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2014/07/27

コーヒーゼリーとフルーツゼリー

おかげさまで大変大変、ご好評いただいております。本当にありがとうございます!
本日は、YOKOI COFFEE&Gateau de noporo Summer gift collection の販売期間の変更についてのお知らせでございます。

Summergift20140613



◎フルーツゼリー、焼き菓子詰め合わせ

予定通り、8月15日(金)までの受付とさせていただきます。

◎コーヒーゼリー単品、ギフトセット
ご好評につき、8月末まで延長させていただきます!ご自宅用、贈り物などにぜひどうぞ。


Dsc03530 ▲イートイン可能ですのでぜひご利用ください!

2014/07/25

コスタリカ・フベナル

ラ・リアマイクロミルのロットは毎年ご紹介しておりますので、「ラ・リア1900」や「ドラゴン」でご存じのお客様も多いことと思います。オーナーのルイスさんが弟のオスカーさんと経営するマイクロミルです。現在は標高1,400~1,900mの間に、8つの農園を所有しており、去年は新たに「ピエ・サン(標高1,900m)」という農園もはじめられました。


Dsc00193 ▲ゴミ一つ落ちていない美しく手入れが行き届いたラ・リア マイクロミル


ルイスさんの母方の祖母の代から農園を営んでおり、それまではメガミルという大きな生産処理場にコーヒーチェリーを収めていましたが、品質の向上も難しく、このままでは、家族を養い子供達を学校に通わせることは出来ないことがわかり、マイクロミルの設立のため、ルイスさんはアメリカ出稼ぎに行かれました。コスタリカに戻り、ラ・リアマイクロミルをスタートさせたのが2007年のとのことでした。その当時のことを次のように話してくれました。

「今から5年前、フランシスコ(コスタリカコーヒーの買付をサポートしてくれている方)からの電話でKentaroがルイスのコーヒーを買いたいと言っている....という連絡を受けたときは本当にうれしかった。今でもその時の様子をはっきりと覚えている。自分の子どもが農園を続けるかどうかはわからない。でもこの関係は、20年、30年と続けていきたいと思っている。それはお金のためではなく、このようにあなたたちが来てくれたり、あなたたちがミルを訪れ、家に招くことが大変嬉しく、喜びである。」

ルイスさんは2012年はじめて来日され、ご自身の顔写真付きでコーヒー豆販売されていることやお客様の評価を含むフィードバックがとてもうれしいともおっしゃっていました。コーヒーの品質向上の互いの取り組みを通し、あたたかい心が通い合うよろこびは私たちにとってかけがえのない宝です。毎年、ルイスさんと弟のオスカーが育てた、素晴らしいコーヒーをご紹介できますことをとてもうれしく思います。
品種と農園のマッチング、独自の施肥プログラムの構築、生産処理の追求など、品質の向上の為に歩みをとめることなく努力を続けるルイスさんとオスカーさん、常に進化を続けるマイクロミルです。同じ生産者、同じマイクロミルからのコーヒーでも、農園がある環境、土壌、気候など、「テロワール」と言われる、細かい環境条件、特性がコーヒー栽培に与えた影響による、コーヒーの違いをどうぞお楽しみください。
今回は深煎りでのご案内です。カシスなどに代表される重めのフルーツの風味やカカオの印象が爽やかで明るさのある、ある味わいに仕上げました。
 

P1030495 ▲左から、丸山珈琲の丸山さん、ルイスさん、お母さま、オスカーさん、スギコーヒーロースティングの杉浦さん


カシス、プルーン、ダークチェリー、グレープ、カカオの風味、
クリーミーで厚みのある味わい、ミルクチョコの甘さ。



農園主:ルイス・アルベルト・モンヘ/Luis Alberto Monge

地域:サン・イシードロ・デ・レオン・コルテス/San Isidro de Leon Cortes

地区:タラス/Tarrazu

マイクロミル(小規模生産処理場):ラ ・リア/La Lia

農園:フベナル/ Juvenal

標高:1,650m〜1,700m

品種:カトゥラ・カトゥアイ/Caturra & Catuai

生産処理:ホワイト・ハニー(ムスラージ(粘液質)を10%残すプロセス/White Honey

乾燥処理:パティオにて天日乾燥/Sun dried on patios

◎カップ・オブ・エクセレンス入賞歴
・2008年15位/Parritilla
・2011年5位/Dragon
・2012年2位/Dragon

2014/07/23

ホンジュラス・ホセ・オーランド・アリータ

去年に引き続き今年で2度目のご紹介となる、オーランド・アリータさんのコーヒーです。ホンジュラス西部、エルサルバドルとグアテマラの国境に近いエリアに、オーランド・アリータさんの農園があります。彼は近隣諸国で行われている生産処理や乾燥の方法を学び、実践し自分たちの土地にあった方法に改善し高品質のコーヒーの生産に取り組んでいます。そのため、 彼の農園では選別作業、乾燥作業においてとても厳密なプログラムを実行しています。 農園ではコーヒーの栽培だけでなく、さまざまなフルーツや花の栽培を行っております。祖先には日本人の方がいたそうで、アリータの名前は、日本の名字である【ありた】に由来します。


P1000577 ▲オーナーのオーランドさん


プラム、チェリー、アプリコットの風味、ほのかな花の香り、ブラウンシュガー、ミルクチョコの甘さ、まろやかな口当たり。


農園主:ホセ・オーランド・アリータ/José Orlando Arita

地域:オコテペケ県/Ocotepeque

町:ラ・ラボー/La Labor

農園の規模:8ヘクタール

標高:1,600m

生産処理方法:水洗式/Washed

品種:パーカス Pacas /レッドカトゥアイ Red Catuai/イエローカトゥアイ  Yellow Catuai

家族構成:5人

2014/07/20

ボリビア・アグロ・タケシ・ティピカ

今年もアグロ・タケシをご紹介できることをとてもうれしく思います。

アグロ・タケシ農園は、ボリビアの事実上の首都、ラパスから100キロほど離れた南ユンガス地方のヤナカチ(ヤナ:町、カチ:石という意)村という古い村に隣接しています。標高、約5,820mのムルラタ山から流れ出るタケシ川を見下ろす渓谷の急斜面でコーヒーを栽培しています。

「タケシ」の名は、ムルラタ山からタケシ渓谷へと続く、インカ時代から残る小道の名前が由来となっており、現地語で「人々を目覚めさせる」という意味が込められています。 アグロ・タケシ農園は、標高1,900~2,600mに位置し、おそらく世界でもっとも標高が高い位置に存在しているコーヒー農園です。

コーヒーのおいしさを決める要素はたくさんありますが、標高が高いことで、フルーツのように青実から赤実まで熟すのに時間がかかり、風味と甘さが豊かになると考えられています。花から完熟の実になるまで、一般的には6~8ヶ月かかると言われていますが、アグロ・タケシ農園では10~11ヶ月の時間がかかります。

アグロ・タケシ農園のこの特殊な地理的条件と、完璧な作業の積み重ねがクリーンで澄んだ味わいと素晴らしい甘さ、豊かな風味と素晴らしい酸の質感を有するコーヒー生み出しています。カフェ・タケシの皆さんがこの地でコーヒーの栽培を試みようと志したころ、専門家の博士らをはじめ誰もが口々に「標高が高すぎてここでコーヒーは育たない」と云われるも、この環境を生かして素晴らしいコーヒーを作る!という、信念を曲げませんでした。そして、志から10年余り、遂に2009年のボリビア・カップ・オブ・エクセレンスのチャンピオンに輝きました。以来、毎年お届けしているアグロ・タケシ。今年も素晴らしい出来映えです。どうぞご賞味ください。



P1030779 ▲標高1,900m〜1,950mぐらいの場所にウエアハウスがあり、そのすぐそばに苗床があります。




ジャスミンの香り。パッションフルーツ、リンゴ、洋梨、アプリコットの風味。
ブラウンシュガーやハチミツの甘さが持続。とてもなめらかな口当たりが魅力。


農園名:アグロ・タケシ/Agrotakesi SA

農園主:カルロス・イトゥラルデ/Carlos Iturralde

村:Yanacachi/ヤナカチ (yana:町 cachi:石)


地域:南ユンガス/South
Yungas

農園の規模:2,500
ヘクタール 

栽培エリア:
 600ヘクタール

標高:1,950m〜2,600m


品種:ティピカ/Typica


生産処理方法:
水洗式、機械での果肉除去の後、アフリカンベッドの後、機械乾燥

リンネル9月号に掲載していただきました。

全部お取り寄せできる!夏のひんやりご当地スウィーツ、という特集ページにガトー・ド・ノポロさんとのコラボ商品である、ふたつのコーヒーゼリーを取り上げていただきました。


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特集を組まれるに当たり、推薦していただきましたのが、料理人武井路恵さんです。東京幡ヶ谷にあるご主人のワインバル「キナッセ」では日曜日のランチを担当されています。色々なご縁に感謝いたします。

さて、現在ご案内中のボリビアとブルンディのゼリーの他、アグロ・タケシのゼリーを試作しており、焙煎度合いと甘さの調整中です。アグロ・タケシは8月1日(金)より限定発売を予定していますが、コーヒー豆の発売と合わせたいと準備を進めています。


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アグロ・タケシのおいしさをダイレクトにお愉しみいただけるよう、ガトー・ド・ノポロの梶原さんはじめ、スタッフの皆様とおいしいタケシゼリーをご案内いたします。愉しみにお待ちください。
コーヒーゼリーはイートイン可能ですので、ぜひぜひお愉しみください!

コーヒーゼリーのページはこちらからどうぞ!

2014/07/18

ブルンディ・ニャングゥエ

ブルンディのコーヒーは1999年、ITC国連プロジェクトではじめてその存在を知り、豊かなボディと甘さ、様々なフルーツを彷彿とさせる香りと豊かな酸の質に魅了され以来、ずーっと気になっていました。その当時のコーヒーは「ブルンディ・ンゴマ」という名称でした。後でわかったことなのですが、この「ンゴマ」とは粒の大きさを表わすものでした。コロンビアの「スプレモ」やブラジルの「サントスNO2」のように、粒の大きさを表す言葉でした。

2011年、丸山珈琲の丸山さんがその「プリスティージ・カップ」に参加されたことがご縁で、プレ開催時の上位を占めたカヤンザ県のウォッシング・ステーションのロットの買付が叶いました。そして、2012年、第1回目のCOEは、丸山さん、スギコーヒーロースティングの杉浦さんが参加され、オークションではおかげさまで1位の「ブジンデ」の落札に成功しました。このご縁の裏側には、次のようなドラマがあったのです。

ステーションのオーナー、ビラベレエさんの従兄弟、ジニーンさんが偶然同じ飛行機で した。プリスティージ・カップで落札したMaruyamaという名前を覚えていて、 丸山さんに声をかけられた....という、素敵なエピソードからはじまりました。
ジニーンさんは1987年にアメリカに留学、その後ブルンディで大虐殺が起き、叔父さんが殺され、ビラベレエさんとも音信不通になりました。その後、彼女はアメリカとヨーロッパで国際開発援助関連の仕事に関わり、 数年前に久し振りにブルンディに開発援助のプロジェクトで戻ってきたところ、 もう死んでいると思っていたビラベレエさんに再会でき、ムパンガ・ウォッシングステーションのオーナーになって活躍している姿を見て、彼女は本当に誇りに思ったそうです。 今、彼女はアメリカのサンディエゴに住んでいますが、彼のことをとても応援しています。 ビラベレエさんは、英語が話せないので今回の訪問中、ずっと彼女が通訳してくれました。


以上、「スギコーヒーロースティング@マナブ社長のブログ」から多くの情報引用させていただきました。


アフリカのコーヒーと云えばエチオピア、ケニアがとても有名ですね。次いでカップ・オブ・エクセレンスの開催により、ルワンダのコーヒーも広く知られるようになりました。一方、このブルンディコーヒーの認知度はまだ高くはありませんが、品質の向上著しくたくさんの可能性を秘めた注目国のひとつです。その大きな理由の多くは、2011年のプレ開催、(プリスティージ・カップ)翌年の2012年、ブルンディではじめて開催された、カップ・オブ・エクセレンスがもたらした効果がとても大きいと感じています。

さて、このニャングゥエ、去年に続いて2度目のご紹介になりますが、今回は2013年のカップ・オブ・エクセレンスの国内予選を通過したナショナルロットに選ばれたものです。惜しくも国際審査には進めませんでしたが、非常に高いポテンシャルを感じる、カヤンザ地区のロットです。ぜひ、お愉しみください。



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オレンジ、ベルガモット、パッションフルーツ、ピーチ、花の香り、奥行きあるなめらかな舌触り、ジューシーな後味、ハチミツの甘さ。


県:カヤンザ/Kayanza


村:ニャングゥエ/Nyangwe

生産処理場:ンパンガ・ウォッシングステーション/
Mpanga Washing Station

※44の農家のチェリーによってロットが作られています。

オーナー:Birabfreye Jean Clement/
ビラベレエ・ジーン・クレイメント

標高:1,950m

品種:ブルボン/Bourbon


生産処理:フーリー・ウォッシュト/Fully Washed 天日干し/Sun Dry

2014/07/13

ボリビア・アグロ・タケシ・ゲイシャご予約受付のご案内

アグロ・タケシのウエアハウスのすぐ横のにあるタケシ渓谷の斜面にゲイシャのプランテーションがあります。2008年にゲイシャを植え6年の年月を経てやっとアグロ・タケシ・ゲイシャが出荷可能量に達し、記念すべき初出荷を見るに至りました。ほんのわずかではありますが、ようやく発売の準備が整いました。

P1240330 ▲赤く熟する前のタケシ・ゲイシャのコーヒーチェリー


カフェ・タケシの皆さんがここヤナカチ村でコーヒーの栽培を試みようと志したころ、専門家の博士らをはじめ誰もが口々に「標高が高すぎてここでコーヒーは育たない」と云われるも、この環境を生かして素晴らしいコーヒーを作る!と、信念を曲げませんでした。そして、志から10年余り、遂に2009年のボリビア・カップ・オブ・エクセレンスのチャンピオンに輝きました。インカ時代から残る小道の名が農園の名前の由来となっており、現地の言葉で「人々の心を目覚めさせる」と言う意味も込められた、タケシ。万感の思いと感謝の気持ちと共にご案内させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

◎50g1,400円(税抜き)限定15個
*ご予約のお一人様一個限り
*ご予約のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。

◎ご予約期間:7月14日(月)10時〜7月24日(木)19時

◎ご予約方法:お電話による受付のみとさせていただきます。
*011-667-1250(7月15日(火)は定休日ですのでご注意ください。)

◎焙煎日:7月25日(金)

◎焙煎度合い:中煎り

◎店頭にてお渡しのお客様:7月26日(土)より

◎通信販売をご利用のお客様:7月26日(土)発送手配
*過去にご購入の履歴があるお客様:後払い(手数料無料のコンビニまたは郵便局からのお振込)が可能です。銀行振込の場合は振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます。
*はじめてのお客様:代金引換にてお願いいたします。(手数料324円はお客様ご負担とさせていただきます。)
*アグロ・タケシ・ゲイシャと一緒に他の商品を同梱にて発送をご希望のお客様は、お電話にてご相談ください。

2014/07/12

ボリビア・イリマニ

イリマニとはボリビアのアンデス山脈系レアル山群にある山の名前で、ボリビア中央部のラパス県にあり、レアル山群を含むアンデス山脈の東山脈の最高峰として知られています。4つの鋭峰を持ち、最も高い南峰は標高6,439m。標高4,500m以上は万年雪に覆われています。「イリマニ」とは、アイマラ語で「黄金のコンドル」を意味します。ボリビアの事実上の首都ラパス市の南東約30kmあまりに位置し、晴れていれば市内どこからでもその姿を眺めることができます。とても壮大で神々しい印象があるため、古くから信仰の対象とされていたと云うことも理解できます。

さて、ラパス周辺では鉱山で働いていた移民の方が集団居住を行いコロニーというコミュニティを作って生活をされている方が多くいらっしゃいます。この移民の方にコーヒーの栽培が伝わりボリビアでのコーヒー栽培が盛んになりました。その多くは家族単位で大変小規模で農園を営み生活をしています。

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▲ボリビアのエルアルト国際空港(およそ標高4,000m)を出たところの眺め、うっすら雪が積もっている山が「イリマニ山」です。


ピーチ、チェリー、アプリコットの風味、ベルベットのような舌触り、
ブラウンシュガーやミルクチョコを思わせる甘さの余韻、素晴らしいバランス。


県:ラ・パス
/La Paz

地域:北ユンガス カラナビ /North Yungas Caranavi

コロニー:イリマニ/
Illimani

生産処理:水洗式
/Washed

発酵時間:16時間


乾燥時間:36時間30分

標高:1,450m〜1,550m

品種:レッド・
カツーラ、イエロー・ティピカ/Caturra red and yellow and tipica

2014/07/10

Japan Roasters' Network coffee seminar Vol.05

私が所属する共同買付グループ(Japan Roasters' Network :JRN)では、不定期ではありますが、全国でコーヒーセミナーを行っています。今回は桐生市の伊東屋珈琲さんのお店、Itoya coffee factoryにて5回目のセミナーを開催いたします。

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今回のテーマは、ブラジルコーヒー。中でもCOE入賞農園ひしめくカルモ・デ・ミナス地区の農園を対象として行わせていただきます。パブリックカッピング(10ロット)や産地情報、ワークショップを通し、カルモ・デ・ミナス地区の品質の特徴やCOE開催に至る流れをお伝えいたします。また、私たちのグループの興りと生産者との繋がりや最新情報もお伝え出来ればと考えています。参加予約受付はFacebookからぜひどうぞ。皆様のご参加をお待ちしています!

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2014/07/09

ボリビア・アグロ・タケシ・ゲイシャのこと

今年はじめてアグロ・タケシ農園でははじめてゲイシャの収穫を見ることが出来ました。それまで種を取るための栽培でしたが、やっとまとまった収穫が出来たわけですがそれでもほんのわずかです。

今年は複数のゲイシャをご紹介しており、現在は残りほんのわずかとなった、エリダ・ゲイシャが10種類目のゲイシャとなりました。そして、11種類目にアグロ・タケシ・ゲイシャをご案内させていただくべく、準備を進めております。

P1240344 ▲タケシ・ゲイシャのチェリー



P1240326 ▲プランテーションは標高1990mタケシ川の見下ろす急斜面にあります。


今日のところはタケシ・ゲイシャを近々販売させていただきます!というお知らせをさせていただき、自分自身に気合いを入れております。おいしさはもちろん、そこに込められコーヒーを愛するバイヤーやバリスタの思いがたくさん込められいます。横井珈琲ではその一端をお伝えすることができる感謝を込め、心を込めて準備させていただきます。

大変少量になりますため、発売開始時期、販売単位などの詳しいご案内は、今しばらく愉しみにお待ちください。よろしくお願いいたします。

2014/07/07

6月の義援金集計結果のご報告

小さい取り組み ではございますが、東日本大震災の復興支援の一助となればと願い、横井珈琲をご愛顧いただいているお客様にもご協力をいただきながら、支援協力の輪を広げるべく継続しています。 あの未曾有の東日本大震災から今年で4年目を迎えました。犠牲となられた方々への心からのご冥福をお祈りすると共に、今なお、仮設住宅での生活を余儀なくされている方々に、一日も早く安穏の日々が戻りますことをを願うばかりです。

そして、いつまでもいつまでも「3.11」のことと共に多くの方々の思いを忘れることなく、心を込めて出来ることを続けていきます。

〜6月分合計:20,673円〜 2011年3月からの累計:835,362円 

以上を、宮城県保健福祉部社会福祉課団体指導班宛てに振り込ませていただきました。
 


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2014/07/05

ホンジュラス・ルフィーノ・ベニテス

2013年のホンジュラスCOEの品評会のセレモニーの前に行われた生産者とのミーティングでルフィーノさんにお会いしました。コーヒーだけはずっと前から知っていたのですが、はじめてお会いできてよかったです。

ミーティングの会場に入ると、「ア、ケンタロ…、ケンタロ....」(笑)と聞こえてくるんです。あれっ?って振り向くと、サロモン・ベニテスさんが笑顔で立っていました。そして、トリニダート・オレジャナさん、エフレイン・アコスタさんも....そして、ルフィーノ・ベニテスさんもご一緒でした。名前は無理とは云え丸山珈琲の丸山さんと一緒にカングアルに来た日本人であることを覚えててくれたんですね。うれしかった。

カングアル村はコーヒー屋マインドを支える心の原点です。あの時(2009年)出会えたから心を強く保つことが出来ます。コーヒー豆を直接買付るということはどういうことか...そして、なにを成すべきか...を、心底考えるきっかけを作ってくれたからです。

さて、この年のCOEは10回目の品評会でもあり、歴代のチャンピオンがセレモニーに招待されるなど盛大に行われました。第1回目のチャンピオンのシートには、グレゴリオさんがテンガロンハットをかぶって座っていました。再会がうれしかった、グレゴリオさんは僕のこと「チカラ」とは発音できません。「ヂガラ、ヂガラ!」と握手を求めてくれました。自分の原点である生産国の節目となる品評会に参加できたこと、感謝の気持ちでいっぱいでした。

カングアル村周辺のコーヒーは標高が高く、甘いオレンジやピーチを彷彿とさせる香りとキャラメルやミルクチョコレートの風味、なめらかな質感が魅力です。横井珈琲では欠くことが出来ないコーヒーのひとつにカングアル村周辺のコーヒーがあります。


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アプリコット、ピーチ、ヘーゼルナッツの風味、なめらかな舌触り、キャラメルとミルクチョコのような甘さ。


オーナー:ルフィーノ・ベニテス/Rufio Benitez Carcamo

地域:インディブカ県/
Intibuca

町:サンファン/
San Juan

標高:1,650m


生産処理方法: 水洗式、機械での果肉除去の後、天日乾燥/Wet mill and sun dried in patios


品種:カトゥアイ/
Catuaí

2014/07/01

HANDS COFFEE COLLEGE /vol.12

今回も2部構成のCOLLEGEで開催いたしました。

第1部:10:30~12:00/
「パンとコーヒーのペアリングを愉しもう(フードペアリング教室)」パンは人気のブーランジェリー、コロンさんの「フィグオランジュ」と「バナナとチョコのデニッシュ」です。


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フィグ・オランジュはカンパーニュ生地を使った定番の中でもコーヒーによく合うおすすめのパンです。オレンジピールといちじくが本当によく合います。ですので、これらの風味をもつコーヒー3種類とのペアリングをお試しいただきました。

コーヒーだけでは、ブラジル・イペが人気でした。ペアリングでは一転して、カニャーダ・フリアに軍配が上がりました。

チョコとバナナのデニッシュはとても甘いパンですが、隠し味にコーヒーリキュールを使われているので、チョコレートの風味が増し甘いパンも大人の風味に早変わりです。深煎りの3種類を用意しましたが、焙煎度合いによる味の強さに負けることなく、バランスよく調和を考えてみました。

コーヒーのお好み、ペアリング共にザ・アイスコーヒー・ブレンドがダントツの人気でした。


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第2部:14:00〜15:00/「アイスコーヒーの淹れ方を学ぼう!」
話題の金属フィルター「cores(コレス)」を使ったアイスコーヒーの淹れ方を学んでいただきました。また、水出し、プレスで点てたアイスコーヒー、ペーパードリップで点てたアイスコーヒーの比較試飲を通し、様々なアイスコーヒーに触れていただいた後、実際に淹れていただきました。

使用したコーヒー豆は、横井の夏 。コレスとペーパードリップの急速冷却のアイスコーヒー、フレンチプレスを使った水出しコーヒーの3種類をお試しいただきました。同じコーヒー豆でそれぞれの特徴、味の傾向などを見ていただきました。


全体を通して生産現場の様子や品質に関する話題に大変興味を持ってくださるお客様が多いのが印象的でした。かれこれCOLLEGEをはじめ、試飲会やイベントなどにお邪魔させていただくようになって、3年目を迎えました。

おかげさまでたくさんのリピーターのお客様、横井珈琲のイベントやセミナーに足繁く参加してくださるお客様に大きく支えられ毎回、笑いの絶えない愉しいひとときををいただいております。本当にありがとうございます。

7月のCOLLEGEもアイスコーヒーの淹れ方をさせていただきます。受付がはじまっておりますので、皆様奮ってのご参加、よろしくお願いいたします。スタッフ髙梨、石場の若者チームがお待ちしています。

事前予約の受付と詳細はこちらからです!(7月1日(火)10:00より)/各回6名様定員。

この秋以降は新しい内容も盛り込んで、HANDS COFFEE COLLEGEを盛りあげて参りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。


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