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2012/10/28

東急ハンズ札幌店様で横井珈琲を置いてくださることになりました!

東急ハンズ札幌店様の【参加型イベント】「スペシャルティコーヒーを愉しむ」というイベントにつきましては、先日のブログでお伝えいたしましたとおりです。

さて、この度イベント開催を前に横井珈琲を置かせていただくことになりまして、昨日打合せに行ってきました。

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こちらがイベントの特設コーナーになります。「丸山珈琲さんと仲良く並べさせていただきますね....」と担当の方が申しておりました。光栄です!

札幌店さんでは昨年からスペシャルティコーヒーならびに関連商品お取り扱いを本格的にはじめられたそうです。今年は更に、スペシャルティコーヒーに更に力を注ぐべく、参加型イベントを企画されました。

セミナーで使用するフレンチプレスやケトルなど、ボダムジャパン様、ラッセルホブス様から器具のご協力をいただき、させていただきます。

「より身近に」、「よりおいしく」、「より愉しく」に重点を置きまして、横井力の胸を焦がし続ける素晴らしい生産者の方々のコーヒーをおすすめのフレンチプレスで愉しんでいただきながらセミナーをさせていただきます。ぜひ、お出かけくださいませ!

               
■場所:東急ハンズ札幌店 3階 喫茶・バー用品コーナー
■日時:11月11日(日)
①11:00~12:30
②14:00~15:30
③16:00~17:30
■参加費:無料
■参加人数:各回6名
■参加受付:当日店頭にて受付をいたします。
■内容
   ・フレンチプレスを使ったコーヒーの飲み比べ
   ・フレンチプレスの使い方
   ・パンやスイーツとのペアリングのコツなど…
                       

ご参加いただいたお客様には、16周年記念ブレンド、「ありがとう!the 16th anniversary」を差し上げます! 

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横井珈琲豆のお取り扱い準備が整い次第、改めましてお知らせいたします。発寒まではちょっと遠くて....というお客様、まだ横井珈琲をお試しになられたことがないお客様などなど、ぜひ、よろしくお願いいたします。

この他お伝えしたいことがたくさんありますが、今日のところは軽く仮眠しまして東京出張に出かけます。SCAJのローストマスターズリトリートという焙煎人合宿に参加してきます。

ではお別れに、新しい麻袋バッグをご紹介します。只今カートページ作成中ですが間もなく公開になります。あとちょっとだけお待ちください。ではまた!

Img_7143 ▲麻袋バッグ/グアテマラ・ラ・ブレア

2012/10/24

オリジナルリュースボトルのケースが完成しました!

開店16周年の記念として、「麻袋」をキーワードにはじめてオリジナルグッズを作成しました。

ひとつは、ご好評発売意中のリュースボトルです。そして、入荷待ちとなっております麻袋バッグ

輸送段階でつけられる荷札をワックスペーパーの荷札に見立て、コーヒー豆を麻袋に入れるというリアル感を出したくご用意いたしました。

麻袋ケースとワックスペーパー荷札には、ロゴマークをスタンプしますと、いい感じで雰囲気がでました。既にリュースボトルをお持ちのお客様など、麻袋ケースのみのご購入も可能です。店頭またはこちらからお買い求めいただけます。コーヒー豆を詰めて贈りものにいかがでしょうか。おすすめです!

麻袋バッグですが、お待たせしておりまして、申し訳ありません。入荷目途が立ちましたら、HPのニュースにてお知らせいたしますので、よろしくお願い申し上げます。

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ブラジル・サマンバイア・ナチュラル

私たちがはじめてカップ・オブ・エクセレンスのインターネットオークションにエントリーしたのが2001年のことでした。この時、落札に成功したのが、13位に入賞したサマンバイア農園です。

以来11年もの長い時間をかけて築き重ねてきた「信頼」と「絆」は品質に大きく反映されています。オーナーのカンブライアさんが作るナチュラルプロセスのロットは、ナチュラルプロセスにしてきれいな味わいが特に優れており、甘さの持続やチョコレートの質感も大変魅力的です。

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ナチュラルプロセスとは、ブラジルの伝統的な生産処理方法で、赤いチェリーのまま皮を剥かずにそのまま乾燥させる方法を云います。

サンパウロにあるグアルーリョス国際空港から車で北北西方向に300kmほど進むと、サント・アントニオ・デ・アンパーロがあります。現在、人口約 18,000万人(うち、郊外に6,000人)ほどの小さな町です。そして、この町を中心に半径50キロくらいにおさまる位置に約20の農園があり、その 中にサマンバイアをはじめ、カイアナ、ボンジャーディンなど以前、カップ・オブ・エクセレンスに入賞した農園がいくつかある名産地のひとつとして知られています。

オーナーのカンブライアさんは、高品質のコーヒーの生産と啓蒙に大変熱心です。伝統を守りながら新しい生産処理方法の考案や試験的に新しい品種の栽培など、様々なチャレンジを続けています。

この地区のコーヒーはカルモ・デ・ミナスの華やかな味わいと異なり、ブラジルの伝統的なナッツやチョコレートを思わせる風味が特徴です。

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ナッツ、ミルクチョコ、チェリーの風味。まろやかな舌触りとチョコレートのような甘さが魅力です。

農園名:サマンバイア農園/Fazenda Samambaia

農園主:エンリケ・ディアス・カンブライア/Henrique Dias Cambraia Samambaia

州:ミナス・ジェライス州 /Minas Gerais

地区:スル・デ・ミナス地区/Sulde Minas

町:サント・アントニオ・デ・アンパーロ町/Santo Antônio do Amparo

標高:1200m

品種:イエロー・ブルボン/Yellow Bourbon

2012/10/23

ルワンダ・APIムションイ

2011年ルワンダ・カップ・オブ・エクセレンス1位入賞のロットです。

P1130151 ▲2010年COEに参加した時に訪問した同じ西部の生産処理場のスナップ

つい18年前に起きた大虐殺によってたくさんの命が払われた悲しい歴史がありますが、町中に活気と笑顔に溢れていました。町中どこもここもきれいに清掃が行き届いており、ホテルのスタッフも温和で笑顔がとても印象的でした。

さて、このムションイ、複雑な風味が魅力です。ぜひ、ご賞味くださいませ!

レモングラス、ピーチ、チェリー、オレンジ、ジャスミンやバラを思わせる風味、なめらかな舌触り、スイートスパイスの印象が魅力。

地域:西部州/ Western ルチロ/ Rutsiro

生産処理場:APIムションイ/API Mushonyi

標高:1,828m

生産処理場設立年:2007年

品種:ブルボン/ Bourbon

生産処理:水洗式/Washed

APIとは、Agro-Processing Industries Ltd. (農業生産加工株式会社)の略で、APIムションイとは、生産処理場の名前です。この生産処理場は、ルワンダの西部州、ルチロにあり、キブ湖と呼ばれる美しい湖のほとりに位置しています。生産処理場は、2007年APIによって設立されました。今回、皆様にご紹介しているこちらのロットは、10名の生産者によって栽培されたコーヒーが含まれています。標高は、約1,800メートルです。

9月の義援金集計結果のご報告

小さい取り組みではございますが、東日本大震災の復興支援の一助となればと願い、横井珈琲をご愛顧いただいているお客様にもご協力をいただきながら、支援協力をさせていただいております。

当初、1年間継続させていただこうと取り組んで参りましたが、もう少し続けさせていただこうと思います。

◎ 9月分合計:18,884円 2011年3月からの累計:423,984円 ◎

以上を宮城県保健福祉部社会福祉課団体指導班宛てに振り込ませていただきました。

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2012/10/19

オリジナル麻袋バッグにつきまして

先日のブログの公開以降、メール、お電話などでお問い合わせをいただき、ありがとうございます!現在、お渡し出来るバッグは1点のみで、コスタリカコーヒーの輸出業者、エクシクルーシブコーヒーのロゴマーク付きのデザインです。

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▼スタッフに持ってもらいました。大きさのイメージわかりますでしょうか。

P1350692コットンオックスの黒の裏地/4,800円

この麻袋バッグはコスタリカのもので1枚の麻袋から2個のバッグが出来ます。ひとつは上記のとおり、ロゴがついているもの、もう一つはマイクロミルの名前が印刷されたものです。

▼売り切れてしまいましたが、こちらはエルバスです。

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あと10日前後しますと数点新しい絵柄のバッグが完成して参ります。今回は早々にショッピングカートにアップいたします。お待たせしてすみません。もうしばらくお待ちくださいませ。

さて、今回の16周年の企画全般を通し焦点を当てたのがじつはこの麻袋だったのです。

ひとつには、オリジナルリュースボトルのデザインも麻袋に描かれたカルモコーヒーズのものです。これにケースがあるんですが、HPのトップページにあるとおりの麻袋ケースです。今日やっと納品になりました。ちょっとしたプレゼントにもどうかと考えたものです。これに荷札なんかをちょいとあしらってオリジナルロゴのスタンプを押して、リアルな麻袋を演出してみたのです。

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色がついているケースは本当の麻袋を加工したものですが、織り目が揃わず思いの外加工が難航しましたので、既製の麻を加工して作成いたしました。

麻袋には通常生豆が入って届きますが、そこはオリジナルリュースボトルにコーヒー豆を忍ばせ、麻袋ケースに収めてはどうか....と考えたわけです。

そしてあまりデザインしすぎないことを前提とした麻袋バッグはシンプルで大人っぽい雰囲気が出るようにと完成したのが今回のデザインでした。

この麻袋のデザインも横井珈琲のお客様にとってご愛飲いただいた馴染みのあるコーヒー豆のものばかりです。完全手作業で製造が間に合わず今回のようにお待ちいただくこともあるかと思いますが、ゆっくり末永く販売して行けたらと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。また進捗状況をお知らせいたしますね。では!

グアテマラ・サキシム

2007年のカップ・オブ・エクセレンスで4位に入賞している「アクタサ」という生産者グループのメンバーです。彼らのロットを落札した翌年の2008年では、「ラ・パカヤ」というグループと「コンブレアー・アーマレン」というグループのメンバーとしてエントリーし、21位に入賞しています。

2008年と云えばあのエル・インヘルトがチャンピオンになった時の品評会です。この時リーダーのファン・エミリオさんとはじめてお会いしました。

「落札してくれたプレミアムでウエットミル(コーヒーチェリーを処理する機械)を改装したので、品質は更に向上します」ととても嬉しそうに話してくれました。

その時のスナップがこちら。私が肩に手をかけている方がリーダーのエミリオさんです。

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地元でも彼らの入賞はメディアに大きく取り上げられたそうです。

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さて、サキシムとは、生産者組合の名前で、グアテマラシティから北へ160kmほど離れた、北中部に位置するコバン地域のサン・クリストバル・ヴェラパスにあります。


ダークチェリー、カカオの風味とチョコレートの質感が素晴らしく、クリーミーでしっかりした深みある味わいも魅力です。

地域:アルタ・ヴェラパス県/Alta Verapaz

地区:コバン/Coban 

小地区:サン・クリストバル・ヴェラパス/San Cristobal Verapaz

生産者組合:サキシム/Sacixm

生産者組合責任者:ファン・エミリオ/Juan Emilio

標高:1,650m

栽培品種:ブルボン、ティピカ/Bourbon Typica

サン・クリストバル・ヴェラパスは、熱帯雨林地域に位置しているので、コーヒー豆を乾燥させることが大変難しい環境にあり、温室タイプのパティオや電気乾燥機を使用する必要があります。 サキシム生産者組合は、自分たちのウェットミル(生産処理場)を持っており、コーヒー豆を天日乾燥させるための温室タイプのパティオを所有しています。

2012/10/18

横井珈琲と森さんがえらぶパンの会(ご報告)

ご報告が遅くなりましたが、10月6日(土)に開催しました、パンコーディネーターの森まゆみさんとのコラボイベントはおかげさまで無事終了いたしました。

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知っているようで知られていないパンの歴史をはじめ、保存のコツ、愉しみ方のコツとひみつを愉しく学ぶことが出来ました。

Img_0144 ▲森さんが手にしているのはフエルトで作ったとてもリアルな角食の模型

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特にパンの食べごろやカンパーニュー、クープの話しはみなさん興味津々のご様子でした。そしていよいよ、コーヒーとのペアリングの手ほどきです。

「パンが持つ風味に共通するものを合わせるのが第一歩!」とのアドバイスをもとに、この日のために森さんが選んでくださったパンは4種類。江別のチェット・ベイカリーさんの素晴らしいパンたちでした。

1.クルミパン:マンデリン・ワハナ

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今は完売していますが、このワハナはフルーツの印象もありつつ、ビターチョコやスパイスの印象があるので、クルミによく合います。この他ボリビアのママニ・ママニもスパイスの印象があり、質感がしっかりしていますのでこういった感じのパンとの相性はばっちりです。

2.果実たっぷりライ麦パン:コスタリカ・ファラミ

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ファラミが持つ複雑なフルーツや甘いスパイスの印象がイチジクやラズベリーなどのドライフルーツがひきたてあう見事なペアリングでした。


3.特製・チョコチップとオレンジピールのカンパーニュ:グアテマラ・サンペテ

すみません!この画像のみ撮影出来ませんでした。このパンは今回の会のために森さんが特別にオーダーしてくださったものでした。オレンジピールとチョコチップのバランスがカンパーニュの魅力を引き立てサンペテとの相性と言ったらもう...素晴らしかったです。

4.シナモン・ロール:ありがとう!16th anniversary

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このシナモンロールはみなさん歓声をあげておられました。アニバーサリーブレンドが持つ、スイートスパイスの印象がシナモンの甘さとアイシングされたクリームチーズとの見事なペアリングでした。

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嬉しいことに、つい先日、この会で大変お世話になった、チェット・ベイカリーさんご夫妻が横井珈琲を訪ねて来てくれました。コーヒーとパンのおいしい関係について色々と情報交換が出来、とても愉しかったです。

中でも「味の3D化」....についてはとても感銘を受けました。

ちょっとご説明いたしますと、パンが持つ様々な魅力とコーヒーが持つ様々な魅力が互いに引き出し合うということです。

パンだけでは、また、コーヒーだけではここまで際立たないそれぞれの魅力があるんです。

そもそもそれをはじめて体験したのが、伊東屋珈琲さんのクグロフケーキとカルモ・デ・ミナスのコーヒーだったのです。ドライフルーツがコーヒーによって際立ち、そのドライフルーツによってカルモ・デ・ミナスのコーヒーが持つ爽やかな酸が更に際立つんです。

今から随分前のことですが、当時はかなりびっくりしたんです。

その頃の私は、スイーツにはばりっと深煎り....と思い込んでいたからです。

スペシャルティコーヒーは風味の強さではなく「質」を見ますので、発酵バターを使った素朴な焼き菓子、天然酵母のパンはとの相性はばつぐんだと思うんです。もちろんもちろん!様々なフレッシュフルーツやムースやタルトのペアリングも魅力満点です。

スイーツやパン職人の方々との交流によって体験したおいしさや愉しさを、次の機会にまたご紹介できればと思います。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

P1350477 ▲お試しいただいたコーヒーとパンはおかげさまで完売しました!

2012/10/17

親子カフェ開催のお知らせ

ママナビさんの親子カフェのお手伝いをさせていただきます!
第1部は定員になったそうですが、第2部はまだ空きがあるようです。

第2部のスイーツは江別の名店、ガトー・ド・ノポロさんの「洋なしのタルト」と「パン・デピス」をお楽しみいただきます!ご参加ご希望の方はこちらからどうぞ。

移動式親子カフェ

10月26日(金)開催親子カフェ~秋の稔りとおいしいコーヒーでペアリングを楽しもう!~

開催店   インターデコハウス札幌
開催日    10月26日 金曜日
開催時間  第1部 11:00~12:30 (パン数種類付き) 
         第2部 13:00~14:30 (スイーツ付き)   
住  所   札幌市西区琴似2条5丁目4 ダイエー向い
アクセス  地下鉄東西線琴似駅から徒歩3分 
参加料   1,000円+託児料

《親子カフェ企画》
とってもステキなモデルハウスの中でプチ講座開催★
~秋の稔りとおいしいコーヒーでペアリングを楽しもう!~

珈琲に合うパン数種類または横井珈琲16周年記念スイーツを
いただきながら珈琲の美味しい淹れ方を学びます。

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※写真はイメージです

●協力/工房横井珈琲 スペシャルティコーヒー専門店

2012/10/14

東急ハンズ札幌店【参加型イベント】「スペシャルティコーヒーを愉しむ」

東急ハンズ札幌店で参加型イベントを開催いたします。「スペシャルティコーヒーを愉しむ」と題したセミナーを行わせていただきます。

■場所:東急ハンズ札幌店 3階 喫茶・バー用品コーナー

■日時:11月11日(日)
          
     ①11:00〜12:30
     
     ②14:00〜15:30     

     ③16:00〜17:30

■参加費:無料

■参加人数:各回6名

※事前予約を承りません。当日店頭にて受付をいたします。

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■内容

・フレンチプレスを使ったコーヒーの飲み比べ

・フレンチプレスの使い方

・パンやスイーツとのペアリングのコツなど....

ご参加いただいたお客様には、16周年記念ブレンド、「ありがとう!the 16th anniversary」を差し上げます!

ぜひ、お出かけください!お待ちしています!

協力:

rh_logo-bgw.jpgのサムネイル画像

http://www.oanda.co.jp/russell-hobbs/index.html

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http://www.bodum.com/jp/ja/cms/268/103742/




  

2012/10/12

ブラジル・セハード

ブラジルのコーヒー生産地の中でも最も伝統的なミナス・ジェライス州の南部に位置する、カルモ・デ・ミナス地区は、ブラジル最大の都市、サンパ ウロから340kmほど離れた、標高1200mから1500mの高いマンチケイラ山岳地域地帯にあり、ミネラル・ウォーターの水源としても知られています。

ミネラルウォーターと云えばサンローレンソという町にあるセントラルパークは水の公園としてとしても有名ですが、ここを訪れる観光客や地元の方々の多くは、公園からすぐの所にある、カルモ・デ・ミナス地区で世界に誇るスペシャルティコーヒーが生産される名産地であることはほとんど知られていないそうです。

考えてみれば、いくつもあるキタのダイチ名産品と言えども知らないモノ、味わったことがないモノがいくつもあるのに似ているかも知れませんね。

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ナッツ、アプリコットの風味、ハチミツのような甘さと、まろやかな口当たりが魅力です。

農園名:セハード/Serrado

オーナー:マリア・ホジェリア・コスタ・ぺレイラ/Maria Rogéria Costa Pereira

地域:ミナスジェライス州/Minas Gerais

町:カルモ・デ・ミナス/Carmo de Minas

標高:約1,200m

品種:イエローブルボン/Yellow Bourbon

生産処理方法:パルプト・ナチュラル/Pulped Natural

セハード農園は、ブラジルの優良生産地である、ミナス・ジェライス州のカルモ・デ・ミナス地域にあり、標高、約1,200メートルに位置しています。オーナーである、マリア・ホジェリア・コスタ・ぺレイラさんは、私たちがカルモ・デ・ミナス地域のコーヒーを買い付ける際に、大変お世話になっているルイス・パウロさんのお母様です。カップ・オブ・エクセレンスにおいても、複数回入賞経験のある優良農園です。

オリジナル麻袋バッグの撮影が終わりました

今日は午後から麻袋バッグの撮影がありました。

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今回のバッグの製作はharmonicsさん。そして、商品撮影までお願いしちゃいました。今回はモデルっていうんですか、私初体験しました。(笑)

オーナーのkayoさんとの出会いは私の会社員時代に遡ります。いわゆる「カメラ&コーヒーオタク時代」に写真繋がりでお付き合いがあったのです。で、久しぶりに再会した時にはお互いに独立開業していたという面白い偶然も重なりました。もう、ん10年も前の話しです。(笑)

スタジオ撮影の最前線で活躍された経験もお持ちですので、全面的にお任せした次第です。はい。

昨晩は撮影から戻ってTwitterやFacebookで少しその様子をお知らせしたところ、びっくりするほどのリアクションをいただきました。

早々にご来店でお買い上げいただきましたお客様や、お問い合わせも多くいただき、ご予約やお取り置きで、ほとんどが売約となりました。現在お渡し出来ますの以下のは3点になってしまいました。

楽しみにお待ちいただいていたお客様、申し訳ありません。追加の製作に入りましたので今しばらくお待ちください。本当にすみません!

Img_6733 ▲マンデリン・アチェ/帆布9号のカーキの裏地/5,200円

Img_6739 ▲コスタリカ・エルバス/コットンオックスの黒の裏地/4,800円

▲同じ素材でエクシクルーシブコーヒーのロゴマーク付き↓/4,800円

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1点しかありませんでしたが、ボリビア・アグロ・タケシバッグは本日、早々に旅立ちました。

Img_6731▲先日の商品撮影

P1350555 ▲ご購入の記念撮影のところをぱちり....(笑)

ブラジル・カルモ・デ・ミナス系は複数ありましたが、こちらも早々に完売となってしまいました。

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バッグの革や裏地の素材や色などに一部変更がございますが、金具の感じや大きさのイメージを見ていただけるように画像もががそれぞれ異なりますことと、皮の色や素材が微妙にひとつひとつ異なることをご承知おきください。

出来るだけ全体のイメージを掴みやすいように撮影しましたので、その一部をご覧に入れます。

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では、改めましてご案内の準備が整いますまで、今しばらくお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。

2012/10/10

ありがとう!the 16th anniversary

「ありがとう!」の気持ちをたくさん込めた、開店16周年の記念ブレンドです。

コスタリカとボリビアを軸にFERTILEセレクションの豆を贅沢にブレンドしました。

ガトー・ド・ノポロさんとのコラボも2回目となったアニバーサリーケーキ、「パン・デピス」との相性もぴったりの味わいです。

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オレンジ、カシス、ピーチ、スイートスパイスの風味、とろみのある舌触りとチョコやキャラメルのような甘さが魅力です。

今年はコーヒー豆とスイーツの他にいくつかオリジナルのグッズをご用意いたしました。

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▲オリジナルリューズボトル(500ml)はカルモコーヒーズとのコラボデザイン。麻袋ケースも準備中。デザインはgood job protectさん。限定100本です!

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▲麻袋を使用したバッグは真鍮と皮を使ったシンプルなデザインはharmonicsさん

一つ一つ、手作りで麻袋デザインも異なります。写真はボリビア・アグロ・タケシのもの。お好みのデザインをぜひどうぞ。

以上、10月13日(土)から販売予定です。ショッピングカートからもお買い求めいただけます。よろしくお願いいたします。

2012/10/06

SCAJカンファレンス その3/チャンピオンシップと味方塾

今年のカンファレンスはチャンピオンシップが目白押しでした。

◎ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ(JBC)

◎ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ(JSC)

◎ワールド・サイフォニスト・チャンピオンシップ(WSC)

◎ジャパン・ハンドドリップ・チャンピオンシップ(JHDC)

◎ジャパン・カップテイスターズ・チャンピオンシップ(JCTC)

◎ローストマスターズ・チャンピオンシップ(RMC)

私は味方塾のブースもありましたので、全てのチャンピオンシップを観ることは出来ませんでしたが、JBCではバリスタの素晴らしさを教わり、大きな感動を与えていただきました。そして、時には胸熱く涙を堪えきれなくなるのは毎回のことです。

どのチャンピオンシップにも共通すると思いますが、舞台に立つのはバリスタや選手ですが、黒子になって支える方々はたくさんいるんですね。そして、コーヒーですから一直線に生産者が結ばれていますね。会社の経営者やチームメイト、焙煎人、機械メーカーの方々と一人のバリスタや選手を送り出すまでに戦いを共にする「共同作業」はバリスタや選手という名の「最終ランナー」にバトンが託されます。

この日の15分のためにどれだけの努力をされ、どれほどの方々に背中を押してもらっての晴れ舞台かを思うと、どうしても胸が一杯になるチャンピオンシップのひとつです。

・JBCチャンピオン/井崎英典さん/(有)丸山珈琲 尾山台店

・JSCチャンピオン/中村 太さん/ユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社/カフェコンフォート三省堂書店本店

・WSCチャンピオン/同上

・JHDCチャンピオン/甲田 栄二さん/ユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社/珈琲館イオン帯広店

・JCTCチャンピオン/佐々木 里紗さん/(有)豆蔵

みなさん、おめでとうございました!

そして、ローストマスターズ・チャンピオンシップでは北海道チームが招待審査部門で優勝いたしました!そして、抽出機スポンサー賞もいただきました。

詳しくは恵庭の珈琲きゃろっとさんのブログをご覧ください。

そして、私たちのグループ、味方塾のブースは連日、本当にたくさんのお客様にお越しいただきましたこと、コスタリカの生産者、アメリカのナインティーンプラス社、グアテマラの生産者をお招きし、来場社の方々とパブリックカッピングでコミュニケーションを図ることが出来ました。

去年はお休みした私たちのブースも2006年からの出展になりますが、ここに来てやっと私たちがどのようなグループなのか、何を目的としているのか...という一端をお伝えできたような確かな手応えを感じることが出来ました。それはカッピングによるコミュニケーションです。

少し前まではこのカッピングはプロの間で行われるもので、コーヒーの買付や品質や焙煎のチェック、あるいは品評会において必要なスキルでした。ですが、コーヒーの楽しみ方やお好みの味を見つけるという側面から、横井珈琲でも定期的に開催していますが、回を重ねる毎にとても有効な手段だと可能性を感じています。

現に、私たちのブースを訪れるお客様の多くは様々なブースで試飲をたくさんされておられますので、「試飲には限度がありますが、カッピングなら出来ますね...」と仰られたお客様がとても多かったこと、特別なコーヒー好きだけではなく、このパブリックカッピングが多くの方々に広く知られていることを強く感じました。

何と言いましても特別な技術が要らないことと手軽さがいいと思います。

スペシャルティコーヒーの魅力は様々なチャンピオンシップに観られる醍醐味もありますが、「日常」、「何気なく」、「気軽に」、「おいしく」、「愉しむ」スペシャルティコーヒーの魅力をお伝えするのも私たちの大切な仕事のひとつだと自負しているからです。

私たちは今年、全国の仲間達とこのパブリックカッピングに一点集中して、私たちが扱っているコーヒーを愉しんでいただきました。そして、気に入っていただいたコーヒー豆をプレゼントさせていただきました。もちろん、生産者の方々にも。

来年もまたもっともっと私たちの活動を知っていただけるよう、スペシャルティコーヒーの魅力をお伝えできるよう、愉しいブース作りを目指しより多くのお客様とお会いできますことを愉しみにしています。ではまた来年お会いしましょう!

では、カンファレンスのスナップ集をご覧に入れてお別れです。ではまた!

P1350098 ▲エルサルバドルのフェルナンドさん

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▲伊東屋珈琲の伊東さんと丸山珈琲の松本バリスタ(2012年JBCセミファイナリスト)

P1350099 ▲松本バリスタのプレゼンに熱いものがこみ上げてしまいました。

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▲ホンジュラスのベネフィッシオ・サンタローサ(ドライミル)のみなさんとスギコーヒーの杉浦さんとあだち珈琲の安達さん

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▲丸山珈琲の鈴木バリスタと安達さん

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P1350125 ▲コスタリカのテレビ局から取材を受ける丸山さんとコスタリカのマイクロミルオーナー

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▲ブルマスのファン・ラモンさん

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P1350138 ▲スギコーヒーのユウコ店長と学社長とロス・アンヘレスオナーリカルドご夫妻とのスナップ。ユウコ店長はJBCセミファイナルでロス・アンヘレスマイクロミルの「ラス・ヌーベス農園」を使用し、とても素晴らしいプレゼンを披露され、リカルドご夫妻は大変よろこばれておられました。とても感動的なプレゼンでやはり熱いものが....

P1350141 ▲伊東屋珈琲の看板娘、りりちゃん

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▲おかげさまでブースは大盛況

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▲コスタリカ・ラ・リアのオーナー、ルイスさん

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▲コスタリカ・モンテ・コペイのナヴァロさん

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▲ナインティーンプラス社のスティーヴさん

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▲トラボッカのメノさん

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▲カルモコーヒーズファンとジャックス

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▲丸山さんとサンシャイン・エステイト・エスプレッソのホゼさん

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▲ローストマスターズ・チャンピオンシップの招待審査をされるフランシスコ・メナ氏の応援に駆けつけたコスタリカマイクロミルのオーナー

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▲北海道チームのキャプテン、珈琲きゃろっとの内倉さん。皆様、応援ありがとうございました!

2012/10/01

SCAJカンファレンス その2/カンファレンスの歩み

今年もたくさんのお客様にご来場いただいたSCAJカンファレンスは昨年まで行ってきた会場を隣りに移し、より大きな会場を埋め尽くすことができ、イベントやセミナーも盛りだくさんで大成功だったのではないでしょうか。

P1350070 ▲9月26日、第1日目の朝

はじめてお越しになられたお客様はそのスケールの大きさに驚かれたことと思います。来年は協会設立10周年の時を迎えるよい機会ですので、これまでの軌道を振り返ってみましょう。

SCAJの正式名称は、「一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会」で、2003年4月に新規設立されました。味方塾が結成された約2年後にあたります。

「ワールドスペシャルティコーヒー・コンファレンス2005」、有楽町にある、東京国際フォーラムで行われ、出展ブースは35と小規模ではありましたが、ここに第一歩が記されました。

翌年の2006年も同会場で開催され、この時、コーヒーのバイブル本「多様性の祝祭」がSCAJの開催を機に日本語に翻訳されたものが発売されました。

著者であるイタリアの輸入業者、サンダイユ社社長、ヴィンチェンツォ・サンダィユ氏、日本語翻訳をされた丸山健太郎氏、日本語監修の林秀豪氏をお招きし、レセプションが行われました。私はお三方のサイン入りの初版を持っています。とても大切にしています。

そして、2007年はアジア圏では初開催となった、ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ(WBC)が開催。宮前バリスタが世界第4位の成績を収め、会場は大きな感動に包まれました。この年から会場は東京ビッグサイトに移され、現在に至っています。

今年はこれまでの会場に比べ広くなったこともあり、通路が広く設けられ、商談スペースもありました。商談のみならず、ご来場の方々のひと休みの場所としてもとてもよかったと思いました。

SCAJカンファレンスはスペシャルティコーヒーの興隆と共に広がりを見せ、より多くのお客様にその素晴らしさをお伝えできたのではないでしょうか。特に今年のカンファレンスではそれを肌で強く感じました。

では、引き続き、お付き合いください。

Img_2144 ▲丸山さんと味方塾の面々、初日の朝のひととき

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