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2013/02/27

グアテマラ・ラ・ベイヤ・パカマラ

ラ・ベイヤ農園は、4世代に渡って受け継がれている農園で、グアテマラシティから車で2時間ほど、北東に進んだ、ラス・ミナス山脈の中心部にあり、森林に囲まれた亜熱帯気候地域にあります。農園までは、街の中心地からさらに、舗装されていない道を2時間程進みます。

オーナーのテオさんとお父様は、ともに、グアテマラシティに住んでおり、収穫時期は3時間半から4時間かけて農園に行き、週の数日を農園のゲストハウスで過ごすという生活をされています。

生産処理では、エネルギー、水の節約、そしてコーヒーの廃棄物管理を行っています。たとえば、天日乾燥、水の再利用、排水処理方法、パルプ管理のための虫を使用しての堆肥作りなどです。

具体的な生産処理方法は、再利用水で、チェリーの皮を取り除き、発酵させ、ムスラージを洗い流します。その後水路で比重選別され、きれいな水中に12〜18時間つけおき、最後に天日にて乾燥させ、必要であれば電気乾燥機を使用し乾燥させるという生産工程を行ってます。

一昨年ご紹介しましたのはブルボン種でした。昨年は、コスタリカでお馴染みの品種、ヴィジャサルチをご紹介いたしました。そして、今回は「パカス」と「マラゴジッペ」をかけ合わせたパカマラ種をご紹介いたします。非常に大粒ですが、華やかな素晴らしい香りをもち、近年注目を集めています。

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▲オーナーのテオさん

パッションフルーツ、アプリコット、ラズベリーの風味、ブラウンシュガーの甘さ、なめらかでふくよかな味わいが魅力です。

地域:エル・プログレソ県/El Progreso ラス・ミナス山脈/Sierra de las Mountain Ridge

農園:ラ・ベイヤ/La Blla

オーナー:テオドロ・インヘラルド4世/Teodoro Engelhardt

標高:1,600m

コーヒー栽培面積:75ヘクタール

生産処理方法:ウォッシュト(水洗式)/ Washed /屋根付きビニールハウス内のアフリカンベット、あるいはパティオでの乾燥処理

年間降水量:2,500~3,000mm

コーヒー栽培面積:60ヘクタール

農園総面積:200ヘクタール

品種:パカマラ/Pacamara 

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