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01/06/2010

バレンタインブレンド完成!

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昨日は女将のMacBookのHDが壊れちゃったので、アップルストアで交換してもらった。データは救えませんでしたが、元気に息を吹き返したのでやれやれです。交換の作業に少し時間があったので、新年のご挨拶を兼ね、夕食はバンビーノさんでいただくことにしました。
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ここはいつ行っても被写体だらけでお店に入るまで時間がかかってしまう。お店に入っても席に着くまでついうろうろとしてしまい、ついつい....
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デザートはリンゴのコンポートにリンゴのシャーベットが添えられてました。何気にピンクなのでお聞きすると、皮もきちんと処理をされているから赤いんだそう。いつも驚かされるのは食材に対する「愛」なのであります。下のモッツアレラとトマトのサラダもトマトの処理が素晴らしいのです。
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食事が済んで帰ろうと階段を降りかけたとき、入り口から外を望む感じがよかったので、カメラを構えると、偶然、小太りの猫と視線が合ってしまった。
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さて、最後になってしまいましたが、1月15日(金)から発売予定の「バレンタインブレンド」が完成しました。あまりにも早くできちゃって自分でもびっくり。ご好評をいただいたクリスマスブレンドと同じ、ホンジュラスがブレンドの軸に据えました。

今回はこのブレンドのためだけに使用する、カップ・オブ・エクセレンス入賞のロットの豪華版。ヘナーロ・アギュラールさんの畑「ジャケリン」です。

カングワルやサンファンというエリアの小規模生産者のみなさんと重ねてきた品質の向上策が着実においしさとなって果があがっていること、そして何よりもグレゴリオさんからはじまった、今ある素晴らしい関係がとてもうれしいのです。ですから、彼らのコーヒーには特段、深い思いい入れがあるんです。

昨年5月、グレゴリオさんにもヘナーロさんフィルベルトさんレイナさん他、たくさんの小規模生産者にはじめてお会いしました。グレゴリオさんとヘナーロさんに麻袋を撮影したポストカードを手渡すことが出来、とてもよろこんでくださったこともよき思い出となっています。

一番左がいシードルさん左から4人目がヘナーロさん、ヘナーロさんの右後ろがサロモンさん、この中から三人も去年のカップ・オブ・エクセレンスに入賞しました。
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01/01/2010

年頭のごあいさつ

P1040153_3 あけましておめでとうございます。

昨年は横井珈琲をご愛飲いただき、ありがとうございました。

今年も生産者の方々とお客様を一杯のおいしいコーヒーで繋ぐ架け橋となるべく、努力精進して参ります。

変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2010年、素晴らしい一年となりますように。

12/31/2009

2009年を振り返って

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今年もたくさんのお客様との出会い、情熱のある素晴らしいコーヒー人との出会いに感謝の一年でした。

中でも私たちにとって縁ある二人の生産者にお会いできたことは本当に感無量でした。
ホンジュラスのグレゴリオさんコロンビアのリカウテさんです。
共にご自宅にお邪魔させていただいたことや目の前でカッピングして、その感想をお伝えできたことは、コーヒー屋冥利に尽きる一時でした。
彼らと私たちを繋いでくれたのは、カップ・オブ・エクセレンスという国際品評会です。先祖代々から受け継いだ土地でのコーヒーの生産が世界に認めらるということは、自信と誇りと信頼関係を取り戻すだけではなく、周囲の生産者にも好影響を与えるなど、その広がりは図り知れません。
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横井珈琲がスペシャルティコーヒーに取り組みをはじめて早10年になりますが、その可能性や広がりをとても強く感じた1年でした。
去年(2008年)の11月、エスプレッソドリンクサービスの環境が叶い、約1年と数ヶ月が過ぎましたが、遅ればせながらスペシャルティコーヒーとエスプレッソドリンクが「なるほど!」とやっと繋がったんですね。

スペシャルティコーヒーの勉強を始めた頃は、エスプレッソドリンクとは中々繋げにくいというか、繋ぎがたいものがありましたのも、そのものの確信に触れる「体験」がなかったからだと今更ながら気付いたんです。

具体的にその一部をあげると焙煎プロセスとエージングに関することがとても大きかったです。

ことエージング(焙煎後、どれだけ熟成させるか「休ませるか」)に関しては自分の中にあった、「ある一定の期間を要する」(例えば1週間とか10日以上とか...)という観念的なものが取り払われましたのも、焙煎プロセスと密接な関係がありました。

ですから、スペシャルティコーヒーにおけるエスプレッソドリンクは今まで自分の殻の中にあったものと違っていたんです。その殻を破るきっかけを掴むことが出来た1年でもありました。それは「触れて、見て実践」、「失敗して実践」、「感動して実践」、その繰り返しにありました。お客様をはじめ、支えてくださっている多くの方々や仲間があってのことです。ありがとうございます。

そこに駆り立てられたのはバリスタという名の「最終ランナー」の存在でした。ことに2009年のジャパン・バリスタ・チャンピオンシップは当に感動のひと言。
技術もさることながら、なんと云っても感動的なプレゼンパフォーマンスはいつまでも心に残るものです。その情景が浮かぶんですね。観戦された多くの方々にも見たこともない生産現場のことであっても、惹きつけられるんです。ぐぐっと。なぜ、このコーヒーを選び、バリスタとして何を伝えたいか....それがジンジン伝わって来るから感動が生まれるんですね。

そう思うと、いてもたってもいられなくなって....その時つくづく思ったんです。コーヒーが好きでいられることがありがたい。生産現場からお客様のお手許にお届けするまでの長い道のりはみんなが主役の「共同作業」で融和の結晶なのだと。

新年はエスプレッソドリンクにエチオピア・シダモが加わります。今のところ、ケニアにホンジュラス、そして新入りのシダモの布陣でご提供させていただきます。ご期待くださいね。

12/26/2009

サンタキャンドル

P1040325このサンタのクリスマスキャンドルは5年以上も前に買ったものでした。

なんかね....
勿体なくって(笑)使えずにいました。

コーヒー豆は勿論、クリスマスブレンド。

12/24/2009

コーヒー教室

P1040216今日はクリスマスのイブの夜。おいしいケーキとおいしいコーヒーでお過ごしのことと思います。

雪はクリスマスイブの夜というよりも、演歌が似合う降りっぷりでした。

さて、去年まであるカルチャースクールで約5年間コーヒー教室をさせていただきましたが、それ以来となる、久々のコーヒー教室のご依頼がございました。昨日はその現場の下見と打ち合わせに行ってきました。
主催される方は相当なボダムフリークでいらしゃいました。教室は来年早々ですが、人数が多そうなので、はじめてスタッフに同行してもらってサポートしてもらおうと思っています。では、みなさん、素敵なクリスマスの夜を!

12/22/2009

「一個人」(いっこじん)世界で一番おいしいコーヒー 特別編集 保存版

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KKベストセラーズさんから、単行本が発売されました。去年の12月に発売になったものと同じ内容です。とても内容が充実していてわかりやすく、最新の情報が掲載されています。ぜひ、お手にとっていただけたらと思います。

今年の冬は雪が少なめですが、猛烈に寒く感じます。道産子のくせに寒いのは苦手な横井でした。ご自愛くさいね。

発売早々、「ホンジュラス・オルランド・アリータ」、大人気です。以前までほとんど知られることがなかったホンジュラスのコーヒーが多くの方々に愉しんでいただけることはとてもうれしいことです。今年のロットはとても甘く、ベリー系の印象が素晴らしいんです。

クリスマスブレンドにもたくさんブレンドされていますが、年内持つかどうか?とても微妙です。

12/18/2009

フィールド・マスター訪問

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横井家のお米は倶知安の旅家さんのお米、蘭越町の「ななつぼし」でございます。ほんと、おいしいんです。
旅家さんでは道産米の他、道外の名産米も取り扱われているお米の問屋さん。創業は明治で現在の社長が2代目だそうです。

何故かこの倶知安にはご縁がありまして、遡ること8年前のこと、いくつかのお店をお手伝いさせていただけるようになり、旅家さんでも横井珈琲の一部のアイテムを店頭で販売してくださっています。

いつも宅急便でお送りしていますので中々お邪魔できません。年末の繁忙期の前にご挨拶兼ねてあちこちお邪魔してきました。

旅家さんではお米の他、特産の農作物も扱われおり、お歳暮やお中元をお願いすることも多いのですが、大変評判がいいんです。なんと申しましても生産者の情報をダイレクトにお聞きできるので、おいしさのヒミツを知ることも出来ます。

先日もあるエリアのお芋をお願いしましたところ、「去年はそこがよかったけど、今年はこれ!」と教えていただきました。お聞きする中にコーヒーの生産現場と共通する生産者の知恵や誇りを感じます。

お芋の保管方法で興味深かったのは、保管の方法(知恵)でデンプン質と糖度に好影響をもたらすというお話でした。

また、もう一つお付き合いのある生産者がありまして、ここの農作物も素晴らしく、豊幌というところで頑固一徹で生産されています。
例えばトウモロコシの発送をお願いすると、「おいしいときに送るからいつ出せるかはっきりしないけど...」と云われることがあります。トウモロコシはご存じの方も多いと思いますが、朝収穫してすぐが一番おいしいんですね。それを一時でも早くに!という想いは一番おいしい収穫時を知ってるが故なのでしょう。

ここのトウモロコシをはじめていただいたとき、甘くてびっくりしました。北海道で生まれ育った自分が驚いたんですから、ほんとびっくりです。はい。

コーヒーも生産者とのコミュニケーションが深まれば、こういったやり取りが自然になっていくんですね。あれこれ注文をつけるより、私たちの好みを知り尽くしてくださっているので、間違いのないおいしさが約束されるんです。

これってが醍醐味でもあり、よろこびなんです。そんな熱いマインドをもった方々との出会いは本当にうれしいことです。

この日は倶知安市内とスキー場方面へと、お世話になっているお店に顔を出させていただきましたが、横井珈琲の豆をそれは大事に大事に扱ってくださってることを目の当たりにし、大感激でかえって参りました。撮影が出来たお店をご紹介しますね。
12月15日に開店されたばかりのSPROUTさん。アウトドアとエスプレッソのマッチングがかっこいい!
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倶知安では一番長いお付き合いをさせていただいている、ニセコアドベンチャーセンターのjojo's cafeさん。イイアスサッポロさんにもございます。
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オーナーの川口さんとのお付き合いも長いんです。ダッチオーブン料理とイタリアンカフェ ブル・チェーロさん。繊細な味付けとケーキのおいしさは絶品!
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夕方から降り出した雪はやがて風も伴い、大変なことになりました!ドラマチックではなく演歌が似合う、日本海の荒波を感じながら一寸先は真っ白!午後10時を過ぎに倶知安を出て自宅に着いたのは午前1時を回っていました。いつもだと、2時間あれば余裕なのです。
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峠を越えて一安心。車は雪だらけ!
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無事、札幌に到着!
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12/17/2009

後半戦に入りました

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黄昏寸前のひとときに撮影しようと思いつつ、この時期はあっと云う間に暗くなります。今日はそのチャンスを逃すことなく撮影成功。ボダムの限定セット、おかげさまでご好評をいただいております。
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ケニア・チリクが間もなく完売の見込みですので、新しいロット、ンドゥンベリをテストします。今年のケニアは冷めてくるとフルーツジュースみたいで後味がジューシーです。
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12/16/2009

やっとゆきやこんこ

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5センチぐらい積もりました。セロくんは大ハッスルです。やっと12月という季節やクリスマスの気分が高まってきました。
さて、ホンジュラス・レイナ・メルセデスすんごくおいしいです。残りほんのわずかになってきました。お早めにどうぞ!
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地元情報誌のライターさんと打ち合わせ。来春に向けてコーヒー特集の企画についてあれこれと。

12/07/2009

SPROUTさんに行ってきました!

お店から車から2時間ほどのところにある、倶知安町に行ってきました。

12月15日(火)に峠ヶさんご夫妻が切り盛りするカフェがオープンします!

峠ヶさんは独立されるまで、お勤めされる先々のお店で横井珈琲をお使いいただいていたという、うれしいご縁がありました。

お店は倶知安駅前にあり、看板には「SPROUT OUTDOOR ESPRESSO」と記されています。アウトドアとエスプレッソか...とても斬新でかっこいいんですよ。
エスプレッソドリンクとドリンクのテイクアウト。軽い軽食の他、アウトドアグッズなどの販売もされるそうです。
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で、マシーン設置はDCSサービスさんの九法(くのり)さんと西村さんに全てお任せし、選定時のご相談から親身にご対応くださいました。オーナーの峠ヶさんもきめ細やかなご対応に大喜びでした。
九法(くのり)さんは初めての北海道。雪が降る日本海を眺めつつ大自然全開の倶知安。短い時間でしたが北海道を堪能されたようです。
札幌を出る前にお店からすぐそばの「紫雲亭」さんで塩ラーメンとチャーシュー丼を食べて、腹ごしらえです。相変わらずうまい!九法さんも西村さんもこんな塩ラーメンはじめて!と喜んでくださいました。

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峠付近はやや吹雪模様。九法さんはじめての冬の運転にやや緊張気味。

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早速、セッティイング!と、その前にグラインダーやマシーンの仕組み、メンテナンスについて九法さんが丁寧にしっかりレクチャー。素晴らしい!

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コーヒーは峠ヶさんが過日、お店でカッピングで決めてくださいました。ブレンドよりシングルオリジンを...というご要望。旬の素材をどんどんご紹介していただくことになりました。

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あらかじめおすすめ4ロットの中から、峠ヶさんはコスタリカ・エルバスをチョイス。
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これからの季節、スキーで倶知安方面へお出かけの折には、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

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