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2013/03/30

グアテマラ・サン・ヘラルド

首都グアテマラシティのほど近く、オーナーのポールさんが営むサン・ヘラルド農園と生産処理場があります。アマテティトラン湖のほとりに広がる農園と生産処理場は、世界一美しいと云われるアティトラン湖のほとりにある、サンペテ協同組合と似たロケーションにあります。
ウェットミルは、2010年に完成 し、今年はウェットミルに乾燥用のアフリカンベッドを設置しました。今後はその台数をさらに増やし、パティオで乾燥させる代わりに、アフリカン ベッドでの乾燥量を増やす計画があります。一般的にアフリカンベッドは、通気性がよく、乾燥が均一になり、品質向上に役立つと考えられています。オーナーのポールさんは、常に品質向上のための努力と新たな試みを続けています。


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アーモンドやダークチェリーの風味、チョコレートの甘さとまろやかな口当たり。

地域:グアテマラシティ/Guatemala City

地区:アマティトラン/Amatitlan

農園名:サン・ヘラルド/San Gerardo

オーナー:ポール・スターリー/Paul Starry

標高:1,500m

生産処理方法:フリィ・ウォッシュト・天日乾燥//Fully Washed  Sun-Dry   

ブラジル・サンタ・イネス

ブラジルのコーヒー生産地の中でも最も伝統的なミナス・ジェライス州の南部に位置する、このカルモ・デ・ミナス地区は、ブラジル最大の都市、サンパウロから 340kmほど離れた、標高1200mから1500mの高いマンチケイラ山岳地域地帯にあり、ミネラル・ウォーターの水源としても知られています。

去年はちょうどこの地においてセルトン・グループ(家族)がコーヒーの栽培をはじめ100年という節目を迎えました。かつてカルモ・デ・ミナスでは、ほとんどがナチュラル製法のコーヒーが主流でしたが、標高1000mを越えるマイクロクライメイト(微小気候)を活かし、2001年のカップ・オブ・エクセレンスで上位入賞ロットを輩出すると、その翌年の2002年にはアグア・リンパⅠがチャンピオンに輝きました。私たちははじめてチャンピオンロットの落札に成功しました。このアグア・リンパこそ、ブラジルコーヒーの生産処理革命(パルプトナチュラル)として世界中に知れ渡るきっかけとなりました。

加えてこの地域のコーヒーが見出されるきっかけにもなった「カップ・オブ・エクセレンス」という国際品評会プログラムの素晴らしさが広まるきっかけにもなりました。サンタ・イネスは2005年のカップ・オブ・エクセレンスで1位に輝いています。上位3農園はこのセルトングループでした。(2位はサン・ベネディート、3位はサン・ジョゼ)

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さて、間もなく完売となるセルトンとはまた違った魅力を持つサンタ・イネスは、酸の質と香りに特徴があります。ぜひ、ご賞味くださいませ。


オレンジ、チェリーの風味、ジャスミンの香り、ハチミツの甘さと、なめらかできめ細かな舌触りが魅力です。


農園名:サンタ・イネス/
Fazenda Santa Ines

オーナー:フランシスコ・イシードロ・ディアス・ペレイラ/Francisco Isidro Dias Pereira

州:ミナスジェライス州/Minas Gerais

地区:カルモ・デ・ミナス/Carmo de Minas

農園面積:214ヘクタール

栽培面積:105ヘクタール

標高:1,150m

生産処理方法:パルプトナチュラル/Pulpde Natural

品種:ブルボン/Bourbon


※パルプト・ナチュラルとは、コーヒーチェリーの果肉を除去し、粘液質(ムシラージ)を付着させたままの状態で乾燥させる方法です。

ここはブラジルのコーヒーを栽培出来るエリアの中でも標高の高い地域で、標高1,200mから1,500mの山岳地帯にあります。この周辺地域では、カップ・オブ・エクセレンス複数回入賞経験のある農園が多数存在しています。

また、この農園は、カルモ・デ・ミナスに隣接するクリスチーナという村にあります。この出会いから、このカルモ・デ・ミナスという素晴らしいコーヒーを安定的に作り出す地域を発見し、以降複数の生産者の方々とコミュニケーションを重ね、毎年皆様に数多くのカルモ・デ・ミナスのコーヒーをご紹介してきました。お付き合いは今年12年目を迎えます。この地区の生産者の方々はマイクロクライメイト、木の健康状態、プロセス、品種、土壌、日照条件など品質の追求の為にさまざまな研究、取り組みをし、皆様もご存知の通り数々の素晴らしいコーヒーを生み出してきました。

2013/03/29

丸山珈琲×横井珈琲 スペシャルコラボセミナーのプロモーションムービーが完成しました

ホームページのトップページにある、スペシャルイベントをクリックしていただきますと、この動画をご覧いただけます。

こちらのセミナーは只今、先行予約申込受付中です。詳しくはこちらからどうぞ。


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2013/03/28

丸山珈琲×横井珈琲スペシャルコラボセミナー開催します!

念願が叶いまして、丸山珈琲のバリスタトレーナーの阪本さん、鈴木樹バリスタを横井珈琲にお迎えし、丸山珈琲さんとコスタリカのコーヒーに特化した、スペシャルコラボセミナーを開催させていただくことになりました。

本格申し込みを前に、3月28日(木)から、「キタのダイチ特別先行予約申し込み」が始まりました。以下の通りご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。

とき:4月16日(火)

場所:工房横井珈琲

時間:

第1部:11:00〜12:30 

第2部:14:00〜15:30

第3部:16:30〜18:00

定員:各部10名様



【丸山珈琲×横井珈琲 コスタリカコーヒースペシャルコラボセミナーのご案内】

工房横井珈琲の横井力と、丸山珈琲バリスタトレーナー阪本義治氏、鈴木樹バリスタ(2010年2011年JBCチャンピオン、2010年WBC5位、2011WBC4位)による、コスタリカコーヒーの魅力を余すことなく体験していただける3部制セミナー!

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▲鈴木樹バリスタが横井珈琲にやってくる!

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▲「新しいバリスタのかたち」の著者、バリスタトレーナーの阪本義治氏(キタのダイチ生まれ、どさんこです!)



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▲エルサル・デ・サルセロのリカルドさんのコーヒーもご用意いたします!

3月28日(木)から4月1日(月)までキタのダイチ特別先行予約受付いたします!

予約受付先:工房横井珈琲:011-667-1250(受付時間:10時〜19時)

4月2日(火)以降の予約受付先

丸山珈琲受注センター:0267-26-5556(受付時間:10時〜18時)

※4月2日〜(全ての部受講希望の方の受付)

※4月5日〜(各部個別受講希望の方の受付)

受講料:各部4,000円(3部受講で2,000円割引で10,000円) 


第1部の横井力の方でコスタリカコーヒーと産地情報に触れ、第2部阪本さん担当の90分では、エスプレッソのテイスティングを体験、最後は鈴木バリスタによる、WBCプレゼンをしっかり体験できる90分!3部連続受講が絶対にオススメです!

とき:4月16日(火)

場所:工房横井珈琲


第1部:11:00〜12:30 横井力によるテイスティングと生産現場を含めた解説

コスタリカの買付けの旅より帰国したばかりの横井力が、テイスティングとスライドを交え、産地別の特徴や面白さ、最新情報をお伝えします!

第2部:14:00〜15:30 バリスタトレーナー阪本義治によるエスプレッソテイスティング

阪本義治氏が著した「新しいバリスタのかたち」に基づく、エスプレッソテイスティングの話。私もテイスティングに加わり、味の解説・考察をいたします。


第3部:16:30〜18:00 鈴木樹バリスタによるコスタリカコーヒーを使用したWBCプレゼンの再現

鈴木樹バリスタがシン・リミテスやサルセロの豆をなぜ大会で使用したのか、どのようなシグネチャーを出したのか。WBCボコタ大会でのプレゼン、エスプレッソ・カプチーノ・シグネチャーを再現!

◎セミナー受講料とお支払い

  各部4,000円

  ただし、3部受講で2,000円割引の10,000円でご参加いただけます!

 

 【入金先】 セミナー専用口座

     銀 行 : 三井住友銀行上田支店

    口 座 : (普) 4312923

     名 義:(有)丸山珈琲

皆様のご参加をお待ちしています!どうぞ、よろしくお願いいたします。

8559309912_4fa2975230_b ▲ドン・マーヨオーナーのヘクターさんとご子息のホスエさん

当日はヘクターさんの農園のコーヒー、「ベジャ・ヴィスタ農園」もご用意いたします。標高1900m〜2000mに位置する、素晴らしい農園を見て参りましたので、その様子とおいしさの理由をテイスティングしていただきながらお伝えいたします!

2013/03/27

母の日ブレンド

「いつもありがとう」....の気持ちがあっても、お母さんのみならず、お父さんはじめ、身近なご家族への感謝の気持ちは中々云えずにいる....という方が多いのではないでしょうか。ご多分に漏れず、私もその一人であります。

照れくささもあり、いつも許してくれる存在でありながらも、厳しくもやさしく温かいお母さんの大きな存在。思い切って「ありがとう」の感謝の気持ちと一緒に、お花やコーヒー、お母さんが大好きなものをプレゼントする。あるいは、外食にお誘いするなど、「母の日計画」立ててみませんか。

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カシス、アプリコット、ミルクチョコの風味、ハチミツの甘さ、やわらかくまろやかな印象。


今年はこの母の日ブレンドに合わせまして、贈り物にまたご自宅用にと、素晴らしいふたつのスイーツをご用意いたしました。ひとつめは、好評につき再販4回目となる、ガトー・ド・ノポロ、梶原さんの渾身の力作、「はちみつのパウンドケーキ」です。横井珈琲の開店15周年記念のためにご用意いただいた、特別なパウンドケーキです。

南フランスの天然のはちみつは「百花密」(ひゃっかみつ)とも呼ばれ、その名のとおり、百本の花から採れたはちみつとも例えられています。このはちみつの甘さとさとうきびの甘み、シナモンの程よい香り、ほろっとやさしく崩れるプレミアムなパウンドケーキです。甘くやさしい味わいは母の日にぴったりです。


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そして、もうひとつは、昨年11月にオープンしたばかりのブーランジェリー・コロンさん(Boulangerie coron)のクグロフケーキです。

コロンさんとのご縁は、去年の10月、開店準備中のお忙しい時に、横井珈琲としてははじめてのパンのペアリングイベント(「横井珈琲と森さんがえらぶパンの会」)がきっかけで、お付き合いがはじまりました。また、先日開催いたしました、yokoi_coffee jam vol.5や東急ハンズ様のイベントでもコロンさんのパンとのペアリングをお楽しみいただき、ご参加のお客様には大変ご好評をいただきました。

そこで今回、母の日に向けまして、ご相談させていただきましたところ、おすすめいただいたのがこの「クグロフケーキ」でした。サルタナレーズン、オレンジピール、ポワール(洋ナシ)の印象が母の日ブレンドにとても相性がよく、互いにおいしさを引き立て合う素晴らしいペアリングをお愉しみいただけます。特別な日に愉しむと云われる、クグロフケーキ。母の日の特別なひとときのお供にぜひどうぞ。また、こちらは専用のギフトボックスも350円でご用意いたしましたので、ぜひ、ご利用くださいませ。


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◎母の日ブレンド:【期間限定】4月1日(月)から5月12日(日)まで

◎母の日ギフトのご予約:4月1日(月)から5月4日(土)

◎店頭お渡し期間:5月9日(木)〜5月12日(日)

◎お届け:5月11日(土)のみ

◎送料:道内300円 道外735円〜

詳しくは4月1日(月)HPにてご案内いたします。皆様からのご予約お待ちしております。

コスタリカ・サモラ

2012年コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンスのチャンピオンロット、サモラ農園のコーヒーを万感の思いと共にご案内をさせていただきます。

オーナーのファン・ラモンさんとはコスタリカ国内の品評会、「クロップ・オブ・ゴールド(コセチャ・デ・オロ)」でブルマスが優勝し落札をさせていただいて以来の長いお付き合いになります。「ハニープロセス」というコスタリカの代名詞ともなっている生産処理方法を確立されたラモンさんは、農学博士でもあり、ブルマス、マイクロミルのオーナーとして、また生産者でもあります。これまでのコスタリカの品質向上の土台としてに大きく貢献された一人であります。

ファン・ラモンさんの所有する複数の農園の中にこのサモラ農園があります。お客様にとりまして、最もなじみ深い名称が「ブルマス、マイクロミル」です。コスタリカでは農園の名前より、マイクロミルの名前で呼称されることが一般的です。で、毎年ご紹介している農園は「エル・セントロ」という農園です。
さて、私は2012年のコスタリカCOEに審査員として参加させていただき、感動の受賞セレモニーに立ち会うことができましたことは、とても光栄なことで忘れ得ぬ品評会となりました。会場の誰もがよろこび、感涙の渦に巻き込まれた感動と興奮の様子はこちらからどうぞ。

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パパイヤ、ネーブルオレンジの風味、ジャスミンの香り、シルクのような舌触りと黒糖を思わせる甘さが魅力。

小規模生産処理場(マイクロミル):ブルマス・デル・スールキー/Brumas Del Zurqui

農園:サモラ/Zamora 

地域:セントラル・バリー/Central Valley

町:サンフランシスコ ・デ・エレディア/San Francisco de Heredia

オーナー:ファン・ラモン・アルバラード・ロドリゲス/Juan Ramon Alvarado Rodriguez

標高:1,600m

農園面積:8へクタール

生産処理方法:ハニープロセス(ブラックハニー)
*ハニープロセスとは、コーヒー豆の周りについている「ムスラージ」と呼ばれる粘液質(糖分を含み、甘い)を一定の割合つけたまま乾燥させる生産処理方法です。粘液質を取り除く割合(あるいは全く取り除かない)によって、味に違いが生まれています。除去率をどの割合にするのか決定するにも、豊かな経験と高い技術が必要となります。ブラックハニーでは、糖度が22~24度のコーヒーチェリーを使用し、100%ムスラージを残し作られる方法です。

品種:カトゥラ/Caturra

2013/03/26

サツラク婦人同志会様のフードペアリングセミナー

サツラク農協様からのご依頼で、札幌・江別・恵庭・千歳の酪農家の奥様方を対象としたコーヒー教室のご依頼をいただき、3月20日(水)に開催場所の「マオイの丘公園」に行ってきました。

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どこまで進んでもキタのダイチ満点のこのロケーションが続くんです。はじめての場所でしたので不安がよぎりました。ここは横井珈琲からおよそ1時間ほど離れた長沼というところです。酪農が盛んでおいしいものの宝庫でもあります。

ご担当様と教室の内容の打ち合わせを進めていく中に面白いご縁がありました。コーヒー教室は決まっていた内容ですが、2時間とたっぷりな内容でしたので、食べ合わせ(ペアリング)を行うことになったんですね。昼食の後ということもあって、焼き菓子をテーマにすることになったのです。

迷わずいくつか候補を挙げさせていただくと、そんな時、担当者様の調べで、ガトー・ド・ノポロさんのエンガディナーがサツラクさんの牛乳を使用されていることがわかりまして、期待が高まりました。そして、今回お集まりの皆様はコーヒーの生産者との共通点があるはずと、期待感たっぷりでもありました。

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結果から申し上げますと、おかげさまで大成功!でした。

コーヒーの生産も乳牛を育て牛乳を生産することのご苦労は品質管理であったり、厳しさであったり、そして何ものにも代えがたい生産者としての喜びは世界共通で心通じ合うどこか、「あたたか」で「やわらかな」感覚がありました。

何より一番共感していただけたのは「品質」でした。当たり前ですが、どうやったらおいしい牛乳ができるかということをよくご存じです。コーヒーも同じことがいえます。サツラク農協さんをコーヒーで例えると、コーペラティヴ(農協や組合)やドライミル、輸出業者に相当します。その関係性によって生産者のモチベーションも変わります。

前段、コマーシャルコーヒーとスペシャルティコーヒーの比較試飲を行いましたが、詳しい説明なしで品質の違いをご理解いただくことができました。おいしいコーヒーは牛乳を加えると品質の違いや焙煎の善し悪しがわかりやすいんです。

そこで、ご用意いただいた牛乳がこちら。↓
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左が11名の生産農家限定の牛乳です。

例えるなら、ホンジュラスのカングアル小規模生産者グループのスペシャルロットみたいな感じです。飲むと明らかにおいしさの違いがわかります。カングアルの生産者のみなさんの名前が麻袋に記されるように、牛乳のパッケージに生産者の方々のお名前が記されるということはみなさまにとりまして、誇りでもあり、またおいしさは「私たちが保証します!」という思いの表れでもあると感じさせていただきました。
さて、横井珈琲とガトー・ド・ノポロさんのペアリングを愉しくさせていただきました。そして、皆様はフレンチプレス初体験でした。概ねどちらか一方に偏ることなく、それぞれの魅力を愉しんでいただくことができてよかったです。中でも、とても印象に残ったコメントをいただきましたが、ペアリングを勉強しはじめた頃の私と全く同じ感想をお持ちの方が多かったんです。

ボンボンショコラはいいんですけど、焼き菓子とコーヒーと云われてもじつは、ぴんとこなかったんです。ケーキ(スイーツ)と云えば生クリームやムースが使われた華やかなものと合わせるイメージが強かったからです。でも、今日体験して焼き菓子とコーヒーの素晴らしさを知ることができたし、フレンチプレスのコーヒーとドリップの飲み比べもとても参考になりました。


そうなんですね。話せば長くなるので割愛いたしますが、ガトー・ド・ノポロさんに打ち合わせでお邪魔しても目が行くのは色とりどりの華やか系の洋生でした。ところがそれらをとことん食べ尽くした結果、発酵バターの魅力に誘われるかのように焼き菓子一直線になり、現在に至ります。(笑)そして、もう一つの関連したご感想。


パイナップルのパウンドケーキは想像ができませんでしたが、コーヒーと一緒にいただいて、はじめてなるほどと、思いました。今日体験していなければ、このパウンドケーキやエンガディナーはケーキ屋さんに行っても恐らく手にする(口にする)ことはなかったと思います。貴重な体験ができてよかったです。


今日お集まりの皆様は、ご主人様のお手伝いと子育てにと奔走され、お仕事を支えていらっしゃる方が多いそうですが、この日お集まりのみなさんは第一線で営農されている方々ばかりなのだそうです。女性ならではの優しさなのか、不思議と男性主導の牧場よりは乳質も安定しているのだそうです。とてもすてきなお話をお聞きいたしました。

品質へのあくなき追求はどの世界も同じです。もの作りはどこまでも共通点があり、よろこびの裏側にある厳しさをさは、お客様の笑顔があればこそ、よろこんで通ることができるんですね。私もたくさんの元気と勇気をいただきました。ご参加のみなさま、サツラク農協のみなさま、すてきなひとときをありがとうございました!

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2013/03/16

東急ハンズ札幌店様15周年イベント・コーヒーセミナー開催!

東急ハンズ様には昨年11月より、横井珈琲の一部の定番アイテムやおすすめシングルオリジンをお取り扱いいただいており、フードペアリングのセミナーもさせていただきました。その流れをくみつつ、今回は15周年ということで、売り場ではなく7階のイベントスペースにて異なる二つのセミナーを行わせていただきます。既に事前予約が始まっていますので、この機会にぜひ、ご参加いただけますようご案内いたします。ご予約お申し込みはこちらからどうぞ!

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◎開催日:3月23日(土)
◎定員:各10名
◎参加費:無料
◎所用時間:約90分
◎開催場所:東急ハンズ札幌店7階イベントスペース
◎講師:横井力

〜セミナーの概要〜
第1部:コーヒーとフードの組み合わせ
11月はガトー・ド・ノポロさんの焼き菓子でしたが、今回のテーマはハード系の天然酵母のパンです。昨年11月に開店されたばかりのBoulangerie coron(ブーランジェリー コロン) さんにお願いしました。先日、開催した5回目のyokoi_coffee jamでも大変ご好評をいただきました。



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3種類前後のパンと複数のコーヒーを少しずつお試しいただき、ペアリングの相乗効果を体験していただきます。お試しいただく、コーヒーの中には発売前の「コスタリカ・サモラ農園」(2012年コスタリカカップ・オブ・エクセレンス1位)他、特別なコーヒーを中心にご用意いたします。

サモラ農園は15周年感謝祭~ありがとうの15+1日~期間中、15周年オリジナルブレンドをお買い上げの先着100名様に試飲用コーヒー(30g)をプレゼントいたします!


第2部:フレンチプレスの使い方


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東急ハンズ札幌店3階喫茶・バーコーナーでもご好評発売中のボダムのフレンチプレスの使い方と魅力をお伝えいたします。こちらも特別なコーヒーをいくつがご用意いたしまして、可能な限り複数のコーヒーを少しずつお楽しみいただきます。おしまいにご参加いただきました皆様にご自身のコーヒーを淹れていただきます。なお、当日までに内容の変更がある場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

2013/03/15

ブラジル・シティオ・ビスタ・アレグレ

現在、ブラジルのカップ・オブ・エクセレンスのプログラムは、ナチュラルプロセスのロットを対象とした品評会、「レイトハーベスト」と、これまで行われてきたパルプトナチュラルを対象とした品評会、「アーリーハーベスト」の二つの品評会が行われています。

ナチュラルプロセスは収穫してから乾燥工程に多くの時間を要することから、品評会の開催日程を同時期にすることが事実上困難なため、2012年から、新たに「レイトハーベスト」として開催されるようになりました。


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ブラジルは元々、このナチュラルプロセスが中心です。平坦な台地が比較的広く確保できるという利点もありますが、スペシャルティコーヒーとしてさらに品質を問われる時代に入り、2000年前半はかつてナチュラルのコーヒーを主に作ってきたカルモ・デ・ミナスの生産者が品質向上作として台頭したのが今ではとてもポピュラーになっている、パルプトナチュラルというプロセスです。

2010年アーリーハーベストのチャンピオン、グロッタ・サオン・ペドロのクラウディオさんもかつてはナチュラルプロセスのコーヒーを中心に作っていましたが、訪問したときには「おいしいナチュラルも作りたい」とおっしゃっていました。また、昨日は2013年レイトハーベストのインターネットオークションでした。おかげさまで3位のFazendaJR(Junqueira Reis/カルモ・デ・ミナス)の落札に成功いたしました。5位はご存じの方も多いかも知れませんが、シティオ・ダ・トーレのアルバーロさんのコーヒーでした。

また、先日訪問したコスタリカやパナマでも、近年、ハニープロセスやナチュラルプロセスのロットにニーズが集中しているとお聞きしましたのも、生産処理のあくなき追求により、とてもナチュラルプロセスとは思えないほどのクリーンな味わいに驚くコーヒーが増え続けているのはとてもうれしいことです。

ブラジルでは伝統的にナチュラルプロセスが用いられ、現在もブラジルで生産される90%近くのコーヒーはナチュラルプロセスのコーヒーです。近年の生産処理技術の向上により、クリーンで甘く複雑な酸をもつ高品質のナチュラルプロセスが生み出されるようになってきました。長く続く伝統と新しい技術との組み合わせが生み出した素晴らしいブラジルのナチュラルプロセスをぜひお楽しみください。

いちじくやダークチェリーの風味、スミレの香り、キャラメルやヌガーのような甘さ、なめらかな口当たり。ぜひぜひ、ご賞味くださいませ!

さて、シティオ・ビスタ・アレグレは、母親と4人の子供で営まれ、高品質のコーヒーを栽培し、数多くのコンテストでの入賞経験があります。農園は、肥沃な大地と保護林をもつミナス・ジェライス州のセハ・ダ・マンチキエラにあります。収穫は全て手作業で行い、チェリーが土に触れる事を防ぐため、布の上に摘み取ります。収穫されたチェリーは乾燥場に丁寧に広げられ、1日に15~20回撹拌されます。乾燥は直射日光のもと、理想的な水分量になるまで丁寧に均一に行われます。

農園名:シティオ・ビスタ・アレグレ/Sitio Vista Alegre

オーナー:アナ・クリスチーナ/Ana Cristina 

地域:ドム・ヴィッソーソ/Dom Viçoso

町:カルモ・デ・ミナス/Carmo de Minas

栽培面積: 6ヘクタール

標高:1,100m

生産処理方法:ナチュラル/Natural

品種:イエローブルボン/Yellow Bourbon

東急ハンズ札幌店様「15周年オリジナルブレンド」のご案内

東急ハンズ札幌店様が3月16日(土)で15周年を迎えられます。15周年感謝祭~ありがとうの15+1日~と題しまして、様々なイベントが開催されます。詳しくはこちらからどうぞ。

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そこで、記念すべき15周年に向けまして、オリジナルブレンドを作らせていただきましたので、ご案内させていただきます!


3月15日(金)から発売の「ボリビア・アポロ」をブレンドのベースにした中深煎りのブレンドに仕上げました。チョコレートシロップのような舌触りやカカオやダークチェーリー、オレンジの風味も愉しめる、まろやかで甘みもあり、多くの方にお楽しみいただけますよう、親しみのある味わいを目指しました。また、焼き菓子やドライフルーツなどを使ったハード系のパンやミルクとの相性もばつぐんです。ぜひ、ご賞味くださいませ。


販売期間:3月16日(土)〜3月31日(日) 3階喫茶・バー用品コーナーにございます!
そして、3月16日(土)〜3月22日(金)11:00〜17:00間は、このブレンドコーヒーの試飲会を元気いっぱい開催いたしますので、ぜひ、お立ち寄りくださいませ!横井か高梨が皆様のお越しをお待ちしております。

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▲プレゼント用のコスタリカ・サモラ農園



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周年オリジナルブレンドは、なんとなんと20%増量にてご提供とのこことございます!そ、そして....新しい「ファータイルセレクション」をお店での販売に先駆けまして、この15周年オリジナルブレンドをお買い上げの先着100名様に試飲用コーヒー(30g)をプレゼントいたします!

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▲セレモニーの様子、ファンラモンさん、奥様のナターリアさん、ホセくん



なんと、そのコーヒーは、2012年コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンス、1位「サモラ農園」なんです!受賞セレモニーの感動と共にこの素晴らしいコーヒーをお愉しみいただきたいと思います。皆様のお越しを心よりお待ちしています!

2013/03/08

コスタリカ・パナマ買付の旅路(その2)

今日は終日、エクシクルーシブコーヒーでカッピングでした。ですが、第二セッション開始直前に突風が原因とみられる停電のアクシデントがあり、少し待機したのですが、長引きそうなのでランチ休憩を挟んで42ロット分のカッピングをしました。

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エクシクルーシブコーヒーのフランシスコ・メナさんのプレゼンから今年もたくさんのことを学びましたが本当にコスタリカは目が離せない生産国の一つです。さて、マイクロミルの進化はめざましく、現在150あるマイクロミルはここ数年後にはその数、200ぐらいになる予測だそうです。

さて、今年の収穫高はサビ病の影響もあり30%の減産となりました。そのため、来期の低地産のものは深刻な状態になり、標高1300m前後のものは半減の見込みで、高地産はほとんど影響がありません。このことによって、よりマイクロミルが有利でよい条件がそろいます。そんな理由からも標高の高いタラス地区でマイクロミルをはじめる人が増えていく見込みです。コスタリカ全体で9万ヘクタールの農地がありますが、4万ヘクタールがタラス地区ですの全体ので35%を占めています。
サビ病の大きな原因は乾燥した気候が続いていた時に雨が降りましたので、今年はサビ病にとって、最高の条件が重なったのだそうです。大切なのは普段の農園の管理で、特に木の健康状態を良好に保つことが大切。同時に土壌を豊かにするための施肥と与えるタイミングが重要。即ち、栄養を吸収しやすいようコーヒーの木の健康状態をよくしておくということです。人の体にも似たメカニズムですね。このように生産処理のみならず、日々の地道な手入れの積み重ねが「おいしさ」に直結していくことを改めて実感できました。もう少しお話ししたいのですが、そろそろ荷物をまとめてシャワーを浴びて、パナマの移動に備えねばなりません。この続きは今回の出張で学習し吸収できたものだけになるので、限りがありますが、折を見ましてお伝えいたします。

本日、今回はタラス地区のみの訪問でしたので、ウエストバリーに行く時間がありませんでしたが、カッピング中にエルサル・デ・サルセロのリカルドさんとお嬢さん、エルバスのトーニョさん、ブルマスのファン・ラモンさんとの再会が叶いかないました。やはりうれしいものですね!

P1360850_2 ▲ラモンさんへの日本からのささやかなお土産

丸山珈琲さん、ブランチコーヒーさん、コーヒーはもちろん、コスタリカCOE1位サモラ農園、横井珈琲からは、去年の優勝セレモニーの時のスナップを額に入れてお渡ししました。とてもとてもよろこんでくださいました。コスタリカ最後の夜はステーキがおいしいすてきなレストランでした。ではまた!

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東急ハンズ札幌店様「15周年感謝祭」~ありがとうの15+1日~

東急ハンズ札幌店様15周年の記念イベントの一環といたしまして、二つのセミナーをさせていただくことになりましたので、お知らせいたします。

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〜スペシャルティコーヒーセミナー〜

コーヒーとフードとの組み合わせやフレンチプレスの使い方を学びます。


とき:3月23日(土)

①11:00〜 フードペアリング
②14:00〜 フレンチプレス

参加無料

講師:横井力


予約開始:3月13日(水)10時より(ホームページ、電話、店頭にて)
皆様のご参加をお待ちしています!よろしくお願いいたします。

2013/03/07

コスタリカ・パナマ買付の旅路(その1)

3月5日の夜遅く、ヒューストンを経由してコスタリカのサンホセに来ています。今回は丸山珈琲の丸山さん、丸山珈琲の関口さん、愛媛のブランチコーヒーの越智さんと行動を共にしています。

コスタリカは縁があって去年の収穫時期の3月、5月にはカップ・オブ・エクセレンスの品評会と2度訪れていますので、とても親近感があります。今日は朝、エクシクルーシブコーヒーにお邪魔すると、欧米の複数の会社からコーヒーバイヤーが来ていました。

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そして、ここでいただいたコーヒーがおいしかったこと...コーヒーは長いおつきあいで多くの方がよくご存じの、ドン・マーヨ、マイクルミルの「ベジャ・ビスタ農園」のものでした。
さて、今日のスケジュールはタラス地区のマイクロミルの訪問でした。プエンテ・タラス、ドン・マーヨ、マイクロミル(ラ・ロマ、ベジャ・ビスタ)ラ・リア、モンテ・コペイ、ロス・アンヘレス、去年マイクミルに切り替えたばかりのオルティス。
追々、レポートして参りたいと思います。今日のところは悩んだあげく、ロス・アンヘレスから望む山々に沈む夕日をご覧いただきまして、おしまいにいたします。とても美しくて、来生たかおさんの歌を思わず口ずさんでしまいました。明日はウエストバリー地区の訪問とタラス地区のカッピングです。おやすみなさい。もう朝の4時だ...(笑)

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2013/03/05

ボリビア・アポロ

翌年にカップ・オブ・エクセレンスを控えた2003年、マウンテンピークという品評会が開催されました。この時、出品されたいくつかのロットを買付けたことからボリビアコーヒーの買付が始まりました。今年でちょうど10年目の節目にあたります。

ボリビアのコーヒーの多くはコロニーと呼ばれる、集団居住の方々によって集められた複数のコーヒーチェリーによってロットが作られることが多く、コーヒーチェリーはタクシーで運ばれてくると云う他の生産国では見られないユニークなスタイルです。ボリビアの首都ラパスは標高3600mの天空都市。通常産地を訪問するときは山を登りどんどん標高の高い場所へあがっていきますが、ボリビアでは空港からどんどん下って産地を目指すという大変ユニークな環境にあります。

そして、ラパス周辺では鉱山で働いていた移民の方が集団居住を行いコロニーというコミュニティを作って生活をされている方が多くいらっしゃいます。この移民の方にコーヒーの栽培が伝わりボリビアでのコーヒー栽培が盛んになりました。その多くは家族単位で大変小規模で農園を営み生活をしています。今回のアポロという名前はこのコロニーの名前に由来します。

さて、このボリビアコーヒーが届くたび思い出すエピソードがあります。前出のマウンテンピークというカップ・オブ・エクセレンスのプレ開催が行われた時のことで、丸山珈琲の丸山さんから聞いたお話です。プレ開催の品評会が終わり、首都ラパスに向かうバスを待っている丸山さんに一人の生産者が近づいてきて、彼らにとってはとても大切なポーチを差し出されたのだそう。バスに乗り込んでそのポーチの中を覗くと、なんとサンプルが入っていたのだそうです。

その翌年の2004年、リオコロラド、リオグランデ、ジャカランダの3ロットをはじめてご紹介できました。毎年ボリビアコーヒーが日本に届くと、これらのことをいつも想い出し、ここからアグロ・タケシとのドラマティックな出会も思い出します。当時としてはボリビアコーヒーは、まだまだ知られていない時でしたし、ボリビアコーヒーの可能性を強く感じていましたので、よし!精いっぱいボリビアコーヒーの魅力をお伝えしようと胸を熱くした記憶が鮮やかに蘇ります。そして、その気持ちは今も変わりません。

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   ▲買付のためのカッピングの時のスナップ(カラナビの町に沈む夕日が美しい黄昏時)


ダークチェリー、ミルクチョコ、キャラメルの風味、クリーミーでチョコシロップのような舌触り、黒蜜のような甘さの持続感が最大の魅力です。

地域:フランツ・タマヨ/Franz Tamayo

コロニー:アポロ/Apolo

生産処理場:アグリカブ/AgriCabu

生産処理:水洗式・機械乾燥/Wasted,Machine-Dry

収穫時期:9月~3月

品種:カトゥーラ、カトゥアイ、カチモール他/Caturra,Catuai,Catimor

2013/03/04

エルサルバドル・シエラ・モレナ

エルサルバドルは火山地帯が多く肥沃な土壌、高い山々が高品質のコーヒーを生み出します。今では徐々に少なくなってきているブルボン種が主流です。世界各国の生産地で伝統的な品種、ブルボン種から品種改良した新しい品種に植え替えが進んだ頃、エルサルバドルでは長い間内戦が続いたためブルボン種が残りました。また、活火山も多く、火山灰はミネラルをもたらします。

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オレンジ、アプリコット、チェリーの風味、ミルクチョコのような甘さとなめらかな舌触り。

県:サンタ・アナ/Santa Ana

地域:ロス・ナランホス、ソノソナテ/Los Naranjos, Sonsonate

標高:1,512m

品種:ブルボン/Bourbon

生産処理:水洗式/Washed

ホンジュラス・イサグロ・アギュラール

ホンジュラス西部、エルサルバドルとグアテマラの国境に近いエリアに、2007年からお付き合いが始まった、「カングアルグループ」があります。現在25名の生産者が所属しています。

今回ご紹介するロットは、初めてのご紹介となるイサグロ・アギュラールさんのコーヒーです。
このカングアル村は、世界最貧エリアの一つとして国連にも認識されており、電気も水もまだ整備されておりません。しかしながら、カップ・オブ・エクセレンス入賞経験のある農園もある、素晴らしいコーヒーを作る産地です。このグループの生産 者の方は、高品質コーヒーを生産して得た収入で毎年少しずつ、自宅や生産処理場を修復し、新たな家畜を購入しています。そして、より高品質のコーヒーを生産しようと情熱をもって取り組んでいます。

さて、今思えばここを訪れるまでコーヒーの生産との関係性などは正直漠然としていました。ところが、
2008年にはじめてこの村を訪れ、「コーヒーの生産者」としてはじめて認識することができたのが、このカングアル周辺のみなさんでした。この時、みなさんが抱える様々な問題を目の当たりにしました。そして、お手伝い出来るところから諸問題の解決に向け、丸山珈琲の丸山さんを中心に私たちも支援・協力を重ねて来ました。品質向上に向けても何度も話し合いを重ね、現在に至っています。その結果、素晴らしいテロワールとマイクロクライメイト(微小気候)が活かされた、個性豊で素晴らしいコーヒーを毎年私たちに届けてくださっています。



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▲2008年5月訪問時のスナップです。ヘナーロさん、サロモンさん他数名がこの直後の、カップ・オブ・エクセレンス(国際品評会)で入賞しました。

アプリコット、チェリー、ピーチ、オレンジの風味、ハチミツやキャラメルの甘さ、とろりとした舌触り。


オーナー:イサグロ・アギュラール/Isagro Angular 

地域:インディブカ県 サン・ファン地区/Intibuca San Juan

村:カングアル/Cangual

標高:1,650m

生産処理方法:水洗式/Washed

品種:カトゥアイ/Catuai

2013/03/03

yokoi_coffee jam vol.5終わりました!おまけ

昨日はyokoi_coffee jamの少し前から、ホクレンホームセンター様より取材をお受けしており、社内の締め切りの関係とお互いのスケジュールがこの日しかなかったので、中々タイトな一日だったのでした。その様子は後日、ホクレンホームセンター様のHPの方に公開されるそうですので、後日お知らせいたしますね。

で、当日取材に来られた、広報の渡邉さんに、おそらく初めてかも知れない記念すべき集合写真を撮っていただきました。第1部にご参加のお客様、撮影にご協力いただき、ありがとうございました!
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2013/03/02

yokoi_coffee jam vol.5終わりました!

朝の早い時間は快晴だったのに開店の10時頃から時折、ものすごい地吹雪が舞う、演歌な一日となりました。歩くだけでも大変な天候の中にご参加、ご来店いただきましたお客様、ありがとうございました。おかげさまで回を重ねること、5回目の開催となった今回のyokoi_coffee jamは2部構成でそれぞれ違う内容で行わせていただきました。

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詳しい内容の方はスタッフに筆を譲りますので、愉しみにお待ちくださいませ。私の方から、ご参加いただきましたお客様、惜しまずご尽力いただきました、ガトー・ド・ノポロの梶原さんと若きパティシエのスタッフの皆さん、coronの椙山さん、高崎シェフに感謝、御礼申し上げます。ありがとうございました。では簡単ですが、少しだけ様子をお伝えいたしますね。

◎第1部:coronさんのパンと横井珈琲を愉しむ
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▲何はなくともまずはカッピングから....といふことでカッピングの一コマ


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▲待機中のカンパーニュ・フリュイ


第2部:ガトー・ド・ノポロさんの焼き菓子と横井珈琲を愉しむ
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▲茶色い焼き菓子三兄弟:ガレット・ブルトンヌ、エンガディナー、フロランタン


只今、週替わりなどでこれらを含めた、焼き菓子を店頭でお楽しみいただけるよう、準備中です。ご案内の準備が整い次第お知らせいたしますので、愉しみにお待ちくださいませ!

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