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2014/08/03

エチオピア・イルガチェフェ・ボルボーヤ

エチオピアのコーヒー生産者の多くは平均所有農地面積が2ヘクタールと大変小規模で、「ステーション」と呼ばれる生産処理場にチェリーのまま持ち込みます。そこで赤い実のみを選別します。パルパーという機械で皮を剝き、粘液質は36時間かけて発酵させ水で洗浄します。湿ったペルガミーノ(種皮で覆われたコーヒー豆)は、10日かけてアフリカンベッドで適度な水分含有率に達するまで乾燥され、アジスアベバに搬送されるまで、倉庫でコンディションを整えるために保管されます。

コーヒー発祥の地と云われるエチオピアであっても、現在の行政区と旧行政区との関係から、どの地域で栽培され、どのように生産処理されたものかを明確にするのが大変難しそうです。エチオピアコーヒーの多くは複数の品種、複数の生産者のチェリーを生産処理場(ステーション)に持ち込むことから、様々な魅力を持ったコーヒーが多く存在すると云えるでしょう。



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ジャスミンの香り、ベルガモット、スイートスパイス、オレンジの風味、
濃厚でクリーミーな質感、ハチミツのような甘さの余韻と奥行きある味わいが魅力です。


生産処理場:ボルボーヤ・ステーション/Borboya station

地域:オロミア州 ボレナ地域/Oromia Borena Zone

生産処理:水洗式・アフリカンベッド/Washed African bed


標高:1,800m〜1,950m

品種:エチオピアの在来種の混合/Mixed Heirloom varieties

生産者:670人

収穫:11月〜1月

 

 

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