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2011/09/18

ボリビア・アグロ・タケシ

アグロ・タケシ、いよいよ発売です!

ボリビア・カップ・オブ・エクセレンスのチャンピオンロットは昨年の10月に発売し、大変ご好評をいただきました。

今年7月下旬、いくつもの山間の悪路を経て、やっとたどり着いた世界一の標高を誇る、アグロ・タケシ農園。そこに立った時の感動は、言葉や活字では言い表せない素晴らしさと壮大さがありました。

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アグロ・タケシの焙煎はとても手強い。それ故に、とても楽しい。
このコーヒーの魅力は、ズバリ!クリーンで奥行きのある味わいと甘さにあると思います。

レッドアプル、チェリー、ピーチ、ラズベリー、スミレを思わせる香り、長く持続するチョコレートや黒蜜、ブラウンシュガーのような甘さ、とてもなめらかな舌触りが魅力です。


アグロ・タケシ農園は、ボリビアの首都ラパスから100kmほど離れた、ユンガス地区にあり、2009年ボリビア・カップ・オブ・エクセレンスでは、1位に輝いた大変すばらしい農園です。

標高は1,950~2,250mに位置し、コーヒー生産地としては、世界でもっとも標高の高い場所にあります。南米大陸西側、アンデス山脈の一部でも あるムルラタ山は標高5,668mもあり、4000m付近は万年雪に覆われています。

タケシは「人々を目覚めさせる」という意味が込められており、
インカ時代から残る細い小道の名を「タケシ」と呼ぶそうです。

その小道はタケシ渓谷に通じており、タケシ川の源は、アンデス山脈から流れ込む、汚染されていない豊富な雪解け水で、この地域全ての農作物に使用されています。

コーヒーの他にも様々な農業が行われおり、農地以外の敷地にはまだ手つかずの原生林も残っています。

そして、この農園は、高地のため、他には見られないこの土地特有の土壌、水、気候が存在し、様々な研究の結果、この600ヘクタールの地域がコーヒー栽培に最適な地域であるということが発見されました。

マウリシオさん達はここで農園を作ることを志してから10年目にして、カップ・オブ・エクセレンスで1位を獲得するまでになりました。


農園名:アグロ・タケシ/ Agrotakesi SA

農園主:マウリシオ・ラミーロ・ディタス・ド・メディナ/Mauricio Ramiro Diez de Medina

村:Yanacachi/ヤナカチ (yana:町 cachi:石)

地域:ユンガス/ Yungas of La Paz

農園の規模:2,500ヘクタール 

栽培エリア: 600ヘクタール

標高:1950m〜2250m

品種:ティピカ

生産処理方法:水洗式、機械での果肉除去の後、アフリカンベッドの後、機械乾燥


アグロ・タケシを訪問した時の詳しい様子は下記のリンクからぜひ、ご覧ください

南米の旅路その5/コロイコからアグロ・タケシへ 第1日目

南米の旅路その6/アグロ・タケシ 第2日目その1

南米の旅路その7/アグロ・タケシ 第2日目その2

南米の旅路その8/アグロ・タケシ 第2日目その3

南米の旅路その9/アグロ・タケシ 第2日目その4

南米の旅路その10/アグロ・タケシ 第2日目その5 さよなら、アグロ・タケシ!

南米の旅路その11/アグロ・タケシ農園から首都、ラ・パスへ! 第2日目その6

南米の旅路その12/ラ・パスからサンタ・クルスへ ありがとう!アグロ・タケシ! 

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