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2012/03/18

ホンジュラス・オルヴィン

2011年、ホンジュラス・カップ・オブ・エクセレンス2位入賞のコーヒーです。

サンタバーバラ特有の南国フルーツを思わせる風味やとろりとした舌触りが魅力です。ぜひ、ご賞味ください。

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プラム、ピーチ、ブラックカラント、グレープ、トロピカルフルーツ、マンゴー、パッションフルーツといった様々なフルーツの風味、とろりとした濃厚な舌触りが魅力です。

農園は、3世代に渡って受け継がれており、現在のオーナー、オルビン・エスメリン・フェルナンデスさんは、2005年に彼のお父様より農園を受け継ぎました。

地域:サンタバーバラ県/
Santa Bárbara 
 
地区:
ラス・フローレス/Las Flores

農園:
ラス・フローレス/Las Flores

オーナー:オルビン・エスメリン・フェルナンデス/ Olvin Esmelin Fernández

標高:1,530m

農園面積:2.6ヘクタール

品種:
パカス、カトゥアイ/ Pacas Catuai

収穫時期:12月〜4月

生産処理方法:水洗式/Washed

2012/03/04

コスタリカ・シン・リミテス

ほとんど詳しいご説明が必要がないくほど素晴らしく、私にとって非常に思い出深いコーヒー、シン・リミテスを今年もご案内いたします。

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シンリミテスは現在発売中のエルバスと同じ、ウエストバリー地区で生産処理されており、ほとんど隣同士に位置する環境でありながら、異なる魅力を持っています。

ダークチェリーやプラムの風味、黒蜜を思わせる甘さ、厚みある質感がとても魅力的です。

生産処理場(マイクロミル): シン・リミテス/Sin Limites(「限界がない」という意味)

地域:ウエストバリー/West Valley

小地区:ナランホ/Naranjo   / ラウルデス/Lourdes   

オーナー:ハイメ・カルデナス/
Jaime Cardenas マイベル・カルデナス/Maribel Cardenas ご夫妻

標高:1,600m

生産処理方法:ハニープロセス(チェリーの皮をむくと、種子の周りについているムスラージと呼ばれる粘液質をつけたまま、乾燥させる生産処理方法)

品種:ビジャサルチ/
Villa Sarchí

カップ・オブ・エクセレンスでは、何度も入賞経験のある、すばらしいマイクロミルです。
その魅力は丸山珈琲の中原バリスタ、鈴木バリスタのご活躍によって国内外問わず、このコーヒーの素晴らしいポテンシャルと魅力が広められたのではないでしょうか。

今年もご案内させていただけることに感謝せずにはいられません。ぜひ、ご賞味ください。

2012/01/29

ケニア・ングングル

カリンガとはまた異なる魅力を持つ、お馴染みの「ングングル」を1月30日(月)から発売いたします。

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グレープ、ブラックカラント、ピーチ、オレンジ、チェリーなどの風味、バターを思わせる舌触り、厚みと奥行きある味わい、長く続く甘さの余韻。

州:セントラル州/Central

県:ニエリ/Nyeri

生産処理場:ングングル/Ngunguru

標高:1,700m

水洗式・アフリカンベッドでの天日乾燥/Washed Sun-dry African beds

生産処理場に加盟している生産者全体で保有しているコーヒーの木:102,320本

生産者一人あたりの平均栽培本数:200本

生産者一人あたりの所有農地面積:最大0.8ヘクタール〜最小0.1ヘクタール(平均:0.2ヘクタール)

収穫時期:10月〜12月

ングングル生産処理場は、首都ナイロビから160キロ程離れた、ニエリ地区にあります。ケニア山とアバディバ山脈の間に位置しており、肥沃な土壌と年間を通じて、雨量に恵まれています。

コーヒーの品質の高さを保つために、この生産処理場に加盟している農園を、現地の実地調査員が定期的に巡回して、農園を観察し、生産者の方々に指導、助言を行っています。

2012/01/07

グアテマラてんこ盛りのお知らせです!

一昨年の5月、グアテマラのハラパ、ウエウエテナンゴ、パレンシアという地区のコーヒーをご紹介しました。これは異なる地区による魅力の違いをお試しいただきたくて、狙ってのことでした。

ですが、今回は、たまたま重なったと云った方が正しいのですが、異なる地区のグアテマラコーヒーを4種類、発売中です。

◎エル・インヘルト・ウノ(ウエウエテナンゴ) 
ファータールセレクション/COE3位入賞

◎サン・ラファエル・ウィリアス(アンティグア) 
ファータールセレクション

◎ケブラダ・セカ(オロパ)

◎ラ・ブレア(ハラパ)

 

どのコーヒーも同じグアテマラでありながら、それぞれの個性がとても魅力的です。飲み比べもおすすめです。ぜひ、お試しください。

1月14日(土)にはラ・ブレアが完売し、変わりまして、エル・インヘルト・ウノと同じ、ウエウエテナンゴ地区のラ・エスペランサを販売いたします。

こちらもどうぞ、お楽しみに!

明日、ROOM11さんをお借りして、バレンタイン限定ギフトの撮影です!

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2012/01/06

エル・インヘルト・ウノとマカロン

限定バレンタインギフトとyokoi_coffee jam vol2の準備は着々と進んでいます。今回も野幌の名店、ガトー・ド・ノポロさんに全面的に協力していただき、「実は同級生コンビコラボ再び!」でございます。(笑)

P1290014 試作準備中のボンボンショコラのギフトセット

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この他、マカロンや焼き菓子のセットも準備中。試作中のこのマカロンはラズベリーとショコラのクリームです。

マカロンとコーヒー、どうしてこんなに合うんだろかねぇ〜と、エル・インヘルト・ウノを飲みながら楽しい打合せは続く....

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すると、梶原さんがぽつりと。

「横井ぃ〜 ラズベリーだねぇ〜 うーん。」

ラズベリーとショコラのクリームとエル・インヘルト・ウノが持つ、ラズベリーを思わせる風味とチョコレートの質感が渾然一体となり、それぞれが持つ魅力が鮮やかに際立つんです。

実は梶原さんとコラボをお願いしようと密かに心決めをしたきっかけが、このマカロンだったんです。そのエピソードが過去のブログに記してありました。よろしければ、こちらからどうぞ。

いよいよ週末はROOM11さんをお借りして、ギフトセットの撮影大会です。ではまた、色々とお知らせして参ります。

今日のお別れはおもしろセロくん画像です!

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2012/01/04

グアテマラ・エル・インヘルト・ウノ

年末でコスタリカ・ラ・エストレーヤが完売しましたので、明日、1月5日(木)より、インヘルトをご案内いたします。

インヘルトと云えば、私も審査員として参加した、2008年のグアテマラCOEのチャンピオンです。インターネットオークションでは80.20ドルという記録的な価格となりました。

私たちはアメリカのロースターと共同落札に成功し、数量限定のため完全予約販売をさせていただきました。

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さて、2008年のチャンピオンロットはパカマラという品種で大粒の豆、今回ご紹介するのは、マラゴジッペという品種でこちらも大粒の豆です。農園は一緒ですが、栽培されている区画と品種が違います。

オレンジ、ピーチ、チョコ、マンゴー、パッションフルーツ、ラズベリー、ブラックカラントといった様々なフルーツの風味と香水を思わせる香りは華やかさがあり、とろりとした、なめらかな舌触り、ブラウンシュガーのような甘さが心地よく持続します。

ラズベリーやパッションフルーツのボンボンショコラのようなチョコレートの質感も魅力です!

現在は三代目に受け継がれた古き伝統と恵まれたテロワールを有し、カップ・オブ・エクセレンスのチャンピオンをはじめ複数の入賞経験があるエル・インヘルト農園をぜひ、ご賞味くださいませ。

地区:ウエウエテナンゴ県/Huehuetenango  

小地区:ラ・リベルダ村/La Libertad

ランク:3位/89.58点

農園:エル・インヘルト・ウノ/ El Injerto I

標高:2,000m

品種:マラゴジッペ/Maragogype  

生産処理方法:水洗式・天日乾燥と機械乾燥/Sun, Dryer and Wet And Dry Mill


グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入った、ラ・リベルタ村に位置する、エル・インヘルトは、敷地面積750ヘクタールの広大な農園です。年間を通じて16℃から28℃といった冷涼な気候、年間降水量は
1,800〜2,000mmと豊かな降水量、堆肥はミミズを使用して作り出した有機物質と火山性の土壌に恵まれています。

以上の通り、コーヒー栽培には理想的な環境と一切妥協を許さない徹底した品質管理により、常に高品質のコーヒーが生産される条件がこのインヘルト農園に備わっていると云えます。

2011/11/24

コスタリカCOE1位 ラ・エストレジャ

ニカラグアCOE1位、ラ・グアダルパナが間もなく完売になります。

カップ・オブ・エクセレンスの入賞ロットは、ラ・エストレーヤに変わります。

去年からお付き合いがはじまったファミリーです。今年4月にご紹介したロス・アンヘレス小規模生産処理場の名称)のオーナー、リカルドさんが所有するおよそ20農園のひとつのロットです。

このラ・エストレーヤは品評会で国際審査員の平均点数が90.38点で見事1位に輝きました。

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フローラル、オレンジ、ブラックカラント、ルバームジャム、ヴァニラの風味、黒蜜のような甘さとクリーミーな舌触りが魅力です。


オーナーのリカルドさんはコーヒー農園を持つことを目的として、13年前に父親から4ヘクタール土地を譲り受けました。

1999年、リカルドさんの奥様と種まきをはじめ、息子さんのディエゴさんとマイケルさんと共に農場開拓をスタート。今では20農園を越えるまでに数は増し、現在に至っております。


農園名: ラ・エストレーヤ/La Estrella

地区:タラス/Tarrazu

小地区:サンタ・マリア・デ・ドータ/Santa Maria De Dota

農園主: ルイス・リカルド・カルデロン・マドリガル/Luis Ricardo Calderón Madrigal

標高: 1900m

品種: カトゥアイ/ Catuai

生産処理:水洗式:フリィ・ウォッシュト/Fully Washed

農園の規模: 5ヘクタール


生産処理方法は、フリィ・ウォッシュドと呼ばれる処理方法を行っており、ブラジルコーヒーの生産処理方法にある、パルプトナチュラルという処理方法です。【パルプトナチュラルとは、
(生産処理呼称)コーヒーチェリーの果肉を除去し、粘液質(ムシラージ)を付着させたままの状態で乾燥させる方式の名称】コーヒーチェリーの外皮を剥くと、粘液質に覆われたパーチメントという薄い皮に包まれたコーヒー豆が出てきます。【パーチメントを取り除く処理を行ってコーヒー(生豆)が誕生します】

ブラジルコーヒーはこのパルプトナチュラルの生産処理方法の開発によって、飛躍的に品質が向上したことを見ましても、この10年、スペシャルティコーヒーの 興隆によって、コスタリカの品質向上は目を見張るものがあります。ことに、甘さの余韻となめらかさ、そして、明るく甘さを伴いながら、様々なフルーツ を思わせる、酸の質は コスタリカコーヒーの最大の魅力だと思います。

2011/11/23

ケニア・カリンガ

間もなくティムに変わりまして、カリンガをご案内いたします。

横井珈琲としてははじめての生産地区、ティーカというところにある、カリンガステーションのロットです。

様々なフルーツを思わせる鮮やかな風味、甘さの持続感がとても素晴らしいケニアです。ぜひ、ご賞味くださいませ。

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ブラックカラント、マスカット、オレンジ、ピーチ、ラズベリー、フローラル、少し冷めるとストロベリーやグレープの風味もあります。ベルベットとような舌触り、はちみつの甘さとジューシーな後味が魅力です。


州:セントラル州

地区:ティーカ地区

生産処理場:カリンガ/karinga

生産処理場マネージャー:サムウェル・ムテティ/Samwel Muteti

標高:1840m

 

カリンガ生産処理場は、1983年に創設された生産処理場で、セントラル州、ンダルグ、ティーカ地区にあります。この生産処理場は、紅茶栽培地域にあり、茶畑に囲まれているという、ユニークな環境にあります。

生産処理場は、マネージャーのサムウェルさんを中心に6名のスタッフにより、管理、運営されています。

また、この生産処理場に加盟している生産者には、農林省や農園を巡回している実地委員によって、技術的な監督、指導が行われています。

環境保護の必要性に対する認識が高まるとともに、生産処理場では持続可能な農業を目指し、いくつかのプロジェクトにも取り組み始めています。

そしてこのカリンガ生産処理場は、ギトゥー農協に加盟しています。

2011/11/13

コスタリカ・エルサル・デ・サルセロ

このコーヒーとの出会いは2007年コスタリカ・カップ・オブ・エクセレンスにおいて、91.37点で3位に入賞したマイクロミル(小規模生産処理場)で、落札を機にお付き合いがはじまりました。

コスタリカの西渓谷、ウエストバリー地区にエルサル・デ・サルセロはあります。当初は、3家族で始めた、エルサル・デ・サルセロのマイクロミルは、現在62の生産者が収穫したコーヒーチェリーを持ち込み生産処理を行っています。

このコーヒーはカリブ海と太平洋の両方の影響を受けており、特にカリブ海の影響で湿気が多い地域で、特有のマイクロクライメイト(微小気候)がもたらす影響を受けやすい地形が、複雑な香りや酸の質をもたらしています。

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グリーンアップル、マスカット、フローラル、いちじく、プラムの風味、カシスのニュアンスもあります。キメの細かい舌触り、メイプルシロップを思わせる甘さが魅力です。

農園主: リカルド・ペレス・バランティス/Ricardo Pérez Barrantes

生産処理場: エルサル・デ・サルセロ/ Helsar de Zarcero

町: リアノ・ボニト・デ・ナランホ/ Llano Bonito de Naranjo

地区: ウエストバリー・アラフエラ/West Valley Alajuela

標高: 約1750m

農園規模: 8ヘクタール

年間平均気温: 約20℃

品種: カトゥーラ/Caturra

生産処理方法: 水洗式、機械での果肉除去の後、天日乾燥/ Mechanical demucilaging and sun dried

また、ここではコーヒーの他、果物の木やバナナの木、自生樹木を栽培し、この地区のコーヒー栽培に必要な、シェイドツリーも育て、生産工程の際に出る、果皮の殻等は、肥料として再利用されています。

※シェイドツリーとは、コーヒーが育つ過程の中で直射日光を避けるために日陰を必要とします。この際に植えられる樹木のこと。

2011/11/11

グアテマラ・サン・ラファエル・ウィリアス

ファータイル・セレクションのアグロ・タケシが遂に完売しました。たくさんのお客様から本当にご好評をいただきましたこと、とても嬉しく思います。ご愛飲ありがとうございました!

来年もアグロ・タケシをご紹介できますのでお楽しみに。

さて、新しいファータイル・セレクションのアイテムはアンティグアという名産地のものです。開業した当初、グアテマラのアンティグア産ともなると高値の花で憧れを抱いたコーヒーのひとつでした。

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ピーチ、アプリコット、甘い花の香り、バランス、黒蜜を思わせる甘さと持続する後味の感覚が素晴らしく、とてもキメの細かい舌触りが魅力です。

地域:サカテペケス県/Sacatepequez  アンティグア/Antigua

町:サン・ミゲル・ドゥエナス/San Miguel Duenas

農園:サン・ラファエル・ウリアス/San Rafael Urias

オーナー:イシードロ・ヴァルデスとその兄弟

標高:1,400〜1,600m

D処理方法:水洗式・天日乾燥/Washed.Sun Dry

農園面積:200ヘクタール

コーヒー栽培面積:113ヘクタール

収穫時期:1月〜3月

農園設立年:19世紀後半

サン・ラファエル・ウリアス農園は、グアテマラシティから西に40km程離れた古都、アンティグアにあります。

農園は、アグア火山とフエゴ火山が見える、サン・ミゲル・ドゥエナスの渓谷にある、小さな山の中に位置しています。農園内には湧水があり、約1.5kmの配管を設置し、ウェットミルまで水を運んでいます。

イシードロさんを中心にヴァルデス兄弟によって農園は営まれており、19世紀後半に設立された、歴史のある農園です。

アンティグアは、コーヒーの産地として大変有名です。正真正銘のアンティグア産、高品質コーヒーであることを証明し、「アンティグア産コーヒー」の名前を守るための団体、APCA認証をサン・ラファエル・ウリアス農園は受けています。

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