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2012/04/19

信州からのお客様

つい先日のこと、私が尊敬して止まない、あるバリスタから一通のメールが届きました。

「キタのダイチ上陸計画を立てています」....と。ご家族で二泊三日の小旅行のご計画があるとのこと。

迎えた当日。朝からそわそわして落ち着きませんでした。お昼過ぎ、屋根裏部屋の秘密基地こと、仕事部屋の電話が鳴りました。「よ、橫井さん、いらっしゃいました!」

セロくんが散歩に出かけるときの勝とも劣らないスピードで階段を駆け下りました。

いつもこのブログをご覧いただいてるお客様でしたら、冒頭のくだりで既にお気づきになられていると思います。(笑)

信州からのお客様は、丸山珈琲の中原さんとお母様、お姉様でした。

中原さんとはじめてお会いたのは、2008年のJBC(ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ)に初出場で4位に入賞されたときのことでした。プレゼンの素晴らしさに感動し、ファンになってしまいました。

08,09のJBCでは使用されたコーヒー豆、コスタリカのマイクロミル、カフェ・ティンの当時のオーナー、ティムさんが応援に駆けつけて迎えたファイナルでは2位入賞。

この時、生産者と共によろこび合うシーンの一端とスペシャルティコーヒーの理念である「種からカップまで」に至るまでに、生産者、バイ ヤー、カッパー、ロースター、バリスタへと「おいしさをバトンタッチ」していく共同作業であること。みんなが主役であるといこと。

その中でも最も生産者の努力とその熱い思いを最後の最後にお客様にそのバトンという名の一杯のドリンクを渡す、最終走者がバリスタであること。ですから、その存在と役割はとても大きいこと実感したのです。

そして、2009年のJBCでチャンピオンになられ、2010年のWBC(ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ)ロンドン大会に出場されました。現在は後輩バリスタの指導やグリーンバイヤーとして実務を担われています。

仕事上、イベントやコーヒーのあることろでお会いしますが、中々ゆっくりとおしゃべりする時間がありませんでしたので、椅子席のない横井珈琲で長々と引き留めてしまいましたが、久しぶりにお会いできたお母様、お姉様とも愉しいひとときを過ごすこと出来ました。

で、中原さんやお姉さんのお話によると、お母様は私のブログやTwitterなどよくご覧いただいているようで、セロくんの日常など、詳しくご存知でややじわっと汗が出ました。(笑)

でも、とても嬉しかったです。

さて、中原ファミリーが来られた時間帯のドリンクはボリビア・マルセリーノカタリでした。野村が淹れたエスプレッソに「おいしいです!」と仰ってくださり、野村も自信が付いたと思います。お聞きすると、中原さんの現在のお気に入りのコーヒーだったようでした。

お帰りになる前、中原さんが、ぜひ、記念写真を!ということで、お姉さん撮影の写真がこちらです。

店内で一枚

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店の入り口では、セロくんと奥さんも一緒に

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私はカメラを肩にかけていますが、中原ファミリーのみなさんとの話しに夢中になり、撮影したのがこちら。セロくんの恍惚の表情をご覧ください。

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中原さんに「セロくん」と呼ばれたらこの表情。お調子者は親譲り。(笑)

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こら、ハンドバックなめっちゃダメ!(笑)

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2010年、2011年のJBCでは鈴木バリスタの優勝とWBCコロンビア5位入賞をご自身の経験を持って影で支えられた中原さん。今年6月のWBCウイーン大会での鈴木バリスタのご活躍をお祈りいたします。

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