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2013/11/19

ニカラグア・リモンシージョ/イエロー・パカマラ

リモンシージョのオークションロットは今回のロットで最後になります。現在発売中のものが、ジャバニカ種で、今回ご紹介するのが最初にご案内したパカマラ種のプロセス違いのロットで、同農園は2008年のカップ・オブ・エクセレンスで2位に入賞経験を持つ農園です。


〜前回のブログ抜粋〜

ニカラグアではじめてカップ・オブ・エクセレンスが開催されたのが2002年。以来、毎年開催されて来ましたが、今年は開催を見合わせざるを得ない、緊急事態となりました。それは、主に中央アメリがを中心に蔓延した、コーヒー木の病気「サビ病」の影響から、品評会開催に向けて国からの予算が出なくなったためです。このように国際品評会は開催国とアライアンス・フォー・コーヒー・エクセレンス(ACE: Alliance for Coffee Excellence)の協力関係の元開催されます。

葉に錆のようなオレンジ色の胞子が繁殖し、葉っぱが落ちてしまいます。この病気にかかると、木は光合成ができなくなり、最悪の場合、木が枯れてしまいます。

現在、カップ・オブ・エクセレンスは中米で5ヵ国(グアテマラ、コスタリカ、ホンジュラス、メキシコ、エルサルバドル)南米2ヵ国(コロンビア、ブラジル)アフリカ2ヵ国(ルワンダ、ブルンディ)合計9ヵ国で開催されており、国際審査員の招致から運営は、アライアンス・フォー・コーヒー・エクセレンス(ACE: Alliance for Coffee Excellence)というNOPが行っています。

カップ・オブ・エクセレンスがもたらす効果は品質向上はもとより、これまで知られることがなかった優良農園や優良地区、小規模生産者を数々と発掘され、広く多くの方々にスペシャルティコーヒーの素晴らしさや可能性を知っていただくきっかけになったのではないでしょうか。そして、もうひとつ、コーヒーバイヤーと生産者の持続可能な関係の構築です。オークションを起点に関係性を深めていくことは、とても重要で意義あることだと私は考えています。

さて、前置きが大変長くなりましたが、本題に入らせていただきます。以上のとおり、今年のカップ・オブ・エクセレンスを見合わせましたが、ニカラグア、ホンジュラスに農園を持つオーナー、エルウィン・ミエリッヒ氏所有の農園のコーヒーでプライベートオークションが4月25日に開催されました。ACEはプラットホーム的なスタンスで、このフィンカス・ミエリッヒ(Fincas Mierische)オークションをバックアップしました。

エルウインさんはACEのヘッドジャッジを務める傍ら、生産者としてニカラグアとホンジュラスにカップ・オブ・エクセレンスの入賞経験のある農園を所有しています。

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ネーブルオレンジ、ピーチ、マスカット、レーズン、プラム、グァバの風味。花やスイートスパイスの印象。クリーミーな口当たり。


農園名:ニカラグア・リモンシージョ/Nicaragua  L
imoncillo

オーナー:ミエリッヒファミリー/Mierishi Family


県:
マタガルパ/Matagalpa

標高:
850m1150m900m周辺から栽培をしている)

品種:イエロー・パカマラ/Yellow Pacamala


生産処理:ウォッシュト/Washed

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