましても、とても意義ある大会になったのではないかと思います。

偶然にもチャンピオンの彼とは先日行われたカップ・オブ・エクセレンスのセレモニー会場でお会いしました。鈴木さんの入賞と重なり二重の嬉しい結果となりました。

丸山珈琲の丸山社長はじめ、鈴木バリスタ、チームジャパンのみなさん5位入賞、本当におめでとうございました!そして、ここまでの道のり色々なことがあったことと思います。
本当にお疲れ様でした。よろこびと感動をありがとうございました!

私はあらためてコーヒーが持つ力と人間力、そしてその結集していく素晴らしさを強く感じ、元気いっぱいになりました。コーヒーってほんといいですね。ではまた!

2011/06/05

パブリックカッピング準備中なう!

とにかくお気軽にスペシャルティコーヒーの魅力を感じていただこうと、スタッフ総出で色々と準備を進めています。

お問い合わせを多くいただいております。ありがとうございます!なにせ、はじめての試みなので当日はどうなるかわくわくドキドキしています。

さて、通常、コーヒーの評価をする際、品評会はもちろんのこと、ブラインド(目隠し:コーヒーに関する一切の情報は伏せられている)です。SCAJのテクニカルスタンダード委員会主催のカッピングセミナーでも同様に、ブラインドで行われます。

また、そもそもカッピングの目的はコーヒーの買付に欠くことの出来ない作業で、とてもとても重要なスキルなのです。

ですが、このパブリックカッピングは、なんのコーヒーかを公開してカッピングを行うものですので、お客様にとりましてはお好みのコーヒーを探したりするにはもってこいの方法だと思います。

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中々一般的な試飲で、複数のコーヒーを試すとなると時間もかかりますし、お腹も一杯になりますでしょう。

使い慣れない方が大半かと思いますが、スープを飲むときに使用するスプーンにも似た、カッピングスプーンで手軽に、ひょっとして、よりリアルにコーヒーの味をチェックできます。

ぜひ、お気軽にカジュアルにご参加くださいね。スタッフの舞台裏では色々と準備の様子が垣間見れるかも知れませんので、時折、チェックしてくださいね!

▼日時:6月12日(日)15時からと17時からの1日2回

▼参加料:無料

▼事前のご予約やご用意いただくものはございません。

詳しくはこちらをどうぞ! ではまた!

5月の義援金集計結果のご報告

遅くなりましたが、以下の通り6月3日(金)に振り込ませていただきましたことをご報告いたします。

小さい取り組みではございますが、今回の未曾有の災害支援の一助となればと願い、横井珈琲をご愛顧いただいているお客様にもご協力をいただきながら、向こう一年間継続して支援協力をさせていただきます。

3月からの義援金累計額:96,471円

(このメールは自動返信メールです。返信されても応答できませんのでご注意ください)


以下の通り、東日本大震災義援金の事前登録を受け付けました。
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受付番号     :【10TH-0102258】
法人・団体名   :有限会社工房横井珈琲
ご担当者名    :横井力
ご担当者電話番号 :0116671250
郵便番号     :0630829
住所       :北海道 札幌市西区発寒9条11丁目2番11号
住所2      :
寄付金額     :24,459 円
寄付目的     :東日本大震災義援金
納入方法     :銀行振込
受領証      :要
電子メールアドレス:cerro6986@me.com
お知らせメール  :要
備考       :
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日本赤十字社
〒105-8521 東京都港区芝大門1-1-3
http://www.jrc.or.jp
[担当窓口]
東日本大震災義援金担当
Tel : 0120-600-122
E-mail : info@jrc.or.jp
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WBCファイナル、鈴木バリスタがんばれ!

WBC(ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ)もいよいよ決勝戦を迎えます。

丸山珈琲の鈴木バリスタは準決勝を勝ち抜き、決勝進出を果たしました!
素晴らしいですね!

決勝戦の模様は日本時間の明日、午前2時半頃だそうです。

引き続き、応援しましょう!ライブ映像はこちらから。

2011/06/04

鈴木バリスタおめでとう!WBC準決勝進出です!

先ほど、セミファイナリストが発表になりました。

丸山珈琲の鈴木バリスタ。やりました!準決勝進出です。

異国の地で、しかも標高が2000mを越える高地での競技は大変だと思います。そんな中、丸山珈琲のバリスタチームが一丸となって、準決勝に駒を進めました。

感激です!

丸山社長をはじめ、阪本トレーナー、今はバイヤーとして活躍されている中原さんの尊い経験が土台となって、見事なチーム力が生まれたのだと思います。

皆様、引き続き、応援お願いいたします!

ライブ映像はこちらからそうぞ!

グアテマラ・ラ・ベラ

爽やかな柑橘系の酸が魅力のエル・ヤルーは6月4日(土)で完売の見込みです。エル・ヤルーに引き続き、このラ・ベラもはじめてご紹介する生産エリアのグアテマラコーヒーです。

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フローラル、オンレンジ、チェリーの香り、クリーミーな舌触り、キャラメルやハチミツを思わせる甘さが長く続きます。また、冷めていく毎にイチジクやラズベリーの風味も感じられ、奥行きがある味わいと複雑な風味がこのコーヒーの秘めたる魅力です。ぜひ、ご賞味ください。

農園:ラ・ベラ/La Bella

地域:ラス・ミナス山脈/Las minas

県:エルプログレソ県/El progreso

平均標高:1660メートル

年間降水量:2500~3000ミリ

ラ・ベラは、ラスミナス山脈の中心部である森林に囲まれた亜熱帯気候に位置してます。
4世代に渡って、コーヒーの植え方、育て方、収穫方法、そして生産処理方法が家族に代々伝えられています。

立地、標高、生産処理が味、アロマ、そして、酸の品質に影響を与えるため、ラ・ベラの世代の皆さんが複数年に渡って完璧さを求め続けている理由です。

生産処理では、エネルギー、水の節約、そしてコーヒーの廃棄物管理を行っています。たとえば、天日乾燥、水の再利用、排水処理方法、パルプ管理のための虫を使用しての堆肥作りなどです。

生産処理方法としては、再利用水で、チェリーの皮を取り除き、発酵させ、ムスラージを洗い流します。その後水路で比重選別され、きれいな水中に12~18時間つけおき、最後に天日にて乾燥させ、必要であれば電気乾燥機を使用し乾燥させるという生産工程を行ってます。

2011/06/03

Bistoro cafe Terra<ビストロ カフェ テッラ> 

こんにちは!先日の定休日、お店から歩いてすぐのところに5月10日にオープンした、イタリア料理のお店、Bistoro cafe Terraさんに行ってきました。

お昼でしたので、伊達鶏のもも肉の煮込みと前菜、デザートとドリンクのセットをオーダーしました。先日のおいしい焼き菓子に続き、丁寧な仕事を感じました。

前菜

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主菜

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お肉はとてもやわらかく、お野菜との食感を楽しみながらおいしくいただきました。

デザートはクレームブリュレ

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当たり前と云えば当たり前かも知れませんが、全てのお料理に詳しい説明があり、より一層食欲が増します。どんな簡単なものであれ、飲食に限らず作る人の手がかかっていると感じさせてくれるものは心を打ちますね。

さ、いただいた刺激を仕事に活かせるようがんばろっと!ではまた!

高校時代の同級生繋がりのおいしいケーキ屋さんの巻き

私が高校を卒業したのが昭和54年の春、その後就職し17年間の会社員生活を経験た後、平成8年11月に独立開業し現在に至っています。因みに高校時代はアイスホッケーと陸上ホッケー部に所属していました。

私の在学中は、ばりばりの体育会系男子校として有名な北海高校です。ですが、12年前には男女共学になり、バンカラ風の校風は徐々に影を潜め、「学園」といった印象が色濃く感じられます。

先日、北海校校友の集いといって126年も続く伝統ある「集いの場」を私たち54年卒業生が当番期を務め、700名を越える卒業生が集い、5月27日無事、終わらせていただきました。

その大イベントのために手作りの冊子や映像を制作すべく、久しぶりに母校を訪ねました。新しい息吹を感じつつも、古き良き伝統は学校の空気や建物に息づいており、とても嬉しくなりました。

旧校舎の真鍮のドアノブ

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その諸々の準備は一年前からコツコツと行ってきました。そんな中に学校の先生や懐かしい同級生のみんなとの再会がありました。先生達はわかるんですが、卒業して33年も経つと誰が誰だかわからない人もたくさんいて、わかっていてもついつい敬語になったり(笑)

校友会でお披露目される映像関係は野球部の森川くんを中心に制作されましたが、一度だけそのお手伝いに、学校に行ったときのスナップをいくつか紹介します。

懐かしい購買部の名物おばちゃんこと、前田サヨさん、御年90歳、9月26日には91歳になられます。とてもとてもお元気で、その源はたくさんの北海生から元気とエネルギーをいただいたのでそれを温存し、少しずつ引き出しているからだとか。

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思いっきりしごかれた想い出の体育館で部活の様子を撮影中の森川くんと大澤くん

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前置きが長すぎてすいません。ここでやっとケーキの巻きがはじまります。

多分、高校時代は一度も口をきいたことがないはずの同級生の梶原くんは、地元野幌では知らない人はいない、と云われるほどの有名店、ガトー・ド・ノポロという欧風洋菓子店を営んでいます。

その彼のケーキをおみやげでまたまた同級生の森川くんが持ってきてくれたんです。その話は以前、こちらでお伝えしたとおりです。

これまで、ロールケーキやアップルパイをご馳走になりましたが、どれもおいしく、創意と丁寧な仕事ぶりを感じていました。先日、梶原くんご夫妻がたくさんの焼き菓子をおみやげに来てくれました。その中で今回の驚きはこのマカロン!

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今まで食べたことのない食感と香りにびっくりしました。

生地とクリームの一体感があるんです。例えるならカプチーノです。フォームとエスプレッソの一体感に感動した数年前にも似た感覚でした。

つまり、一口ほおばるとここまでが生地でここからクリームという感覚ではないんです。うまく表現が出来ませんが、カプチーノはエスプレッソもミルクフォームとの出会いで、コーヒーの風味が際立ったり、特徴が強調されるのにも似た感覚です。

その感覚をこのマカロンに感じてしまいました。
ご縁があればコラボレーションが叶えばと思っています。
話があちこちに、しかも前置きが長いブログになってしまいましたが、お近くの方あるいはドライブがてら、彼のお店に行ってみてください。おすすめいたします。

セロくん、3歳になりました

みなさん、こんにちは。

看板犬のセロくんが5月27日で3歳になりました。Twitterではたくさんの祝福のメッセージをいただきました。ありがとうございました!

ウチに来る前日、彼は富良野にいました。
緒形拳さんの遺作となった、「風のガーデン」のちょい子役に選ばれていたんです。お店でセロくんを見初めて、連れて帰ろうとした時、フジテレビのディレクターさんに一日お預かりさせていただきますので、よろしくどうぞ....と云われましたが、突然のことで状況の把握に戸惑いました。

でも、そのおかげで、黒木メイサさんに抱っこしてもらったちびセロ写真を記念にいただくことができました。中井貴一さんと戯れている写真もいただきました。もー家宝です。(笑)

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その一週間前、半ば捨てられ同然のキャバリアの女の子が縁あってウチにやってきました。後にファルと命名したのですが、白血病で家族全員に見守られ、旅だった直後で悲しすぎてやるせなくて...そこに表れたのが天真爛漫、いつもニコニコのセロくんが新しい家族になって以来、私は相変わらずのでれでれの親ばか父ちゃんぶりです。

3歳の誕生日、私は留守だったのですが、記念のスナップがこれ。

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その翌朝、抱っこしてみました。重たい重たい。(笑)でも、抱っこすると笑顔が消え、いつもおやじ顔になってしまいます。多分、怖いんでしょう...手がぷるぷるしてますので。

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すいません。今日は遅いセロくんのお祝い報告でした。

では、お終いに。ナイス笑顔でお別れです。

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2011/06/02

横井の夏2011

季節のブレンドは今日から「夏」に変わりました。

今年からアイスコーヒーブレンドの発売を開始いたしましたので、去年までご案内してきた、深煎り系のブレンドではありません。

ですが、夏に相応しく少し、しっかりとした味わいもありつつ、ベリー系の爽やかな味わいも楽しめるブレンドが完成しました。

下の画像は去年の夏、ルワンダ西部にある生産処理場で撮影したスナップです。

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ブレンドの軸は南米はボリビアのマイクロロット。複数の小規模生産者のコーヒーチェリーによって作られたものです。

ビターチョコ、チェリー、オレンジの香り、なめらかな舌触り、キャラメルや黒糖のような甘さ、ブラックベリーを思わせる後味が心地よく持続します。

ぜひ、ご賞味ください。8月末までの期間限定ブレンドです。

World Barista Championship 2011 Comombia 

みなさん、こんにちは!

6月2日から6月5日までコロンビアのボゴタでワールド・バリスタ・チャンピオンシップが開催されます。2000年のオスロ大会から10年。アメリカとヨーロッパで交互に開催されてきたこの大会も、この節目にはじめてコーヒー生産国で開催の運びになりました。

2000年と云えば、私がスペシャルティコーヒーと出会い気を失いかけた(笑)衝撃の年。第1回目のWBCが開催された年でもあります。

とても意義ある大会になると思います。

また、昨日はコロンビア・カップ・オブ・エクセレンスのインターネットオークションが開催されたこともあって気運は益々とヒートアップしているのではないでしょうか。

さて、この大会に日本代表として丸山珈琲の鈴木バリスタが出場されます。トレーナーの阪本さんからのツイートで先ほど最終競技者との情報が入りました。

日本時間の明日の午前6時半頃になると思います。

また、丸山社長からは鈴木バリスタはとてもリラックスしているとの情報も入りました。

英語ですが、ここがオフィシャルサイトです。

そして、こちらがライヴ映像です!みなさんも応援よろしくお願いします!

ここまでの長い道のりを思うとき、やはり胸が熱くなります。去年の日本チャンピオン、中原バリスタが出場したロンドン大会の時も思いは一緒でした。

バリスタの使命はとても大きく、「種からカップまで」というスペシャルティコーヒーの理念における最終ランナー、生産地現場から渡されたバトンという名のコーヒーチェリーは、遠く離れた日本に届き、焙煎人の手を経て、お客様の目の前のカップに届くきます。

遙か遠い道のり。

その一杯のドリンクにかける15分間の競技にたくさんの思いが込められている。

どうか、鈴木バリスタはもちろんのこと、50ヶ国ものバリスタのみなさんが、今日まで積み上げてきた努力が存分に発揮され、初の生産国で開催される本大会が大きな感動のうねりと共に、無事大成功で終えられますことを、心より祈念しております。

北の大地から心よりご健闘を祈っています。鈴木バリスタ、がんばってください!

2011/06/01

ボリビア・カラナヴィ

みなさん、こんにちは!

今日はよく晴れた心地よいお天気でしたね。明日から6月です。今度こそ、暖かくなりますでしょうか。

さてさて、6月からボリビア・カラナヴィが新アイテムとしてお目見えです。今年も複数の小規模生産者のロットを中心に、去年もご紹介したアグロ・タケシも入庫しています。順を追ってご紹介いたしますのでお楽しみに!

ボリビアの首都ラパスは4000mもある天空都市。まだ見ぬボリビア、ぜひ、行ってみたい国。ここにはコロニーと云われる集団居住の方々がたくさんいます。その多くの移民族は家族単位で小規模農園を営んでおり、その農園の名前がなく、それこそ番号で呼称されています。

あだち珈琲の安達さんがカップ・オブ・エクセレンスや買付の旅に行かれた時のの様子をお聞きし、いくつか画像もいただきました。

聞くところによりますと、車を持たない彼らは生産処理場にチェリーをタクシーで持ち込んで来るんだそうです。しかも夜中に。豆代は生産処理場を運営する輸出業者から即金で受け取るシステム。適正価格でしかもフェアな取引として双方にとってとても都合がよいようです。因みにタクシー代は豆から差し引かれるとのこと。

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タクシーで持ち込まれたばかりのコーヒーチェリー

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■ボリビア・カラナヴィ・マイクロロット

 ・ラパス県/La Pas アンデス山脈 カラナヴィ地区/Caranavi

  ・標高1600m〜1800mの高地産でコーヒーの生産の中心地でもあります。

特筆すべき印象はとてもクリーンな味わいと、きれいで甘さを伴う酸の質です。爽やかで甘い親しみやすいコーヒーだと思います。

フローラル、オレンジ、アプリコット、チェリーの香り、ハーブや甘いスパイスの印象もあります。ミルクキャラメルのような甘さとシルクのような舌触りが魅力です。ぜひ、ご賞味ください。

追伸
午前2時過ぎ、コロンビア・カップ・オブ・エクセレンスのオークションが終わり、私たちは3位のロットを落札できました!個人的には一番評価の高かったロットでした。どうぞ、お楽しみに!

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